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AGA・薄毛を解決するには?|フサフサに戻るために今からやれること!

鏡を見ていたら「あれ?おかしいな?」と思ったら、
ほとんどの場合
薄毛が進行しています。

AGAじゃないにしても、
何かしらの原因で薄毛になっていることがあります。

これがストレス、
睡眠や栄養などの場合なら
生活改善を行うとで治ることも。


しかし、
何をしても
どんどんと薄毛が進行してしまうのがAGAなんです。

30代、40代と年を重ねるごとに
AGA の発症率は上がります。

近年では20代、
下手をすると10代でも
AGAのような症状が出ている話を
SNSなどでも聞こえることが増えました。

ですが、
ホルモンバランスの関係などで、
基本的に20歳未満はAGAの内服薬を使うことはできません。

しかし、
塗るミノキシジルでも改善することが多く、
皮膚科やAGAクリニックに直接来院して
処方してもらえることがあるので、
悩まないで相談することが非常に大切です。

薄手に気づいたらどんな年代でも早めに行動しましょう。
AGAに限らず、
脱毛症すべてに関わってくる理由を説明します。


まずはこちらでセルフでAGAチェックをしてみましょう。


薄毛の治療をすぐに始めるべき3つの理由

  • 生涯のヘアサイクルが尽きる前に始めないと意味がない

  • AGA・薄毛になると毛が細いまま成長してしまう

  • 毛包が消失する原因に間接的に関わるため

男性の場合、
通常のヘアサイクルは4〜6年と言われており、
そのヘアサイクルは生涯で
【約18〜20回】あるとされています。

単純に考えると90歳まで髪がある計算です。

AGAになるとそのヘアサイクルが乱れ、
4〜6年あった1回のサイクルが
最短で【6ヶ月ほど】になる事がわかっており、

治療法を間違えたり何も対策をしなかったりすると、
7年ほどで髪が生えなくなってしまうことになるでしょう。

女性ホルモンが多いとされる側頭部や後頭部では、
このヘアサイクルの乱れはほとんどなくAGAの影響はほぼありません。

AGAは男性ホルモンの多い場所である
生え際から頭頂部に起こります。

AGAの影響で髪が抜けた部分
ほぼ髪が生えなくなってしまうのです。

そこで必要になるのが、
国から認められている「AGA治療薬」になんです。

どんなに効くと呼ばれている育毛・発毛の有効成分では、
脱毛を食い止めることはできません。

あくまでも
有効成分は発毛の「補助」であり、
育毛に発毛する力はないのです。

AGA治療をする場合、
抜け毛を防ぎヘアサイクルを戻すために内服治療による
フィナステリド」「デュタステリド」
どちらかを服用することから始まります。

中にはAGAが深刻に進行しているために
「フィナステリド」には見向きもせず、
効果が高いとされる「デュタステリド」を選ぶ
という方も少なくありません。

「デュタステリド」
フィナステリドの1.6倍の効果を持つと言われ、
強い抜け毛予防の効果とともに
発毛効果も併せ持っています。

人によっては発毛効果を持つミノキシジルを使わずに
デュタテリドのみで抜け毛予防と発毛が済んでしまうことも。

それだけデュタステリドの効果はAGA治療において優れています。

しかし、
だからと言ってフィナステリドの効果がないわけではありません。

デュタステリドが【5αリダクターゼⅠ型】といって
「皮脂の分泌量が多めの方」への
AGA改善効果も強いのに対して、

フィナステリドは【5αリダクターゼⅡ型】といって
「体毛が濃いめな方、AGA発症に関係している酵素」には
フィナステリドの方が100倍も親和性が高いともされています。


フィナステリドとデュタステリドの気になる副作用

2つの治療薬の副作用は数字的にはほぼ一緒なんですが、
Xで様々な方にお話を聞くと、
私が聞いた感じではありますが
圧倒的にデュタステリドの方が副作用を感じる方が多い印象です。

副作用として多かったのは
倦怠感、かゆみ、性欲減退、ED(勃起不全)

副作用として有名なのがEDですが、
症状はすごく強いわけではなく個人差はあるものの、
実際には「ちょっと勃起しづらくなったかな?」くらいでした。

私はフィナステリドを現在も飲んでいますが、
そこまで副作用を感じることはありません。
多分そうなのかな?くらいの感覚です。

妊活の際に問題になるのが精子量の低下です。
妊娠自体はできますが、
精子量が減ることで
子どもができづらくなる可能性は否定できません。

ただし、
実際にお子さんが出来ている方々もおられるので、
そこは妊活の際に精子量を実際に調べることをおすすめ。

どうしてもEDのように感じるのであれば、
バイアグラやシトルリンのような
勃起改善薬を利用するのも個人的にはありだと思います。

むしろEDではなくても、
勃起改善薬を持っているだけで
お守り代わりになるので気持ちが安心できます。

私もAGAになる前に利用したことがあります。

その時は1回1錠の内服のものを半分、
もしくは1/3にピルカッターでカットして飲んでいましたが、
効果はちゃんと出ました。

それを何回か続けていると
勃起改善薬を飲まなくても大丈夫になったりしますし、
体に大きな副作用が全く出ませんでした。

分かりやすい副作用としては若干の鼻づまりだけ。
どんな薬だろうが副作用はあるのです。

もちろん、
薬によっては肝機能障害のように強い副反応もありえます。
どんな薬でも副作用を強く感じたら医師に相談しましょう。


話を戻しますが、
フィナステリドとデュタステリドもAGA治療には必須の治療薬です。

発毛を促すミノキシジルは場合によっては
使わなくても大丈夫なんですが、
先の2つの薬は
どちらかは必ず飲まないと脱毛を防ぐことができないので、
飲まない選択肢はありません。




たまにAGAに治療薬はいらないといった声を
noteはもちろん、
Xのような SNSでも聞くことがありますが、
それはあくまでも「AGAではない薄毛」だっただけのこと。

他にもAGA治療薬を飲んでもらって
塗っても改善しないコトを「体質」のせいにしたがる方もいますが、
AGA自体が「そういう体質」にさせる病気なため、
完治することのない進行性の脱毛症です。

基本的に年齢を重ねていけばAGAに関わらず、
加齢や血行不良による脱毛症が平行して起こることが多くなります。

そのため、
結果的にフィナステリドからデュタステリドに変更する
可能性も増えますし、
ミノキシジルを塗るタイプから飲むタイプに
切り替える事になることも。


AGA治療では無理をしないことが大事

AGAは数年かけて治療をしていく病気です。

強い薬で直したいと心が急いでしまうのは分かりますが、
まずは身体の健康を第一にしながら
AGAをゆっくり治療していきましょう。

一番しちゃいけないのは勝手に治療薬の内服量を増やしたり、
ミノキシジルだったらいきなり強い濃度にしたりすること。

たくさん薬を使ったからと言って
早く効果が出るものではありません。
むしろ副作用が強く出るだけで何もメリットはないのです。

特にミノキシジルはタブレットの場合、
強い立ちくらみや吐き気などで
通常の生活にも支障をきたすほど。

塗るタイプのミノキシジルでは
高濃度の15%を塗ることで
頭皮が赤く腫れたり、強いかゆみ、かぶれでただれてしまうことも。

AGAを治療するはずが、
内臓や肌に強い副作用が出て困ることになってしまいます。

ではどうすれば適切なAGA治療をできるでしょう?

AGA治療の始め方は「フィナステリド」と「生活改善」がマスト

まずは何よりも早く初めて欲しいのが
「フィナステリド」の内服です。

育毛シャンプーを始めたり、
頭皮マッサージをしたりではありません。

先にも述べましたが、
フィナステリドは抜け毛を予防し
ヘアサイクルの周期を正しい形に改善してくれます。

むしろフィナステリドを飲まなければ、
AGA治療は始まりません。

AGAがまだ初期であれば
フィナステリドだけで済むことが多いほど効果があります。

ヘアサイクルの周期が整い、
1から自覚できるくらい髪が育つまでだいたい半年ほど。

フィナステリドを飲み始めてから始めて欲しいのが「生活改善」です。
生活改善で意識して欲しいことは3つ。

  • 7時間前後の質の良い「睡眠」で成長ホルモンを促す

  • 髪を生成するための「栄養」を意識した食事

  • 血行不良や血流を改善するための「運動」


正直に言いますと、
実はAGA治療薬だけで薄毛が完治することはできません。

理由はいたってシンプル。




薄毛は加齢やストレス、
血行不良などでも進行するから
です。

血行不良による脱毛症の原因は加齢によって血流が毛根に滞り、
さらには細胞自体が老化してしまうのです。

そうなると髪を生成する力が弱くなり、
いずれ毛包が消えてしまうのが血行不良による脱毛症です。
AGAと並行して発症することで薄毛が一気に進行してしまいます。

この時、
AGA治療薬をうまく使うことができれば、
どちらの進行も防ぐことができます。

AGAならフィナステリドとデュタステリド、
血行不良ならミノキシジルといった形です。

ミノキシジルはもちろんAGAの治療でも使いますが、
うまく生活改善を行うことで対応することができます。
それが「運動」です。


毛包が失われることを防ぐ運動のチカラ

毛包とは毛を生成する毛穴内の皮膚付属器官のこと。

毛包は通常
加齢による細胞の老化によってミニチュア化していき、
毛が細くなって最終的には消失していきます。

そうやって消失した毛包自体は
二度と髪が生えることはありません。

毛包が閉じて髪を生やす機能がなくなり、
そのまま角化細胞となってアカやフケとなってなくなるという現象こそが「毛包の消失」なんです。

そして、
この「毛包の消失」に深く関わっているのが
運動と血管です。

  • 2021年の日本の複数大学とアメリカの大学による合同研究発表(国際科学誌Nature)

  • 2015年の青森県立保健大学の研究発表による有酸素運動の血管拡張と末端毛細血管の血流速度について


以上の研究によると、
血管内がコレステロールによる詰まりで血流が悪くなり、
その結果毛細血管に血流が滞り
ゴースト化が起こってしまうことで
発毛と育毛に影響が出てしまう、

ということを発表しています。

これ自体はAGAではなく血行不良による脱毛症であり、
薄毛の分類をすると牽引性脱毛症にあたります。

これがAGAと重なることで、
さらに抜け毛に拍車がかかってしまうのです。

実際、
運動不足によって内臓脂肪やコレステロールなどが溜まり、
血液がドロドロになってしまうことが多い
40代以降にAGAや薄毛が増えるのは
その影響をモロに受けている方が多いと思われます。

血液をサラサラにするために有効なのが【有酸素運動】です。
もちろん筋トレも大事ですが、
指先まで毛細血管に通わせる。
ゴースト血管を作らせないという意味では
有酸素運動が一番効果が高いとされています。



毛包が消えてしまった部分は、
何をしても改善することはありません。

改善する可能性があるのは、
産毛がまだある部分あたりだけ。

基本産毛がない場所には毛包は萎縮したまま消えてしまい、
再生することはないのです。

産毛が残っていれば間違いなく
その周辺の毛包は生きているので改善の余地はあります。

産毛こそが毛包に毛細血管がまだ届いている証拠になるんです。

有酸素運動とふくらはぎの筋トレで髪を丈夫に育てる

【適度な運動=ミノキシジル効果】
この図式は、
適度な運動は身体の血流改善や血行不良を改善してくれる効果を持ち、
発毛・育毛を促進することができる
天然の【ミノキシジル効果】を示しています

下半身の中でも血流を頭部へと
運ぶためのポンプ作用を持つのが
ふくらはぎと言われています。



ふくらはぎが弱るとうまく上半身、
特に首から上に血液を送ることができずに栄養が滞ってしまいます。

ふくらはぎ以外にも
お尻や太ももにも大きな筋肉はありますが、
足元に溜まった血液を
直接運ぶための働きはできないのです。

さらに血液がドロドロしているとさらに滞ってしまい、
下半身に水分が溜まってしまいます。

これを解決してくれるのが
血液をサラサラにするために有効な【有酸素運動】なんです。

有酸素運動は全身の毛細血管を拡張・活発にし、
末端にまで血液を届けやすくしてくれます。

これは指先足先の末端組織だけではなく、
毛細血管しかない頭頂部にも当てはまります。

有酸素運動の目安としては
「軽く汗ばむくらいの軽めの運動」で、
ウォーキングやジョギングが効果的。
息が切れるくらいの激しい運動はおすすめできません。

ミノキシジルで無理やり血管を拡張することなく、
血流によって栄養を届けることができるんです。

運動をしてすぐさま効果が出るものではありませんが、
AGA 治療を続けながら運動習慣を続けて
天然のミノキシジル効果を高めましょう

頭皮の毛細血管に効率よく血流を届けるには?

運動不足を改善することによって、
ふくらはぎから頭部に血流を送るのが
大事なのは先ほどお伝えしました。

次にお伝えするのは
その血流をいかに効率よく届けるかです。

大事なポイントは3つ。

  1. マッサージで首と肩をほぐす

  2. 首の付け根である後頭筋をほぐす

  3. 血液をサラサラにする


1と2については似てはいますが、
若干目的が違います。

1の「マッサージで首とかとほぐす」ですが自律神経が関わっています。

首こりによって首の筋肉が緊張すると
交感神経と副交感神経のバランスが崩れてしまうのです。

首の後ろが冷えてしまうと血行不良を引き起こし、
頭部への血流が悪くなり
頭痛、首こり、肩こり、さらには首にある太い動脈が冷えることで全身が冷えてしまいます。

身体が冷えれば、
身体も血管も萎縮してしまうので何もいいことはありません。

次に、
2の「首の付け根である後頭筋をほぐす」ことで
頭のてっぺんにある棒状腱膜という頭皮にある膜の緊張を緩めてくれます。

ここには血液を運ぶ筋肉と太い血管がなく、
あるのは毛細血管のみ。

そのため、
血液がドロドロしていると末端の毛細血管まで血流と栄養が届かないのです。

さらに後頭筋がほぐれることで、
1の首肩の緊張もほぐれるので一石二鳥の場所だとも言えます。

首こり肩こりがひどすぎて、
首が回らない方はぜひ後頭筋をほぐしてみてください。
すぐに血が回るのを感じて、
こりがほぐれるのが分かります。

後頭筋は首の後ろにある
付け根のへこみから耳の後ろにあるでっぱりを
上下左右に動かすことでほぐせます。

詳しくはこちらのnoteでも紹介していますのでぜひご覧ください。

メルマガでも配信しています。


3は先ほど紹介した有酸素運動と食事による改善が効果的。
特に食事は効果てきめんで、
高カロリー(高脂質)の食事を控えて、
血液をサラサラにする効果があるとされる食材が効果的。

  • たまねぎ、ニンニク、セロリなどの香味野菜

  • トマト、カボチャ、ピーマン、オクラなどの夏野菜

  • 納豆などの大豆製品

  • お酢(クエン酸)

  • 青魚

  • お茶、赤ワインのポリフェノール

私も玉ねぎと納豆を毎日食べていますが、
おかげさまで血は40歳の今でもサラサラのまま。

基本的に野菜は全般的によいもの多いので、
香味野菜・夏野菜類を積極的に食べていれば問題ありません。

ただし、
食べる時にドレッシングを使うならば控えめにかけること。
もしくはオリーブオイルで食べるのをおすすめします。

適度な運動と食事で頭皮への栄養をしっかりと届くようにしましょう

AGA改善とは現状から10~20%増しが目安


「え?たったのそれだけ…!?」

と思われるかもしれませんが、
その最大20%改善された毛髪含めそのほとんどの髪が
成長期(通常80%が成長期)となった時の
フサフサ感や満足度は凄まじいものですよ。

なぜかというと、
その改善前はその回復する20%の髪はもちろん、
それ以外の髪のほとんどまでが
AGAによる休止期状態だったわけです。

AGA治療での
「20%改善&成長期の延長効果」は
実際には【50%アップ】くらいに感じられます。

髪の毛は本数も大事ですが、
実は1本1本の【太さ】が大事。
太く丈夫な髪は思っている以上に
髪のボリューム感をアップしてくれます。

これが


こうなるんです

上の写真でも分かりますが、
実際これくらい変化が現れます。

それが顕著に分かるのが、
AGA治療を始めてから半年~1年で効果
出てきたと分かった瞬間です。

最後に

今回の記事は、

「AGA治療は早めに行うと効果的」

「治療が遅くなればなる程、その後の効果が弱まりやすい」

というAGA治療で当たり前のように言われている事について書かせていただきました。

特に、
最近薄毛に悩み始めたばかりの方に少しでもAGAに認識が「いい意味」で響いてくれればばと思います。

AGA治療薬だけを考えずに、
生活改善や正しいシャンプーの仕方などを意識して効果を高めていきましょう。


最後までご覧くださりありがとうございました。

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