【過去録】ちょっと脱線して姉妹格差の話
今回は少し脱線して姉妹格差のお話です。
結論から言うと、子どもの頃、私はいつも妹ばかり母が可愛がっているように感じていました。
母は否定するし、実家を出た今は母は私の事も愛してくれていることを、やっと実感できるようになりましたが、子どもの頃はやっぱり寂しい気持ちが募っていました。
妹と私は4歳差姉妹です。
4歳も小さな妹。
母から見て特別可愛く見えたんでしょう。
いつも母は妹の事を「まだ小さいから…」といって甘やかします。
でも、その妹の年齢の時には私は「お姉ちゃん」として甘やかして貰えなくなっていました。
母はよく名前を言い間違えます。
褒めたい時に出てくるのは妹の名前。
怒ってる時に出てくるのは私の名前。
いつもそうでした。
私は「ママ、いつも怒る時にゆうひって間違えるじゃん🤣」と笑って流してましたが、本当は心に小さな傷が付いていく日々でした。
ある日、私と妹は別々に(打ち合わせた訳でなく)遊園地に友達と行く話が出てる、と同じ日に母に相談したことがあります。
妹は、「そうねえー、行っておいで。」
私には「お金ないからダメ。」
先着順だったのかもしれません。
それでも私は理不尽に感じました。
年齢を重ねて就職が近くなると
私には「就職してから実家に住むんだったら家に金を入れてね。」
と何度も言っていましたが
この間やっと実家を出た妹は家にお金を入れたことがありません。
こんな些細なことがずっとずっと積み重なって
気付けば「母は私より妹の方が好き」が当たり前になっていました。
妹から見ても、自分が優遇されているように感じていたそうです。
ちなみに母に何度か「私より妹のほうが大事なんでしょ?」と気持ちをぶつけたことがあります。
母の答えは「みうとまる(当時飼ってた2匹の猫)はどっちも大事でしょ」
でした。
2匹の猫、確かにどちらも可愛いです。
しかし私は知っています。
母がみうばかり可愛がっていることを。
今回の話は、ただふと思い出したことを書き残したくて書きました。
今になって振り返ると、母も母なりに私たちを愛してくれていたのだと思います。
それでも、子どもの頃の私はずっと「妹の方が愛されている」と感じていました。
正しいか間違いかではなく、それが当時の私にとっての現実だったのだと思います。
また続編を書きますね。
