【育児日記】徒然|日常の数分のできごと
何気ない日々が1番貴重。
わかっていながらも、なかなか記録に残すことができていません。
今日は、noteの力を借りて徒然日記を書いてみます。
12月のある日、息子とばぁば(わたしの母)と、
3人で平日に出かけました。
駅前からバスで15分程。
お抹茶が飲める記念館まで向かいます。
その道中の、ほんの一場面の記録です。
バスに乗ると、息子は迷いなく先頭を歩き、
1番後ろの席に座りました。
「3人一緒に座れる」と思ったのだと思います。(偉いね。大きくなったね。)
両手でハンドルを持ち、
背中をピンと伸ばした姿勢が可愛い。
停留所に止まったとき、息子が急に言いました。
「線路みたいだねぇ!」
息子の目線に合わせて見てみると、
確かに、屋根の裏側が線路のように見えます。

こんなところ、
今まで気にも留めたことがなかったので、
「わぁ、本当だねぇ!」と思わず声が出ました。
すると息子は、とても嬉しそうな顔をして、
次のバス停でも、また同じように
「線路みたいだねぇ!」と、
少し大きな声で言っていました。
太陽が眩しそうだったので
「もうちょっとこっちに来たら?眩しいでしょ?」と声をかけました。
でも息子は、
「目を閉じれば大丈夫だよ」
そう言って、こちらには来ません。
車内が暖かったので、今度は
「上着脱ぐ?」と聞くと、
「◯◯くんね、暑いのが好きなんだー」と言って、やっぱり脱ぎませんでした。
その間ずっと、両手でハンドルを持ち背中はピンと伸びたまま。
その姿勢が、なぜか誇らしげに見えました。
目的地のバス停で降りると、
歩道は大人2人が横に並んで、ようやく通れるくらい。
車通りもそれなりに多い道です。
「車が多くて危ないな。気をつけて歩かないと。」
私は、そんなことを考えていました。
ふと息子の顔を見ると、
「新しい道だ! 面白そう!」
そう言っているみたいに、目がきらきらと輝いていました。
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