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七十二候:竹笋生(たけのこ しょうず)

七十二候:竹笋生(たけのこ しょうず)
                5月15日〜19日
— 地中より、勢いよく命が伸びるころ —

明日からの5日間、自然とともに過ごしませんか。

□ 自然のうつろい

竹林の土を押し上げ、たけのこが一気に伸び始める頃です。
「竹笋生」は、 春の静かな準備を終えた命が、ためていた力を一気に解き放つ段階を表します。
昨日まで気づかなかったものが、今日にははっきり姿を現す——
そんな季節の躍動が感じられます。

□ 暮らしの知恵

勢いが生まれる時期だからこそ、方向を整えることが大切です。
・やりたいことを整理し、優先順位をつける
・体力と時間の使い方を見直す
・一気に進めすぎず、呼吸を意識する
伸びる力を、無駄なく活かすための整えが必要になります。

□ 男女別に行うとよいこと

● 男性
行動力が高まる時期です。
・思いつきだけで動かず、軸を確認する
・勢いと継続のバランスを意識する
● 女性
内側から湧く意欲を大切にします。
・「やりたい」という感覚を否定しない
・疲れが出る前に、立ち止まる勇気を持つ

□ 男女別の注意点

● 男性
・無理な詰め込みによる消耗
・睡眠不足やオーバーワーク
● 女性
・勢いに乗りすぎて体調を崩す
・周囲の期待を背負いすぎない

□ 養生(食と身体)

成長を支えつつ、負担をかけない食事がおすすめです。
・旬の野菜
・豆類
・穀類
・消化のよい温かい料理
体力の底上げと、
回復力の確保を意識します。

□ 心の整え方

たけのこは、まっすぐ天へ伸びようとしますが、土の力なくしては立ち上がれません。
・勢いの裏にある支えに気づく
・独りで抱え込まない
・伸びることと、感謝することを同時に大切にする
内に蓄えてきた力を、しなやかに外へと伸ばしていく五日間です。

#72候 #竹笋生 #暮らしの知恵 #自然の知恵  


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