4歳でも作れる、志麻さんのパルミエ
むすめとのプリンセスごっこの馬役に疲れ果てて、(プリンセスごっこはもうお手上げだわ)
と腰をおさえながら、嘆いていた夜。
幼稚園でもらった地域の子育て情報冊子をペラペラとめくっていると「ママの好きなことと子どもの好きなことの重なることを一緒にやれば、ママも子どもも笑顔になる」という一文ををみつけました。
なるほどぉ〜と思い、
それが私たちにとってはおやつづくりでした。
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最近買ったおやつづくりの本で、私とむすめのお気に入りは「とびきり簡単、とびきりおいしい 志麻さんちのおやつ」です。

この本の中のレシピは、身近な材料で、特別難しい工程なく作れるので、わたしたちにはピッタリ。
急に何かを作りたくなったとしても、材料の買い出しにまで行かなくても始められるので、
むすめの突発的な「おかしつくる!」にも、すぐ対応ができて助かりました。
中でも特にむすめが大すきになって、何回もつくったのが、「パルミエ」です。
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2人でエプロンをつけると、むすめは王女様になり、わたしは何故か召使い役。
「王女様、お水をパイにお塗りください」と言いながら、水の入ったお椀を渡すと
「よかろう」
と言って王女様になりきったむすめが、パイシートに水を塗ります。

王女様…塗りすぎです…
と思ったけれど、繊細すぎないおやつ作りも志麻さんのレシピの魅力です。
ちょっとぐにょんぐにょんになっても大丈夫。
パタンと生地を折って、冷蔵庫で冷やしたら、
むすめと一緒に、包丁で切って、オーブンへGO!
こんな風に焼けました


ディップが大人気
この日はパイシートが余ったのと、りんごが冷蔵庫にあったので、ついでにアップルパイもつくりました。通常のアップルパイは難易度が高いイメージだけど、これは簡単にできちゃいました。

「王女様、りんごをつまみ食いしすぎです」
「おうじょさまだから、つまみぐいしてもいいのー!」
と、ごっこ遊びも交えながら。
なんだ。私、おやつづくりをしながらなら、
ごっこ遊びも苦じゃないや。とちょっとした発見もありました。

大雑把な私と気分屋のむすめという頼りないコンビでも、楽しく簡単に、おいしいおやつが作れる志麻さんのレシピ。
おやつ作りを通り越して、子育てまで楽しめちゃうのも、とっても心強いなあとおもいます。
おしまい
