12月21日のバナナパウンドケーキ
ときどきバナナパウンドケーキとかを食べたいと思う。
しかも、そういえばあそこのカフェあったなぁ、とかではなくて、たぶん作って食べないと心は落ち着かない、のだと思う。
さらにはレシピなんか調べ始めて、デリッシュキッチンとか、クックパッドとか、ホットケーキミックスで、など言われると、ちょっと違うとか思ってしまい。
挙句の果てには材料を買いに行ったはいいけどラム酒とかどこにあるのかよくわからない材料に悩まされて、スタバのバナナマフィンで決着したりする。
ところで吉本ばななさんの「キッチン」は不定期に読みたくなる本。
一文一文がなんかいいなぁと思う。心情の表現がとてもしっくりきて、この本以外では言語化されない感情があらわになっているような感覚があると思う。そしてこの感情を私の脳力では言語化できない。悲しみ。
文章の表現が素晴らしいのか、ばななさんが書こうとしている感情や心情が自分に合っているのか、どちらかなのか、それともその他なのかはわからないけど、よんでいていい気分になれる。呼び方はばななさんでいいのか。
今日もまた読み始めた。
今日は有名なパティシエさんが投稿しているバナナパウンドケーキの作り方を見て、電車に乗って材料を買いに行った。
ちゃんと揃って準備はできた。
なんか作る気力はなかったからまた今度。
心は満たされた。
