40代│子育て主婦│仕事をはじめます│天職と適職
こんにちは、ゆうわです。
わたしは40代子育て主婦、12歳と4歳の娘たちと暮らしています。
ちなみに主人は数年前から単身赴任。
比較的近いエリアにいるものの、帰宅できるのは月に1度がやっと。
頼れる身内もいないので、いわゆるワンオペの日々です。
そんな生活の中で、もうすぐ仕事を始めます。
かつて一般企業で働いていたときに、繰り返し悩んだことについて書いてみようと思います。
かつての仕事
わたしは、前職は製造メーカーの研究員として働いていました。
20年近く働いた中で、「本当に楽しかった、充実していた」と感じた時期は、正直に言ってごく僅かでした。
では、その他は何を思っていたのか。
そのほとんどは、仕事のやり方で悩み、人間関係で苦しみ、成果を出しても達成感や満足感がいまいち得られず、何となく惰性や慣れで出勤する。
そんな日々の繰り返しだったように思います。
生活していくには、食べていくにはお金が必要。
だから、働く。それが仕事。
そのような諦めの境地で割り切っていたように思います。
天職とは?
働いたことのある人だったら、誰しもが一度は「自分に一番合った仕事って何だろう?」と考えたことはあるのではないでしょうか。
わたしも何度も何度も考えましたが、答えを出せずにいました。
一番やりたいことって何?一番合う仕事って何?
その時に興味があったもの。
得意なもの。
今まで関わってこなかった新しい分野。
インターネットで調べたり、信用できる人に相談したり、果ては占い師に聞いてみたこともあります。
でも、なぜかピンとこなかった。
ああ、そうなんだ、なるほどね、とその時言っても思っても、行動に移すまでには至りませんでした。
ちなみに、わたしが社会人になってから、「自分の仕事は天職だ」と言い切った人に出会ったのは1度だけ。それぐらい、”天職を持つ”、ということは難しいことなんだと思います。
ちなみにその方は、「何を置いても、この仕事だけは手放したくない。一生死ぬまで続けたい」と仰っていました。自分より年齢を重ねた大先輩の笑顔とその言葉を聞いたときは、なぜだか胸が熱くなって、帰りの車で泣いたことを憶えています。
適職とは?
これは、読んで字の如し。
適した職なので、「自分の得意な何かをうまく活かせることができる仕事」だと思います。仕事の内容全てを好きになれなくても、その中で得意なことがあるから成果が出せる、続けられる。もちろん、嫌なこともあると思いますが、何かが得意で他者より秀でているのであれば、努力次第で誰よりも前に出られる可能性はありますよね。「これは仕事だ」と割り切れることが適職の強みなのかもしれません。
本当の”好き”は、自分の趣味にとっておく。プライベートを充実させる。
そんな生き方も素晴らしいと思います。
天職とは│適職とは
今のわたしが思う天職とは、
「何を差し置いても楽しめる仕事。苦しみすらも、”大変だったけど楽しかった”と思えるような仕事」であると思っています。
そこに適切な評価やお金がもらえれば最高ですが、他者からの評価や金額の大小よりも、ワクワク感や人から感謝されることで日々が潤い充実するような仕事だと理解しています。
そして適職とは。
「その分野で自分が得意とする何かがあって、嫌なことがあっても”これは仕事だ”と割り切れて努力できる仕事」であると思っています。
こちらはもしかしたら、天職よりも評価を受けて昇進する、給料が上がる、など、目に見える生活での充実感が高くなるかもしれませんね。
わたしのこれから
わたしがこれから始める仕事は、これまでわたしがしてきた仕事とは正反対の位置にあるもの、と言い切れます。
それが天職なのか、適職なのか、今はまだ判断がつきません。
人生の最後、目を閉じるときに「ああ、天職だった」と思えれば万々歳。
そうでなくても、楽しかったなぁと思える仕事になればいいなぁ。
今はそう願っています。
