Zoomが考える、これからのコミュニティの話
営業の僕が「仲間づくり」に手を挙げた理由
こんにちは!Zoom日本法人のZVC JAPANで営業をしている畠山 勇哉(はたけやま ゆうや)です。
これは、#パートナーマーケティングnoteリレー の8日目の投稿です。

普段は営業として日々お客様と向き合っていますが、実はもう一つ、Zoomコミュニティの「コミュニティマネージャー」も担当しています。
今日はその話を少し書いてみようと思います。
営業なのに、なぜコミュニティ運営?
Zoomに入社してまだ日が浅い(2025年2月入社)ですが、この活動には自ら手を挙げました。
理由はシンプルで、個人の営業活動だけじゃなく、Zoomの良さを広める活動をもっとやりたいと思ったからです。
営業としてのスキルって、本業だけをやっていれば伸びるかというと、個人的にはそうでもないと思っています。
いろんな活動を通して、時には遠回りしながら学んでいく方が結果的に面白いし、自分の幅も広がる。
だから、この施策に関わることは僕にとって「業務が増えた」というより、「面白いことが増えた」 という感覚に近いです。
「コミュニティリーダー」って誰?
Zoomのコミュニティリーダーは、私たちと同じ熱量でプロダクトや体験を発信してくれる方々です。 営業推進や経営企画の方が多く、若い方も多いです!現在、日本国内で約20名前後。
彼らは単なる「ユーザー」ではありません。Zoomの価値を社内外問わず広めてくれて、使い方を工夫して、時には僕らが知らないような活用法を編み出してくれる。
だから、「顧客」とか「取引先」という言葉で呼ぶのは、正直しっくりこない。 僕の中では、「仲間」 という感覚の方がずっと近いんですよね。

僕が知らない機能を、コミュニティリーダーから教わる
実は僕、Zoomにはかなり詳しい方だと思っています。
機能やテック面の知識を深めるのが好きで、競合製品も自分で契約して使ってみたりもしています。仕事というより、ほぼ趣味です(笑)
でも、コミュニティリーダーの方々とやり取りしていると、僕が知らない機能や使い方を教えてもらうことがあるんです。
最初に会ったときはZoomのことをあまり知らなかった方が、自社で導入を推進していく中でどんどん詳しくなって、 気づけば僕より詳しくなっている。正直、めちゃくちゃ刺激を受けます!
こうやって学びや知見が循環して、関わるすべての人が成長していく。これがコミュニティの面白さだと感じています。
コミュニティリーダーとの実践の場「RevOpsラボ」
コミュニティリーダーとの活動の一つに、「RevOpsラボ」 というものがあります。
RevOpsとは「Revenue Operations」の略で、マーケ・営業・CSを横断してプロセスやデータを統合し、収益を最大化する考え方です。
このRevOpsラボは、コミュニティリーダーの一人であるパートナープロップ社の磐崎さんに主導いただいて、Zoomオフィスで定期開催しています。
また、単なる「参加」ではなく、自走・発信・共創が生まれる場を目指しています。
過去2回の開催では、実際にZoomを活用している企業様に登壇いただき、「Zoom×AIで商談データの入力率が5%→90%に改善した」といった具体的な成果も共有されました。

【告知】第3回 RevOpsラボ:2026年2月19日(木)開催!
テーマは「営業組織全体で"情報"をどう扱うか」 興味のある方はぜひ、畠山宛(yuya.hatakeyama@zoom.us)にご連絡ください!
コミュニティを「仕組み」で支える
コミュニティ運営には課題もあります。人が増えるほど、誰がどう関わってくれているか分からなくなる。関係性が属人的になってしまう。
だからこそ、PartnerPropのようなPRMツールを活用して、情報共有を円滑にし、誰がどんな貢献をしてくれているかを把握できる状態を作っています。
想いだけでは続かない。仲間との関係を、仕組みで支える。「仲間が増えても関係性が薄まらない」ためには、この基盤がとても大事だと感じています。
特にイベント時や、コミュニティリーダー就任時の案内資料なども1箇所にまとめることができ、情報発信も一括で出来るので本当に助かっています。

おわりに
コミュニティリーダーから新しい機能を教えてもらったり、RevOpsラボで登壇者の話に刺激を受けたり。 この活動を通じて、僕自身が一番学ばせてもらっているなと感じることが多いです。
「顧客」でも「取引先」でもなく「仲間」として向き合うと決めたことで、こういう関係性が生まれてきたのかなと思っています。
まだまだ始まったばかりの取り組みですが、これからもコミュニティリーダーの皆さんと一緒に、面白いことを増やしていきたいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
畠山勇哉(Yuya Hatakeyama)
ZVC JAPAN株式会社(Zoom Communications Inc.)
X:@Yuya_Hatakeyama
