ITコンサルとアウトドアクリエイターを両立させる“自由な働き方”
はじめに
こんにちは、YuYaです!
普段は登山やドローン映像などを中心に、アウトドア情報を発信しています。
今回はちょっと変わったテーマでお届けします。それは「副業でアウトドア系クリエイターをしている僕の本業って、実は何なの?」という話です。
最近では、登山動画や装備紹介などを通じて、
僕のことを知ってくださる方も増えてきました。友人や、SNSやYouTubeのコメントなどでも
「どうやってそんなに活動時間を確保してるんですか?」と聞かれることも増えています。
副業でインフルエンサーやクリエイター活動をしている人はたくさんいますが、
「じゃあその人の本業って何?」
という話はあまり語られませんよね。
でも、実は本業の働き方や環境こそが、
副業や趣味の時間を生み出すカギだったりします。
この記事では、僕自身の働き方の変化や、
今どんなふうに時間をつくってアウトドア活動を続けているのかをお話ししていきます。
「副業にも力を入れたいけど、時間がない」
「もっと自分のやりたいことに時間を使いたい」
そんなふうに感じている方にとって、
少しでも参考になる内容になればうれしいです。
1. 副業でアウトドアクリエイターをしている僕の「本業」とは?
僕の現在の本業は、ITコンサルタントです。
ベンチャー企業に所属しつつ、かなり自由度の高い働き方をしていますが、最初からそうだったわけではありません。
新卒で入社したのは、
大手のコンサルティングファーム。
いわゆるビジネスコンサルタントとして、
企業の戦略や業務改善などに携わっていました。社会的にも評価されやすい職種ですし、
刺激的な案件も多く、やりがいもありました。
でも、とにかく時間がなかった。
出張が続いたり、深夜まで資料を作ったり、
海外クライアントとの会議で早朝に会議があることも珍しくありませんでした。
もちろん、成長もあったし、
仲間にも恵まれていたけれど……
ふと気づいたんです。
「このままの働き方を続けていたら、好きなことに時間を使うなんて一生できないんじゃないか?」
アウトドアに行く時間、動画を編集する時間、
パートナーと過ごす時間。
どれも僕にとって大切なものでした。
でも、当時の働き方では“週末しか自由がない”のが当たり前。
そして、その週末さえ仕事で潰れることがある。
そんな中で、少しずつ転職を考えるようになりました。
「もっと自由に、自分らしく働きながら、
副業や趣味も大切にできる環境はないだろうか」
そう思ったのが、今の働き方を目指す第一歩でした。
2. 現在の働き方=“フリーランスに近い”ITコンサルタント
大手ファームを離れたあと、僕はベンチャーのコンサルティング会社に転職しました。
この会社を選んだ理由はシンプルで、
「働き方に柔軟性がある」
という点が大きな決め手でした。
たとえば、今の会社ではリモートワークが基本。
厳密に言えば、リモートワークを選択することもでき、出社しているメンバーも中にはいます。
必要に応じて出社や出張はありますが、
普段は自宅やカフェ、旅先でも仕事ができます。
登山の前日に移動して、山のふもとの宿で仕事して、そのまま翌朝に登る
――そんな働き方も、今では実現できるようになりました。
勤務時間も以前に比べてかなり融通がききます。もちろん、クライアントワークなので「納期」や「打ち合わせの時間」は守る必要がありますが、
逆に言えばそれさえきっちりやっていれば、
空き時間をどう使うかは自分次第。
昼間に登山用の買い出しをして、夜に集中して資料を作るなんて日もあります。
それに加えて、今の会社では案件を選ぶ自由さもあります。
会社員でありながら、案件ベースで動いているため、どんな業界やテーマのプロジェクトに入るか、自分の希望をある程度出すことができるんです。
これは、かなり大きなポイントだと思っています。
「これは今のライフスタイルと合わなそうだな」
と感じた案件には、無理に手を出さずに済む。
もちろん100%思い通りになるわけではありませんが、以前のように「言われた案件には全部入る」のとは大違いです。
ただ、自由には責任も伴います。
スケジュール管理、タスク管理、成果のクオリティ……すべてが自己責任。
誰かに「やれ」と言われて動くわけではないからこそ、自分自身のセルフマネジメント力が問われます。
でも僕は、この環境がとても合っていると感じています。
自分の人生にとって大切な時間
――登山、動画制作、パートナーとの時間――
を守りながら、スキルと経験を活かして働くことができる。
このバランスが取れているからこそ、アウトドアクリエイターとしての活動にも、しっかりと力を注げているんだと思います。
3. 副業に時間を使える働き方とは?
「副業をやりたいけど、平日はクタクタでそんな余裕ない…」
これ、僕もまさに昔そうでしたし、周りの友人たちからもよく聞く声です。
だからこそ声を大にして伝えたいのが、
副業や好きなことに時間を使いたいなら、
“働き方”を見直す
ことが本当に大事だということです。
たとえば今の僕の働き方には、
「リモートワーク」
「裁量労働制に近い環境」
「案件の選択権」
など、時間とエネルギーを自分で配分できる要素が揃っています。
もちろんその背景には、ITコンサルという職種の特性や、ある程度のスキル・経験が必要ではあるんですが、それでも
「副業をする前に、本業を整える」
という発想は、誰にとっても大切なはずです。
⚫︎リモートワークの強みと落とし穴
リモートワークがもたらすメリットは、
単なる「通勤時間の削減」にとどまりません。
・空いた時間で副業や自己投資ができる
・登山の前後に働ける柔軟性がある
・集中できる環境を自分で整えられる
このように、時間も体力も大きく節約できます。僕の場合、リモートになってからは
ドローンの勉強や動画編集の時間が格段に増えました。
ただし、リモートにも落とし穴があります。
「どこでも働ける=常に仕事ができてしまう」
ということでもあるんです。
休むタイミングを見失ったり、気づいたら夜遅くまでPCに張りついていたり…。
自由には「自分を律する力」も求められる
というのがリアルなところ。
⚫︎「自由」と「責任」はセットでやってくる話
僕のように副業をしている人の働き方を見ると、「いいな〜自由で」って思われがちです。
でも実際は、自由と責任はセットなんですよね。
・納期は守る
・クライアントとの信頼関係を大切にする
・自己管理ができなければ一発で信用を失う
これらは、会社に守られていた頃よりもずっとシビアです。
でも、そのぶん得られる“自分の時間”には価値がある。
そして何より、その時間で副業に集中したり、
山へ登ったり、大切な人と過ごしたりできるのは、僕にとってかけがえのない幸せです。
4. 僕が大切にしている、時間の使い方と優先順位
働き方が自由になったことで、副業やアウトドア活動に使える時間は確かに増えました。
でも、それだけではうまくいかないこともあります。なぜなら、「時間がある=うまく使える」ではないからです。
むしろ時間が自由になったからこそ、
自分の中で“何を大事にしたいのか”をハッキリさせておくことが、より重要になりました。
⚫︎副業・趣味・パートナーとの時間。それぞれのバランス
僕は今、副業としてYouTubeやnote、SNSでアウトドア情報を発信しています。
加えて、登山やドローン撮影そのものも、僕のライフワークです。
そして何より、パートナーと過ごす時間も大切にしたい。
どれも大事だけれど、時間は有限です。
だからこそ、日々「今日は何に集中するか」
を自分で決めるようにしています。
平日は動画編集に集中、週末は山に行く。
金曜までに重い仕事はなるべく終わらせて、
金曜は残業しないようにして週末に備える
――そんな風に、ライフスタイルと仕事のリズムを調整する意識を持っています。
⚫︎「自由な時間」は自動では手に入らない
たとえば、「副業に使える時間をもっと増やしたい」と考えたとき、ただダラダラと過ごしていたら、意外と時間は過ぎていきます。
僕も最初のころは「時間あるはずなのに、ぜんぜん動画が進まない…」と落ち込んだことが何度もありました。
でも、そこで気づいたんです。
自由な時間は、“意識して守らないと消えていく”ものだってことに。
だから今は、「登山準備」「編集日」「note執筆」などを予定としてきある程度ルーティン化しておくようにしています。
本業の会議と同じくらい、副業の時間も大事な“予定”。
これを自分で尊重することで、自然と生活全体の優先順位が見えてきました。
●「つくる時間」と「削る時間」の話
時間が足りないと感じたとき、僕がやるのは「足す」ではなく「削る」です。
たとえば、友達と一緒にゲームをやる時間、SNSの無目的なスクロールや、何となく流し見していたYouTube。
その代わりに、「登山の装備レビューを書くための調査時間」や「記事の投稿内容を考える」など、
自分にとって意味のある時間を増やしていく。
副業や夢に時間を使いたいなら、何かを捨てる覚悟も必要になる。
でも不思議と、それで失ったものを惜しいと感じたことはありません。むしろ、「やりたいことに集中できている」という実感のほうが、ずっと満足感につながっています。
おわりに
今回は、僕自身の本業や働き方の変化についてお話ししてきました。
副業でアウトドアクリエイターとして活動するようになって、
「どうやってそんなに時間を取っているの?」
と聞かれることが増えたのが、このテーマを選んだきっかけです。
働き方を見直すことで、やりたいことにしっかり時間を使えるようになった
――それは僕にとって、本当に大きな変化でした。
もちろん、自由な働き方には自己管理や責任も伴います。
でも、自分にとって大切なことを大切にできる時間を持てるようになった今、当時の決断は間違っていなかったと心から思っています。
副業や趣味にもっと力を入れたい方、今の働き方にモヤモヤしている方へ。
今回の僕の経験が、少しでもヒントになればうれしいです。
今回もここまで読んでくださってありがとうございました!
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