#558 子連れ沖縄奮闘記1 3人子連れ移動に必要な旅の余白
4歳、1歳、生後2ヶ月の3人の子どもを連れて、2日前から沖縄に来ています。
まだ3人目が生まれていないときに、子連れイタリア、子連れオーストラリアの旅を経験していたので、国内の子連れ旅に対する心理的ハードルはかなり低かったのですが、やはり子ども3人になるとまた違った障壁があることを感じています。
家から羽田空港まで電車で1時間、羽田から那覇までフライト2時間半、那覇空港からホテルにチェックインするまでタクシーで20分程度と、何だかんだ半日以上は移動で持ってかれます。
4歳、1歳の上の2人が常に歩いてくれるはずもなく、疲れたら「だっこ!」となります。1つしかないベビーカーには基本生後2ヶ月の娘を乗せていますが、隙あれば1歳の子どもが横取りしようとするなど、常にカオス!に溢れる道中なので、やはり大切なのは時間的余裕に尽きます。
基本的に、私は飛行機移動を伴う最近の家族旅行では、最低でも1週間の期間を確保することにしています。今回も初日と最終日はそれぞれ移動のみの日に充てて、中の5日間も一度だけ場所を移しますが、同じ場所に滞在することだけが決まっていて、特に何の予定も入れていません。笑
その日の天候や親の体力、子どもの機嫌に合わせて、外に行きたければ行くし、ゴロゴロしたければどこにも行かずに屋内でワインを飲んだりして過ごす。特に何もしなくても、普段とは違う環境にいるだけで「非日常」を味わえるので、旅の目的は十分に果たせています。
今日は、そんな3人の子連れ沖縄奮闘記の様子、旅の気付きなどをみなさんにもシェアしたいと思います!

子ども3人だと難易度が格段に上がる移動
初日はほぼ移動で終わり、朝8時半に東京の家を出て、沖縄のホテルにチェックインできたのは15時ごろ。ホテルに着いたころにはもうヘロヘロでした。
まず、荷物の量がすごいです。1歳と0歳の子どものオムツがかさばり、オムツだけが詰まったデカオムツバッグができました。沖縄で現地調達も考えたのですが、1週間となると微妙な消費量で、まぁまぁ東京に持って帰らないといけなくなるので、結局持ち込むことにしました。
結果、デカスーツケース、ベビーカー、デカオムツバッグ、親が二人ともそれぞれリュックという感じで出発しました。
出発時間も1時間半前には空港に到着する電車に乗ったものの、途中オムツ替えと「パパ、だっこ!」がはじまり空港に着いたのは1時間前。子連れ移動は、1.5倍のバッファ見とくくらいでちょうどよいですね。
行きのフライトはバシネットのリクエストが出来なかったため、3人席に5人でした。親の手が常に塞がった状態での2.5時間はなかなかのチャレンジでした。しかし、ANAの機内案内がポケモン仕様になっていたのと、子ども向けのコンテンツもそれなりに充実していて救われました。我が家は現在、毎週金曜放送中のポケモン メガボルテージを家族全員で楽しみにしているほどポケモンにハマっているので、大人もかなり楽しめました!
東南アジアに旅行に来てる気分
沖縄本島に来たのはなんだかんだで約10年ぶりでした。4年前に沖縄で2週間のワーケーションする計画があったのですが、コロナ禍の第○波が来て断念。
そんな久しぶりの沖縄が、以前来たときと明らかに違うと一番感じているのは、なんだか東南アジアのホテルに宿泊している感覚だということです。

今回の旅の前半戦は、糸満市にある「サザンビーチホテル&リゾート」に宿泊していますが、平日ということもあるからなのか、宿泊客も日本人より海外から来られている方のほうが多い印象です。アジア系の人が多めではありますが、それ以外の国から来られている方も多そう。プールなどに入っていても、日本語以外のほうが聞こえていますし、明らかに日本語が多いと感じるのは、修学旅行で来ている日本の中高生くらいでした。
ホテルの受付のスタッフも半分弱は海外の方でした。朝食会場なども、海外から来ている人が半分以上という感じなので、日本にいながら日本ではない気分。気候も、昨日から沖縄は梅雨入りしたこともあり湿度が高いこともあり、飛行機から降りたときに感じるモワッとした空気感が、東南アジアで感じていたあの独特の空気感と似ていました。

子連れに優しい施設内完結型アクティビティ
私たちのような3人の小さな子連れ旅行に嬉しいのは、外に行かなくても退屈しないことです。昨日は、朝食ビュッフェを食べたら、歩いて行ける近くのビーチとプールに遊びに行きました。

プールは屋外プールと屋内プールがありました。昨日は、午前中段々と雲行きが怪しくなってきて、昼頃にはスコールのような激しい雨が降っていましたが、昨日は1日中ホテルで滞在することを決めていたので、旅程にはノーダメージでした。
午前中から2〜3時間、子どもたちが飽きるまで屋内プールで遊び、一度昼食などで休憩。その後、下の二人はお昼寝タイムに入りましたが、元気があまっている長男がエネルギーを持て余していたので、二人でキッズスペースで1時間ほど遊びました。そうしているうちに、空から雲がなくなり、午前中とは異なりまた強い日差しとなってきたので、プールタイムアゲインです。笑 海で貝殻を拾ったり、プールで泳ぐ練習をしたりで、何だかんだ午後も2時間ちょっとは泳いでいました。まだレンタカーを借りていないので、夕食もホテル内のレストランを利用し、移動の負担がなく楽チンな1日でした。
私は、妻が子どもを見ていてくれている間は、生後2ヶ月の子どもとプールサイドのデッキチェアで瞑想(またの名を昼寝)したり、浅いプールで子どもが遊んでいるのを見ながらビールを飲んだり、まさに何もしない昼下がりを楽しみました。
初日の移動は大変で、時間もお金もそれなりにかかりますが、やはりこのような時間を積極的に作るのって人生の満足感を上げるから大事ですね。
今日から、レンタカーを借りて車で2時間弱の北部まで移動し、4日間エアビーの宿に滞在予定です。ここでも、今のところ何をする予定も立てていませんが、気の向くままに悠々自適な時間を過ごしていきたいと思います!

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