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【宣伝会議賞】だれかの原動力。


それは一本のコピーからだ。

世界は誰かの仕事でできている。

わたしは今、宣伝会議賞に挑戦している。とりあえずは8月終わりまでに50本。

きっかけは、このジョージアのコピーだった。


わたしは一度休職経験があるが、そうでなくても小さいことにくよくよ悩む。
必要以上に背負う。職場で、「必要とされていない」と思う、その恐怖だけで息が苦しくなった。
誰かに言われなくても、そう感じてしまう。


上司の、同僚の、お局さまの、
ひとつひとつの言葉を必要以上に悪く捉えて、引きずった。


わたしなんかいらないんじゃないか。
誰でもこんな仕事できるじゃない。



今でもそう思ってしまうときはこの言葉を思い出すのだ。

この世界の構成員なのだ。わたしは。

社会をつくるひとりの人間として、無駄な人間なんていない。
それは、職業かどうか関係ないと思う。


明日も、世界の誰かのためにはたらこう。
そう思って、久しぶりにゆるやかな眠りにつけた。


ジョージアのコピーは、梅田悟司さん@3104_umeda というコピーライターさんが考えられた。


言葉のちからで前をむけた、そんな経験は誰にでもあるんじゃないか。


誰かの人生をすこしだけ前向きにさせる、缶コーヒーみたいなほっとする言葉をわたしも生み出したくて、今日もノートを前にうんとうなっている。




今日もお付き合いいただきありがとうございます。
今年宣伝会議賞に挑戦される方、一緒に頑張りましょう!


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橘 ゆず だいすきなチーズケーキと小説につかわせていただきます!よりよい作品のエンジンにいたします。

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