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この世界は私には眩し過ぎる。


発達でこぼこシンママのゆずです。

最近、「すずめの戸締り」の主題歌たちを
聴きながら記事を書いています。
RADは優しいなあ。声も歌詞も。
映画も私は震災自体にあったことがないせいか、トラウマ的なものも感じず、
ただ新海監督の世界を味わえました。

できるなら暗いすみっこで小さくなっておきたい。

今回はまんじゅうこわい、
ではなく電気がこわい、お話。

私は電気がきらいです。
←どこかで聞いたセリフ笑笑

私はASDの特徴のひとつ、
感覚過敏の中でも視覚過敏が強め。
その傾向は疲れているときによく出ます。
もともとてんかんの部分発作もあったくらいですから、神経系が弱いのかもしれません。

大阪の人には伝わるスーパー玉〇(キラキラですよね~)、
全国区なら業○スーパーも光がとっても私にはまぶしいエリア。
気持ち悪くて、頭がくらくらして、ひどいと歩けなくなります。
同じく薬局などの基本的には白い強い光は
症状が出やすいです。
昔なら蛍光灯というんでしょうが、今のLED電球もしんどくなる傾向があるので電球の質は関係ないのかもしれません。
元気なときは普通に買い物できるんですが。

でもこれ、
がんばりすぎ、疲れてるバロメーターなんですよ。
精神的、肉体的疲れって知らないうちにたまってて、お店でくらくらすると、
「あかんやん、疲れてる…」って気が付くんです。

で、この自分の状態に気が付くってとっても大事。
そのバロメーターがたまたま私は光刺激なのかも。

理想はトイレとかお風呂のオレンジの灯り。
ほっとするし、優しい…。
すみっこで小さくなっていたい。

自分が心地よくいれる温度や光を知っておく

昔はあまりにも敏感で、
いっそ農家に嫁いで一日外で仕事しようかと思ったくらい悩みでした。
元夫に「お前の光の弱さに合わせてたら子供達にまで悪影響」と言われた恨みは一生もの…そんなのどうしようもないじゃないか。

弱点をさらけだしてみた


私は少しずつ
自分のでこぼことの付き合い方を覚え、
私は「対策ができるから、自分の弱点が知れてよかった」と思えるようになりました。

そして周りにこんなのがしんどいんだ、
と発達障害とは言わずに伝えてみました。
実は自分の弱点を伝えることであっさり受け入れてもらえたり。
誰も人が困っていることをからかって
喜ばないんだ、と当たり前のことに
気づきました。
(きっと子どもに悪影響を与える、が
根底のトラウマなんでしょうね)

悲しいことに、
大好きなイルミネーションイベントさえ
疲れるとくらくらするのです。


でも、大丈夫。
一休さんじゃないですが、一休み一休み。
ゆっくり弱点をさらして、休みながら
自分の楽しめるものを探したらいい。

たまにはろうそくのゆっくりなオレンジの光
を楽しむのもいい。
自分の心地いい光と、温度と、風に
包まれて部屋ではのんびりしたい。

そして、どうか発達持ちのひとの中には
光や音、匂いなど五感に敏感な方が
いることを知っていただけたらな
と思います。

今日も読んでいただいてありがとうございました♪
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橘 ゆず だいすきなチーズケーキと小説につかわせていただきます!よりよい作品のエンジンにいたします。