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hananosu
たった1人に刺さればいい、でもみんなにすきって言われたい。
あら、わがまま。
実はこれではないでしょうか?
文章を書く、それを人に見ていただく
気持ちの裏側。
恋愛みたいですが、
noteもひとつのラブレター。
私の場合はタイトルを決めた後、
ほんやり今日は文章に悩んでいる人へ、
今日はいつも頑張るワーママさんへ、
今日は発達障害のお仲間へ、
誰でもない誰かをイメージしながら
書いています。
よく言われる、ターゲットを絞りなさい、
ペルソナ(マーケティング用語でいうなら架空のユーザー像)を設定しなさいってやつですね。
誰かひとりに刺さる記事を書きなさい。
もちろん、その通りなんですが、
わがまま書き手魂は
でもみんなにもスキって言われたいし
noteでもたくさんスキほしいやん!
と駄々をこね始めます。
じゃあ誰かひとりを思い浮かべつつ
みんなにスキと思われる文章を書くには
どうしたらいいのか。
矛盾しているな。
その答えは、
きっと書き続けた向こう側にしかない。
100歳のおばあちゃんになって、
老眼の極みの目で文章を書いていても、
「やっぱりスキって言われたい……」って
つぶやいているかも。
好きな書き手はたくさん読んだ人にしか
わからないから、
今日もみんながいい文を書いて読んでを
繰り返しています。
おばあちゃんになるまで、
ラブレターを
書きまくった後にでも
きっと答えは見つからないんだろうな。
だから、面白い。
明日もよき日になりますように。
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