【疲れた主婦のブルース】夏の麦茶をつくるのはだれの仕事か。
なぜ冷たい麦茶がないよ、とわたしをチラリと見ながらいうのか。
作れるなら自分で作ったらどうだ。
大人だろ。
鶴瓶さんのパックなら沸騰したやかんに放り込んだらおしまいだぞ。
ということで、家庭内麦茶闘争が起きる前に我が家では、浄水ポットが導入された。
もう、味がついているより、家庭の平和が大切だ。水でいい。
これなら、小学生も家事要員だ。
夏の家事は簡略化したい。
できるだけスマートに、あとは暑さに耐える自分の体力を維持したい。
出来ることなら、灼熱地獄の台所には3分だって立っていたくない。
簡単なものでいいよ、そうめんとか?
え?
いやいや、そうめんゆでるのに3分、薬味を用意するのに5分、その他もろもろの準備、皿洗い、買い出しに10分以上は要する。
無論、冷やし中華を「簡単なやつ」と表現する者も同様にそこに座ってほしい。
こちとら、あっっっづい台所で思考回路がショートする寸前で、家族の要望に応えてるんだよ?
主婦(夫)の仕事に暑気手当がついてもいいんじゃないか。
ついでにお子さんの夏休み手当と、特別有給休暇があったら完璧だ。臨時ボーナスもどんとこい。
わたし調べ上、トイレットペーパーの芯にちょっとだけ紙を残したままトイレを出る人にろくな人はいない。
ゴミ捨てを手伝ったよ、と誇らしげにいうなら、家中のゴミ箱をチェックし、生ゴミの水気を切り、排水溝ネットを代えて、新しいゴミ袋をセットしてほしい。完成品をゴミ捨て場に持っていくんじゃなくて。
エアコンの設定温度は人によって適温が違うんだからゆずりあいが必要ではないか?と気づいたら冷凍庫にされてたわたしは思う。トラウマか今でも冷房は苦手だ。
ちょっとした思いやりで世界は変わる。
半径5メートルが優しさに満たされる。
家族はチーム戦だから。
お互いをカバーし、助け合い、チームを運営する。
主婦(夫)のみなさま、日々の業務おつかれさまです。
暑さでおもろいオチも思いつきませんが、ちょいとグチを聞いてほしかったんですよ。長年の。
あなたの夏のグチも聞かせて。
酒のつまみにしてやって、読んだ本や映画の話をグダグダ語りながらパジャマパーティーしたいです。
最近読んでる小説。いちいち頷ける。ドラマ観ておけばよかったなあ!
今日もお付き合いいただきありがとうございました。
お盆休みを心待ちにしております。敬具。

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