「波動水を入れれば水道水は同じになる? 私が感じた小さな違和感」

【信じたい気持ちと、無視できなかった感覚の話】

先日、少し不思議な体験をしました。

別々の二人の人から、それぞれ別の日に
いわゆる「波動水」と呼ばれるものをもらったのです。
一つは購入したもので、もう一つは分けてもらいました。

二人に共通して言われた説明は、こうでした。

「新しい水道水に、この波動水を入れれば
その水全体が同じ“波動水”になる」

私はその言葉を聞いた瞬間、
「なるほど」と思ったことと同時に
「ん?」という小さな違和感を覚えました。



すでに器に入っている“波”はどうなるの?

水は情報を記憶する。
波動は伝播する。

そういった考え方自体を、
私は頭ごなしに否定したいわけではありません。
(なるほどな!と思っています)

けれど、ひとつ引っかかったのです。

すでに器に入っている水には、
・水道管を通ってきた履歴
・器の素材
・置かれていた環境
・人の意識や空間の空気

そういった「すでに存在している」があるはずです。

そこに、少量の波動水を足しただけで
本当にすべてが同じ状態になるのでしょうか。



混ざる」と「上書き」は同じではない

感覚的な話になりますが、
私はこう感じました。
• 混ざることはある
• 影響し合うこともある
• でも「完全に同じになる」とは限らない

これは音や香りに似ています。

一滴の香水を入れた水は、
香りはしますが
香水そのものになるわけではない。

波動も、それに近いのではないか。
そう思ったのです。


違和感を感じた自分を、否定しなくていい

スピリチュアルな世界では
「信じるか信じないか」
「受け取れるかどうか」
という言葉で片付けられることも多いです。

でも私は、
自分が感じた小さな違和感を
なかったことにしたくありませんでした。

感じること
考えること
問いを持つこと

それもまた、大切な感覚だと思うからです。

※無料版はここまで。
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