見出し画像

三続・第一回豆星文学賞のお知らせ 突撃!松井さん

 こんにちは、ゆずこです。
 第一回豆星文学賞へのご参加、誠にありがとうございます! ゴールデンウィークの間に、参加賞をみなさまにお送りさせていただきました。
 使い方が分からない! 加工できない!という方は、ご遠慮なく耳打ち下さいね。

 まだご参加されていないみなさん、締め切りは、5月29日です。まだ二週間もありますよ!
 ぜひ、ご参加お待ちしております。

 さて、今回は発案者の星空書房さんに文学賞への想いを語っていただきます。よろしくお願いします。
 会場はおかめカフェです。本屋から素面の松井さんをどうにか拉致してきました。ここはお酒は出ませんから!

ゆずこ:
まず、文学賞を始めようと思われたきっかけを教えて下さい。ほんの思い付き以外の理由でお願いします。

松井:
それだと嘘になっちゃうじゃん。

ゆ:
じゃん、とかもダメです。参加されてる方が見てらっしゃいます。後付けでもいいんで、何かそれっぽいことをしゃべってください。

松:
ええ、でも確かにほんの思い付きだったよ、町が活性化すればいいと思って。

ゆ:
それ、いつも言ってらっしゃいますよね。松井さんは雲岬町が大好きなんですね。

松:
…………。

ゆ:
なんで黙っちゃうんですか。好きじゃないんですか? 本と町だったらどっちが好きなんです? お酒と町だったら? あ、これは愚問ですね。

松:
なんだと思われてるの、俺。

ゆ:
飲んだくれの本屋の店主です。

松:
町が楽しい方がいいだろ、もっと人がたくさん来てほしいし、このままだと高齢化してみんながおばあちゃんになっちゃうだろ。

ゆ:
わたしはなりますけど、松井さんはおじいちゃんかと。

松:
そういうことじゃないだろ! 若い人が増えてほしいし、あとは、本を読む人が増えてほしいとは思ってる。それで読書会とかもやってる。結局、同じメンバーしかいないけど。

ゆ:
同じメンバーで集まって、最終的に飲み明かすんですよね? わたしは途中で帰りますけど。未成年ですし。

松:
もう少ししたら一緒に飲めるよね。

ゆ:
嫌です、どう見ても尋常な飲み方には見えませんし。ひよちゃんとこまめちゃんもいつも困ってますよ? あと酒臭いって。酒臭い本屋の店主ってなんなんですか?

松:
ゆずこちゃんさ、最初に会った時はもっとかわいかったよね。純粋な文学少女って感じで。

ゆ:
あのころからはうしゃるのゆずこでしたけど。

松:
いや、もっとなんていうか、やさしかった。かわいかったし、やさしかった。

ゆ:
セクハラで訴えますよ。

松:
もしかして、このカフェではそういう教育をしてるの? 最初はほんとにかわいかったんだよ、かわいいお客さんだったんだよ?

ゆ:
……松井さんって、よく見るとかっこいいですよね。モテますか?

松:
よく見ないとかっこよくないの? いいよ、愛をささやいてくれても。

ゆ:
いえ、どちらかと言えばエマさんのほうが好みです。

松:
え、ああいうやつがゆずこちゃんの好みなの? 紹介しようか?

ゆ:
いいえ、「どちらかと言えば」です。松井さんは騒がしすぎますし、エマさんは静かすぎます。極端すぎます。エマさんはしょうと仲良くなれると思います。お互いに自分の好きなことをするだけで交流しないと思いますが。
……全然、文学賞関係ないじゃないですか! まじめに答えてくださいよ。

松:
まじめにやってたのに変なこと聞いてきたのはゆずこちゃんじゃん。

ゆ:
ほら見てください、こんな風に楽しんでくださってる方もいらっしゃるんですよ? すでに松井さんのあほな妄想の域を出てるんです。



松:
え、どういうこと、なんでゆずこちゃんだけ出てるの?

ゆ:
運営だからです。まじめに働いているので愛されています。松井さんは存在すら認知されてないかもしれません。

松:
そんなことないよ、なんで!? それだったら俺が運営やりたかった!

ゆ:
意味が分かりませんけど、今から代わっていただいてもいいんですよ? なんなら、読書会の方も仕切ってください。小豆堂さんにもお伝えしておきますので!

松:
いい! それはいい、今のままゆずこちゃんがやるべきだよ。でも悔しすぎる。なんでなんだ? 俺の何がいけなかったんだ?

ゆ:
人にすべてを丸投げしたところではないでしょうか? でもでも、他の方も登場していただきたいって書いてますし、そのうち他の方も出られるはずです、エマさんとか。

松:
なんでそんなにエマ贔屓なの!?

ゆ:
ああ、分かりました、店に人が増えて売り上げが伸びたらいいなと思って、読書会を始めたけど、結局はお酒代が出ていくばかりで、それなら店に置く本を増やそうと思って文学賞を始められたんですね。なるほど!

松:
誤解されるだろ!

ゆ:
違うんですか?


違うにきまってるだろ!

ゆ:
わたしも、本を読む人が増えたらいいなとは思います。萌絵とか活字を見ただけで寝ようとしてくるし、このアカウントを作ったのも、物語の世界を分かち合いたいって思ったからだし。

松:
いいこと書いてるよね、紹介文。俺、じーんときたよ。ほら、ホントはこういう子だったんだよ。

ゆ:
今でもこういう子ですが。

松:
じゃなんでそんなに塩振りかけてくるの!

ゆ:
なめくじっぽいんじゃないですか? いろいろ聞くこと考えてたのに、松井さんのせいで全部飛んで行ったじゃないですか。これ、内容後で見たらびっくりしますよ、どうでもいいことしかしゃべってない。

松:
別にいいんじゃない? だってあれでしょ、あれに出すんでしょ、どんなはなしですか。

ゆ:
なんのはなしですか、ね!? 適当なこと言わないでくださいよ、それがもうなんのはなしですか、ですよ!


#なんのはなしですか
#どんなはなしですか
#第一回豆星文学賞


🍊雲岬町はこちらです🫛⭐️

松井さんとエマさんのお話はこちら

いいなと思ったら応援しよう!