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東京・三峯神社・高尾山を巡る旅【2024-3】11:この【東京の神社】江戸城の結界〜日枝神社


日枝神社は結界の一つ

「目的もなく適当に決めた旅先が全部一つのテーマで繋がっていると後から知る」は私のあるあるで。
例えば初めて鎌倉に行った時、バラバラの場所でお土産とか仏像とか花とか、見たいものがあるからという理由で選んだ神社仏閣が、やたら七福神があって。
鎌倉は七福神推しなんだと思って帰って調べらたら、「鎌倉七福神」をほぼコンプリートしていたと知り、その次に実際に巡ったとかね。
人に話せばあっそうレベルですが。

一応今回もそれが起きていて。

今回の旅の目的は三峯、高尾山、そして増上寺と愛宕神社。
しかも全部バラバラの理由でした。

最終日に浅草七福神を巡ったあと、3時間ほど開くので、都内で一カ所か2カ所神社に行こうと調べて、行きたいリストの中で駅近なので日枝に決定!
こんなのり。

ところが調べてみて、全部江戸城結界がらみだとしるのです。

かつて江戸城を守るため結界として置かれた場所が四つあり、それが

・北を守護する上野の寛永寺
・鬼門(東北)を守護する神田明神
・南を守護する増上寺
・裏鬼門(西南)を守護する日枝神社

とされていたのですが。
このことを明確に認識しないで、たまたま結界の場所ばかり行った3月の旅だとあとから気づきました。

去年の12月に鳩バスに乗り、午後から寛永寺(北の守護)に行きました。

寛永寺にある円を描いた「月の松」
月の松の円の中に不忍池辯天堂が収まるように作られています。

そこでバスガイドさんに増上寺(南の守護)と愛宕神社のことを教わったのがきっかけで今回、その二か所に行きました。

出世の石段をのぼりました(*^_^*)
こちらは早朝の増上寺と東京タワー
夜の増上寺に行ったついでに東京タワーも登ったし(ここも結界的な場所)

2日目は高尾山登山(富士からのレイライン)。

何度目?大好きな高尾山

3日目は三峯神社(富士からのレイライン)

何度も行きたいけど遠いの!の三峯神社

そして最終日に浅草七福神巡りをしまして。

9か所(七福神なのに)巡ったよ

最終日は浅草のあと日枝神社(裏鬼門(西南)の守護)に、たまたま行ったのです。

帰って来てから増上寺と日枝神社が4つの結界のうち二つで、あとは神田明神(鬼門(東北)を守護)でコンプリートだった!と思っていたら、ちょうど新人研修で一ヶ月東京に滞在していた娘から、
「神田明神で桜見てきたよ~」とLINEが入り、目を疑いました(笑)

娘から送られてきた桜と神田明神(Z世代はいつも縦長の写真だよね)

とりあえずイレギュラーなれどコンプリート(笑)

そんな日枝神社(前置き長い)

神社の前にエスカレーター

日枝神社は江戸城から見て裏鬼門に位置しています。
つまりずっとここでにらみをきかせて江戸に鬼が入って来ないように守っている重要な神社なのです。

こちらは赤坂通りに面している大鳥居。
大きな鳥居の向こうにエスカレーターが見える。何故?
永田町にあるので、政治家さんの献金で作った感じ?
雨なのにまあまあ人いました
おおおおおおおお。圧がすごい(パワー)
狛犬ならぬ狛猿(子どもを抱いている)
こちらも狛猿さん
メスの神猿(まさる)様。
オスの神猿(まさる)様。

「日枝神社」の神使は「神猿(まさる)」とよばれる猿だとされています。御祭神である大山咋神(おおやまくいのかみ)が山の神であることから、山の守り神とされる猿が使いとして重宝されたのだとか。そのため本殿脇には狛犬ではなく、夫婦の「神猿像(狛猿)」が置かれているんです。

この“猿(さる)”という読みから転じて、「魔が去る(さる)」「勝る(まさる)」として魔除けや勝運の信仰を集めてきました。また、音読みが「猿=縁(えん)」に通じることから商売や恋愛のご縁を運んでくれるとも考えられています。

【日枝神社】東京赤坂のパワースポット!ご利益や何の神様かについて徹底解説!|るるぶ&more. (rurubu.jp)

おさるさんあまりに可愛くて、おさる柄の御朱印帳を買ってしまいました(*^_^*)

こちらには「猿田彦神社」「八坂神社」「山王稲荷神社」が並んでいます。

猿といえば私的には「猿田彦大神」
実はこちらの神社屈指のパワースポットとされる猿田彦神社もあります。

なにせ道案内の猿田彦様ですから。
仕事運や道ひらきのパワースポットとして有名な神社なのです。
「自らが進むべき道のヒントを求め、参拝にくる方も多いようです」
とありまして。

改めて自分が進む道を示してほしくお参りいたしました。

また、稲荷もありまして、京都の伏見稲荷の風情を感じることもできます。

都内では珍しい千本鳥居があります
はい。降りてきました(*^_^*)
表参道の階段からも参拝したいので、神社の山を囲むような坂道を登ります。
見えてきたで~
結構な坂である(そりゃあエスカレーターで登りたくなるよね)

この後もう一度日枝神社を参拝し、しっかりとエネルギー堪能。

にしても結界のことは興味深くて。

妄想と思って流して欲しいのですが。
結界は江戸城(現在は皇居)ひいては江戸の街、そしてこの国を守るために造られたもの。

それを支えているのはかつて大きな力を持っている存在が霊的に埋められて守っているそうなのです(増上寺でなんとかの局さんみたいなゆらゆらした存在に聞いた←ここ、聞き流してください笑)

で、その霊的に埋められている存在を強固にするのは、人々の感謝の祈りだそうで。
かつては江戸っこの皆様も時の権力者さんも、そのことを知っており、増上寺や日枝神社、などなどのそれぞれの「その存在」に感謝の祈りを送っていたそうなのです。

でも時が流れ、人が来なくなって,結界のことも忘れ去られ、感謝が足りず力も減る一方。
しかも、ひゃっほー,バエルう的な人たちがガンガン聖地を踏みつけていき、(という御局様のぐち笑)

「私に」話しているというよりは、ずっと愚痴っているだけで、たまたま私がその場面を目撃していた感強め。

だけど、もし本当にそうならば、これを読んだ人のうち、なんとなく興味ある人だけでも、増上寺や日枝神社、寛永寺、神田明神(2024年12月参拝)に行った時は、
「この国を守ってくださりありがとうございます」
と祈ってもらえるといいなぁと思いました。

このあと赤坂でハリポタのオブジェを眺めながら北海道に帰りました!

長い旅行記,最後まで読んで下さりありがとうございます✨✨✨

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