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【大阪観光】大仙古墳とユニバを巡る旅❺古墳バーガーと翡翠(カワセミ)と青鷺

※写真は仁徳天皇陵最後に出会った青鷺さん


こちら側を歩いた意味を知る

寄りたかったカフェらしきものを見つけて公園に来た私。
そういえばついカフェに来ちゃったけど、時間大丈夫かな?と思うと同時に、
「四天王寺に1.5時間分の予定割いているわけで、それを1時間に短縮して残りの30分でご飯食べればいいよ」
と脳内で誰かが囁く。
うん、それでいい(食欲に負けるタイプ)

そしてカフェに入ろうとしてメニューを読み、ここではなかったことを知る(笑)

改めてネットで検索し、目的のカフェはここから5分ほど先の公園内にあるらしい。

まあね、道路を一本挟んだだけで、仁徳天皇陵脇の道には違いない(自分ルール発動)
だから遊歩道には戻らず公園内を歩きましょう。

カフェの目の前にも古墳が。
今日見た古墳15
孫太夫山古墳

■孫太夫山古墳(まごだゆうやまこふん):前方後円墳
仁徳天皇陵古墳(大仙古墳)の南に接してある西向きの前方後円墳で、同古墳の陪塚と考えられ全長は約65m、後円部径46m、後円部高約7.7m、前方部幅約26mで、前方部の短い帆立貝形をしています。
【堺市堺区百舌鳥夕雲町2丁】

孫太夫山古墳|スポット|堺観光ガイド

こんな看板があり、よく見ると泥にしか見えない堀的存在を発見。
確かに看板がなければ先に進んでズボッと埋まる危険がありました(苦笑)

看板左上に見える枯れ草の切れ目が泥の堀
公園内が気持ちいいーー。

どなたかの像がある。
とりあえず写真撮ってこよーっと。

誰だろう。
看板の文字うすっ(薄)!
と思いつつ読んでビックり。

仁徳天皇が陵墓の候補地を視察していた際、一頭の鹿が群衆に突進して絶命し、その鹿の耳から百舌鳥が飛び立った逸話があって、それが百舌鳥という地名の由来になったと書いており。
で、この像は仁徳天皇とその鹿がもでるである、と。

改めまして「百舌鳥耳原由来の像」です

衝動的に寄り道した神社に仁徳天皇が祀られていたり、間違って入ってきた公園に像が立っていたり。
無意識にこの地にある仁徳天皇ゆかりの場所を探しているのだなーと思いました(笑)

その後無事にカフェ到着ー

わーーい。お腹すいたー

カフェでまったりバーガーを食す

娘に写真を送ったら
「全然古墳感ないじゃん」
と返信が来た古墳バーガーがこちら。

バーガーとポテトとコーヒーのセット

よく見てよ!ほら!

ここに古墳!!

わかっているよ。
でもね、大事なことを言うよ?
「仁徳天皇陵のそばで『古墳』と名のついた食べ物を食べることに意味があるのだよ!」

うむ。
まあ、正直に言えば別のメニューの「日々是好日」ランチを食べたかったさ!
でもね、古墳に来て普通のランチ食べるなら、別のカフェでもいいじゃんよ!
となるわけで(笑)

古墳感は少なめだけど、美味しかったのでそれでよしなのです!
なんかすみません。

とうとう水濠を二本渡ります!

とりあえずすでにこの時点で30分以上おしています。
でもまだビジターセンターと拝殿が残っている。
行かない選択肢はない。
脳内では四天王寺の宝殿見学を削りつつ、ビジターセンターに向かいます。

こちらがビジターセンター
レゴの仁徳天皇陵
このあたりのジオラマ

パンフレットをいただき仁徳天皇陵の正面にある拝殿へ向かいます。

見えてきたよー
ずっとこの外側を歩いていた三本目の水濠を渡る。
ううう。
ああ、待って!二本目の水濠も渡れる!!
これが二本目の水濠。
この向こう岸のさらに奥に一本目の水濠があり、その奥が仁徳天皇陵!!
近いーー!

時間おしているけど説明は聞く私

めっちゃ写真を撮りまくり去ろうとする私に、黄色いジャンバーを着た男性が話しかけてきました。
「どこからきはったん?」
(なんかこの質問よくうける笑)
札幌だと答えると,良かったら案内しますよ、と。
案内人の方でした。
一瞬迷う。
だって予定よりすでに45分遅れているんだもん。
でもね、現地で説明を聞きたいじゃない。
「はい。お願いします」

「全国に古墳ってどれくらいあると思います?」
「んーー、16万基くらい?」

このやり取りで、えっ?と驚かれる。
あ、古墳好きなんですと言っておく(笑)
「えー、わかんないー500くらい??」などどとぼけていっぱい説明してもらってもいいんだけど。
時間がないから知っていることを説明されたくないなぁと、大人気なくバンバン正解を答えてしまう私(笑)

案内人さんはよく知ってはるなーと言いつつ,ちょっとマニアックな説明をしてくださいまして。
説明にお礼を言って別れてから、忘れないうちにそれらを早歩きしながらメモ帳に音声入力。

有意義な時間だったからよし!
全てはうまくいくのだー!とちょっと小走りに三国ヶ丘駅に向かうのでした(笑)

最後に翡翠と青鷺に出会う

さっき通った右側の道を走っていると、高そうなカメラを持って構えている数人の方を発見。
なので音を立てないよう歩いて通り過ぎます。
何が来るんだろうと水濠を見ながら歩いていると、上から翡翠色の小さな鳥が降りてきました。

か、カワセミーーー(翡翠)!!

スマホの限界。
もはや翡翠色のなんかの影状態(笑)
真ん中あたりの鳥、見えるかな。

それでも、私が横を通り過ぎるちょうどのタイミングで、ど正面に降りてきてくれたことに超感動!
出雲大社と出雲の熊野大社ぶりーー!
翡翠すごく可愛くて好き^_^
そのあとまた小走りに進むと、何やら大きな鳥が。
先ほどは御廟山古墳で白鷺を見ましたが,今回は青鷺でし

なんか味があるよね

こうして仁徳天皇陵とその周辺の古墳を満喫し、最後は翡翠と青鷺に出会うこともできましたー!
名残惜しいけど鳥さんのおかげで寂しくなかったー。

古墳も、世界遺産に登録される23基のうち、15基をしっかり見ることができたし。
そのうち2基を一周(なんなら仁徳天皇陵は1周半)できたし。
かなりの大満足です!

ちなみにラストの直線は、カフェまで9分、残り(カフェのあたりから猫のいた角まで)は1分ちょい。
まあまあ小走りだったわけですが、ちょうど10分でした^_^

私的に一周にかかった時間は52分でした!
(小走りだったり写真撮ったり歩道橋登っておりたりしたけどね)

ということで、当初の予定より50分遅れて次なる目的地四天王寺へ向かうため、三国ヶ丘駅を出発しました^_^

続く

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