【近況報告】私をいざなうパイロット
キューン キューン🩷
キューン キューン🩷
わたーしの 彼は♪ パイロット♪
――まあ、こっちのパイロットじゃないんですが。
ランカちゃんが可愛いので、よかったらBGMにしてください。
(BGMにするには、ラブリーな主張が強すぎるか?)
✒️ PILOT『iro-utsushi(いろうつし)』を使い始めた
▼ つけペンタイプの筆記具『iro-utsushi (いろうつし)』発売 | プレスリリース | PILOT
いつも日常記録用に使っているボールペン、エナージェル0.3ブラックのインクを使い切ったので、替芯を買いに行くために、近所の文房具屋さんへ。
店内をぶらぶらっと見て回っていたら、こんな素敵な商品が置いてあったのです。
▼ パイロット iro-utsushi <いろうつし> つけペン M(中字) | マークス公式オンラインストア
インキの色変えを手軽に楽しめる
つけペンタイプの筆記具の限定色が登場。
『iro-utsushi<いろうつし>』はペン先を万年筆用インキに浸しながら筆記する、つけペンタイプの筆記具です。
一般的な「つけペン」とは異なり、万年筆と同様にペン先にペンポイントが付いているので、紙へのタッチが柔らかく、細かい文字やイラストもなめらかに書くことができます。
また、ペン先を水ですすぎ、布で拭き取ることで、手軽に様々なインキの色をお楽しみいただけます。
見かけたのは、こちら☝️の限定色の方で、私は
・山葡萄
・六花
の2本が特に気になりました。
いや〜、どっちを選ぶか迷った!!
あんまり美しく、どちらも好きな色だったので、両方を手に持ちながら「…両方買っちゃうか??」と一瞬考えましたが、山葡萄の方を選びました。
六花、もしかしたらまだ残ってるかもしれない。
私にとって、ああいう大人なブルーは、大好きな『星のカービィ』のメタナイト(宇宙一かっこいい一頭身! メタさま〜!!)や、『ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡』そのものと主人公のアイクさんを彷彿とさせる色だから、あると嬉しいものなのよ〜。
もう一度会ったら、買っちゃいそ…
いやいや落ち着け……機能面で見れば、我が家にあるものたちで既に十二分……ブツブツ……
などという、マニアックで伝わりづらいオタクの脳内会議はさておき、
この時は先述の情報をまったく知らない状態で出会ったため、
🤔
このデザイン、
ネーミング、
PILOTさん、
ということは――
これ『iro-shizuku 色彩雫(いろしずく)』の派生だ!?
万年筆のペン先でつけペンみたいなやつが出たんだ!!
美!!!
と、嬉しい驚きを感じました。
✒️ PILOT『iro-shizuku 色彩雫(いろしずく)』
そうなの。
『色彩雫』、インクは持ってるんです。
持て余している とも言える。
昔、憧れて、好きな小型のインク瓶3本を収められる箱入りのやつを買ったんだ。

tsukushi【土筆】・chiku-rin【竹林】・fuyu-gaki【冬柿】
なんとなくの季節順に並べてみたよ。
たしか、自分の好みに沿った上で、使い勝手がよさそうかどうかで選んだ3色です。
素敵よね〜✨️
買ったのは『妖怪ウォッチ』にハマってる頃だったから…
10年以上前かな…(震え声)
アメブロに記録が残っているはず。
今は気分じゃないから、未来に気が向いたら引っ張ってくるかもしんない。期待しないで。
あそこ、今となってはかなり使いにくいんですよね…
スマホだとどうにも……パソコンから開かないとやりづらい感じ?
かといって、特別にアプリを入れようとは思わないんだよなぁ。
それに、あそこにあるのは自分の若い頃の記録だから、ちょっと黒歴史の香りもしてきているのよネ…
お話を戻して。
その頃に、Twitterで見ていたアカウントさんたちが、万年筆とかインクとかに造詣が深くて、流れてくる情報を見ると自分も試してみたくなって、手軽なものを中心に買い集めていたんです。
あとね、同じ頃に、人生で初めての漫画同人誌を作るために、アナログ漫画原稿を描くことに挑戦していたんですよ。
つけペンとインク使って。
その同人誌はなんとか完成できたんですけど、その後、腕を酷使する仕事と並行、眠るのが下手、運動は好きじゃないからほとんどしない、食べるものも粗雑な生活、そしてこれが一番の要因だろうTwitter中毒 … などなどの影響によって頻繁に体を壊すので、絵を描く趣味が続けられなくなってしまいました。
ゆえに、以来、
『つけペンを手に何かを生み出す趣味』は長らく、私が戻りたいと願ってやまない場所なんです。
やりたいんなら、すぐやればいいと思うじゃん?
なんでか、できないんだよね…。
で、その状態で十数年が経過した現在ですよ…。
伝わるかなぁ…このやるせなさ…
こういうの、ありますか…?
悲しいね…。
そこで、今回の『iro-utsushi』との出会いです。
あらかじめペン軸とペン先が一体になっていて、しかも万年筆のペン先となれば、きっと扱いやすくて、安定した書き味を得られることでしょう。
これで瓶入りインクを扱うところまでいければ、その流れで、スムーズにつけペンに戻るきっかけになりそうだ、とも感じたんです。
ペン先と軸がくっついてるのとくっついてないのでそんなに変わるのか? とも傍目には思えるけど、漫画用のつけペンというものは、ちょっと(かなり?)じゃじゃ馬なところがあるから…。
だいぶ違うんじゃないかなー。
特に手軽さとか、安心感が違うと思う。
かつ、手持ちのつけペン類は、今までもデスクの目につくところ、積み重ねたトレイの中にずっとしまってありますが…
それでもずっと眠らせたままだったので…
何か弾みをつけないと、あそこから出してやれない気がしていた。
とにかく、そんな復活(?)への願いを込めて、この商品を買いました。
しばらく買ってきたままの姿で置いて……やあ、絶対にこうなるなぁ。どんなに熱意があろうと、日常生活には他にもやることがあるから、そういうものなのかもしれないな……
――いや、使いたいんだよ。
とりあえず使用のためのハードルを下げたい、と開封しパッケージから取り出し、中身をトレイの上に寝かせて、またしばらく置いていました。
そして、今月。
好きな小説の書き写し作業をやりたくなって、そうだ、これがチャンスでは? と、ついに出番がやってきたのでした。
✒️ PILOT『証券用インク』がすごい
そんでさー!!
パイロットさんがホントすごいんでさぁー!!!!
え? 「いろしずくじゃないんかい」って?
うーん、あちらはねー、
インクの特性か、私がよく使う安価なノートの紙を相手に使うと、滲んだり、裏写りしたりしやすいんですよね。
あと、経年で発色が褪せると思う。
染料インクってやつ?
なので、書き写し作業には採用せず、代わりにこれも眠らせていた証券用インクを取り出しまして、書き写しをしてみたのです。

(2026.6/14〜6/21)
この証券用インクは、乾きが早くて、耐水性。
漫画の原稿やカラーイラスト用として、長らく支持されているつけペン用のインクで、私もイラスト制作用として所持しているものです。
例によって、うちのは古くて、これも10年は軽く経っている…下手したら15年に届くくらいかもしれない。
お水を加えて、濃さを調節するなどもしてきているので、到底状態がよいとは思えない。
にもかかわらず。
何がすごいかって、
裏写りしない んですよ!
びっくりしちゃった。
100円ショップで買ったノートの紙に書いても、紙の裏にインクが染みない の!
それに、縦書きで書きつけたんだけど、
乾きが早くて、
乾燥していないところを触って擦れ汚れを生み出してしまう事故が一度も起こらなかった!
ありがてぇア〜〜
拍手ッ!!!!👏👏👏👏👏
流石である。
当たり前だけど、『証券用』は伊達じゃないんだな〜。
しかも、買ってから十数年経過していて、とても古いのに、ほとんど問題なく使えた。
これはいいものだわ。
そうか〜、もう雑に使う用だなー、なんて思っていたけど、失礼だったかもしれない。
ちゃんと使い切ってから、また新しく買ってもいいかもなー。
ちなみに、間もなく値上がりするそうです。
マンガ制作用インクの重鎮、パイロットの製図用&証券用の30mlビンが2026年7月1日に価格改定となるようです。(製図用の350mlボトルは改定リストに無いのでセーフかと思われます)
— 画材販売.jp (@gazai_hanbai_jp) May 27, 2026
■現在定価¥715→新定価¥990(税込)https://t.co/AGvhqctiaW pic.twitter.com/OrorB4vzXF
なかなかアマチュアが使い切れる量じゃない(うちのは一生保ったりしてな!)と思うし、品質を思えば妥当も妥当じゃなかろうか。
あとかっこいい。瓶の形がいいのかな。
そんなに大型なものじゃないのに、机上にあると重厚感があるのよね。「鎮座」って感じ。
そうそう、さっきのうちのインクボトルの蓋には、なんか雑なメモ書きがあるでしょ?
「コピック使用時」
「DELETER NG。ベタ塗り」
ってあるんですけれども。
これは、『ネオピコ』(ネオピコ2だったかな)ってデリーターさんのアルコールマーカーで色を塗った時に、相性が悪かったのかな? 滲んだり、マーカーの色やブラシ部分が濁ったりしてよろしくなかった。
それで、もうその時点でも数年経っていたので、古いし、カラーイラストには使わず、黒ベタ用に使いましょう という過去の私からの指示です。
これまで、文字を書く用途がメインではなかったから、今回のは本当に発見でした。
正当に、しかも『証券』を相手にするほどの筆記用なのにね!( ´艸`)
本物だ。
捨てることなく、最後まで使い切りたいな。
✒️ 『iro-utsushi(いろうつし)』へ寄せた期待
そして、先の目論見が叶いました。
購入した『いろうつし』のペンポイントが中字タイプで、今回書き写しに使ったノートの罫線に対しては、ややしっかりめに感じる太さの書き文字になりました。
書き味は、するすると流れるようで快適です。気持ちが良かった。
そして、もっと細い線と、もう少し太めでアクセントをつけたい部分も出てきて、それらに適任なつけペンたちを引っ張り出すことに成功しました。

う、嬉しい〜!( ;∀;)
久しぶりだねぇ、あなたたち…!
つけペンはやっぱり、いろうつしに比べると、ちょっと癖がある。
でもそこがいいな。
古き良き人間の技を味わえる感じ。
ただね〜、私の場合はGペン、特に金Gペンとは、今回もあんまり仲良くなれる気がしなかったな〜。
なんなの、あの横っちょに空いてる穴は?
あっこにインク溜めるってわけ? 違うね?
しかも、ティッシュで拭くときに引っ掛かる。なに。
あと、そもそもうまくインクがペン先に渡ってこなくて、なかなかスムーズに書けなかったよ!
(※たぶん既に寿命なのを無理やり働かせようとしている)
だけど、やっぱり楽しかった。
静かに感激していました。
つけペンの感触は心地よい。
好きだなぁ…
ただいま…
ううっ…(´;ω;`)
書き写しの作業を数日続けて、それが終わった後、さらに、これまで使わないゆえに中身のカートリッジやコンバーターを抜いて保管していた万年筆たちまで出してきて、一部を再び使えるように手入れしました。
これで、また、趣味の時間が豊かになりそうです。
🛩️ おまけ:♪『私の彼はパイロット』
いや、かわいいな。
歌マクロス?
こんなスマホゲームがあったんですね。
『マクロス フロンティア』の歌を聴くと、私は声優養成所に通ってた時期を思い出すから、少し苦いけど。
その時期のバイト先で仲良くなった大学生の女の子が、マクロスFの歌が好きでね、カラオケ行った後に、歌って欲しいって教えてもらって、CDレンタルしてきたんだったかな。
ブックレットの歌詞のコピーしたやつとか、中古で買ったシングル、今も手放さないであるよ。
本気でカラオケで練習してたなー。
シェリルの歌かっこいいんだ。
でも私は英語の歌詞が出てくると途端に発声できなくなるよ(笑)
楽しかったね。
そうだ、大元のミンメイちゃん?バージョンを聴いたことがなかったから、こちらも貼っておきます。
初代アニメは私が産まれる前の作品なのよ。
まだ観たことない。
甘 〜 〜 い💕
なんだぁ、この、のびのびとした甘い歌声は。
こちらも素敵ですねぇ。
それではこの辺で。
またお会いしましょう😘
紙粘土とか縫い物とか編み物とかもやりた~い
逸果ゆずみ より
