AIの文章と戦え。天翔ける雲筆の名にかけて。
コングラボードってありますよね。
あれについて何か書きたいのですが、普通に書くと自慢めいてしまうきらいがあります。
そこで、AIに丸々書かせた文章と、わたしが書いた文章で戦うことにしました。
どちらがわたしの文章でしょう。
推理しながら読んでみてください。
コングラ豪華海鮮盛り一丁へいお待ち!
コングラボードとかいうものをご存知ですか?
なんか……スキが多いともらえる謎のボードです。
週明けにnoteを開いた瞬間に急に現れ、消したら最後です。もう二度と見る手段はありません。
用もない謎のバッジは通知も来るし、記録に残るのになぜ?
これは自慢ですが、わたしはnoteを始めて以来、ほぼ毎週コングラボードをもらっています。
開始2ヶ月ちょいで12個なので、まあそのくらいです多分。
もはや、noteの登り龍といっても過言ではないでしょう。
あるいは天翔ける雲筆、狂嵐の墨染士、好きに呼んでください。
もちろん、めんどうなのでボードの画像は貼りません。
でもほらほら、わたしのこの摩周湖のような瞳を見て、信じるか決めてください。
「噂に聞くあのコングラボードを毎週……!?」
「つまり、ゆずるぎは庶民派を気取りながら、毎日ウニにイクラを乗せて食べていたのか?許せん!」
と皆さんが憤るのもごもっともです。
わたしもコングラボードをもらうたびに、
「ははぁ、これはいよいよウニにイクラとカニを乗せて食べられるな」
と喜んでいました。
豪華な海鮮を盛り付けるのにふさわしい食器を高島屋で探す始末です。
しかし、冷静に考えるとコングラボードにはそんな効力はありません。
もらったからといって、note本社から豪華海鮮三点盛りがクール便で送られてくることもないのです。
ただ、ある日noteを開いた瞬間に、ぬるっと現れるだけです。
しかも、わたしはその存在を毎回きれいに忘れています。
だから出てくるたびに、ちゃんと驚きます。
「えっ、なに!?」
「なんか出た……。」
「ウイルス?」
しばらく見つめて、思い出します。
ああ、これか。コングラボードか。
一応スクショを撮る。
「記事に貼って自慢しちゃおうかな」と考える。
でも冷静になる。
これ、意外と書くことがない。
せっかくだから、今回コングラボードについて何か書こうと筆を取りましたが、結局これで記事を書くのは難しかったです。
でも、もらえると嬉しいのは間違いないので、もっともっとください。
そりゃ、ウニやイクラの方が嬉しいですがボードも悪くないものです。
そしてなんと、もう書くことがなくなってしまいました……。
天翔ける雲筆の名が泣いています。
…………
⭐︎唐突なゆずるぎの好きな海鮮ランキング⭐︎
1位 ウニ
2位 イクラ
3位 カニ
ただの高級食品の羅列では?いや、違うのです。
わたしの舌による、厳正なる審査の結果です。
クール便はいつでも大歓迎です。
食器を吟味しながらお待ちしています。
コングラボードがくれる小さな自信
コングラボードを毎週のようにもらえることが、思っていた以上にうれしいです。
noteを開いたときに、突然あらわれるあのボード。何かの資格が取れるわけでも、現金が振り込まれるわけでもありません。冷静に考えれば、ただ画面に表示される一枚の画像です。けれど、その一枚が出てくるだけで、なぜか少しうれしくなってしまいます。人間は思ったより単純にできているようです。
もちろん、文章を書く目的はコングラボードをもらうことではありません。そこを目的にしてしまうと、書きたいものより「もらえそうなもの」を探しはじめてしまいます。それは少し危うい気がします。
それでも、自分が書いたものに誰かが反応してくれて、その積み重ねとしてボードが届くのだと思うと、やはりありがたいです。毎週のようにもらえているということは、少なくともその週に書いた何かが、誰かの目に留まったということなのだと思います。
表示された瞬間、平静を装いながらも、心の中ではかなりしっかり喜んでいます。なんなら少しだけ得意げです。たぶん表情にも出ています。こういうときの人間は、意外と隠せません。
数字に振り回されすぎるのはよくありません。けれど、反応をまったく気にしないというのも、少し嘘になります。書き続ける日々の中で、こうした小さなご褒美があることは、思っている以上に心強いです。
これからも、コングラボードを目的にしすぎず、でももらえたときには素直に喜びたいです。あの謎のボードには、こちらの機嫌を少しよくするくらいの力は、確実にあります。
さて、どちらがわたしの文章かわかりました?
なかなか難しいと思うので正解は次回発表しますね。
悪文

