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「愚者」のすべて|プロが教える読み方・解釈・リーディング例【一部無料】

全78枚のトップバッターにして、
』のナンバーを持つこのカード👉

タロットカードは
【愚者の旅】と呼ばれているほど

大アルカナの中でも"特別な一枚"です。




ウエイト版では0ですが
マルセイユ版では無記号となっており、


デッキによって0番、21番、22番と…
割り当てられているナンバーがこれほど違うのも
愚者〜THE FOOL〜だけに見られる特徴です☝️





実は大アルカナの中で唯一、
"移動している"カードでもあるんですね👀





見たままの単純明快なカードでもあり
他カードとは違う特徴を持ってもいる
タロット界の異端児…。笑



しかし、ある意味では
「タロットが伝えたいすべてのメッセージ」
「タロットの世界観のすべて」を内包するのが
この"愚者〜THE FOOL〜"なのです。



それでは早速、
愚者の世界観を見ていきましょう🌟












※たとえば「白い薔薇」等のように
カードに描かれる寓意・象徴の意味は
どの本やテキストにも必ず書かれており
無料で誰でも得られる情報です。


どこからでも得られる知識や
無料で手に入る情報を載せるのは
・TAROT COMPLETEの趣旨に反している
・情報の"量より質"を重視している
・寓意象徴を説明する前置きがなくとも
充分に理解できる内容であることから


以降、寓意・象徴の意味は省略。
または割愛させていただきます。




①愚者の世界観

愚者〜THE FOOL〜の世界は、
【誰にも何にもとらわれず自分自身を自由に生きること】を表しています。



これから旅に出るというのに
荷物は小さな巾着袋だけ。

そしてなぜだか薔薇を一輪持っている(?!)


犬も「それでええんか!?」と言わんばかりに
彼に向かって吠えているけれど


明後日の方角を見て、
あらぬ方向へ歩いてゆく…!






パッと見ただけでも
【誰にも何にもとらわれず自分自身を自由に生きる】という世界観が何となく腑に落ちますね。




しかし「馬鹿と天才は紙一重‼︎」
彼は"賢者"でもあるのです…🪽



②愚者の解説&掘り下げ


0のナンバーが示す通り、
愚者〜THE FOOL〜は『無』を象徴します。


正位置では
「無限、無邪気、純粋無垢、無我夢中」


逆位置では
「無謀、無知、無計画、無責任」といった
キーワードを目にすることがありますが 



愚者の示している「無」は、
何も無いという意味の「無」ではなく 
すべてがあることを示す「無」なのです。




◾️すべてがある「無」とは




「すべてがある無」を理解していただくために、
一つ例え話を書きます☝️



「ゼロ磁場」ってご存知ですか?


ゼロ磁場とは▶︎
地球の磁力のS極とN極がぶつかり合って
磁力が相殺され、
結果的にその場所の磁場が"ゼロ"になる現象。



ゼロ磁場が
パワースポットとして親しまれているのは



"プラスもマイナスもすべてがある"ことで
大きなエネルギーを生み出しているから🌪️



すべてがある「無」とは
・無限の「無」であり
➖も➕も、すべてがある「ゼロ」の位置。





愚者の世界にも、ゼロ磁場と同じく
"プラスもマイナスもすべて"があります。



既にすべてがあるからこそ、
愚者は荷物も、地図も、計画も
"何も持たずに"旅に出ることができる。


そして、何も持たないからこそ
・行きたいところにはどこでも行ける
・なりたい者には何でもなれる
・やりたいことは何だってできる
のです。





愚者は賢者ですから、
人は「持てば持つほど不自由になる」と知っています。




◾️愚者は"真の自由"を教えてくれる。



「やりたい」や「なりたい」があっても
そんなの無理だとか
自分には出来ないと思ったりしますよね?





プライドや周囲の目、
「常識」「経験」「制限」「条件」など…
"何かを持ってしまう"からこそ私達は


やりたいことができないし、
なりたいものになれない。





愚者は、
「何も持たないからこそ、私達は無敵な存在でいられる」ということや




「着の身着のままだから、私達は真に自由である」ということを分かっているのです。




「無知」だとか「無垢」だとか
言われている愚者ですが



彼は何も知らない存在ではなく、
すべてを知っています。




なぜなら愚者は
"魂そのものを表してもいる"からです。




愚者の次のカードは魔術師ですが、
愚者の前のカードは?
「完成・完璧の世界〜The World〜」ですね!


つまり愚者は、輪廻転生をくり返し
幾千の人生を経験してきた魂なのです。



◾️「可能性」や「自由」がキーワードになる理由




愚者のキーワードに
「可能性」や「自由」が使われるのは





愚者の世界には
▶︎すべてが無限にあるから。

愚者という存在が
▶︎制限や枠を持っていないからです。



すべてが無限にあるのなら、
そこにはただ「可能性」しかありません。



あなたがそれを望むなら
・行きたいところにはどこでも行ける
・なりたい者には何でもなれる
・やりたいことは何だってできる
=無限大の可能性があるってこと。


愚者の可能性は「無限の可能性」を示します。





自分に制限や枠を作らなければ
条件も意味付けも不要になり
すべてが自由になります。



「自分自身を自由に生きる」とは
単なる振る舞いやマインドのことではありません。


愚者の自由は
この世のあらゆるものから解放された
「真の自由」を示します。


③仕事・金運で占った場合

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みじんこなりに世の中を良くするブログをたくさん書きたい❤︎オラに元気を分けてくれ\( ˆoˆ )/