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マルチカメラリグのトリガーユニットを一から製作(見積り)してみる

EasyEDAサービスを知ったタイミングでちょうどトリガーユニットを眺めていたので、実用的なものを作ってみたくて設計練習(発注は検討中…。)

今回製作したトリガー分岐基板

ブラウザで基板設計してみた編

ガーバーデータ

最もシンプルな「How to trigger multiple Canon cameras at the same time | Breeze」を参考にして、スイッチ部分を下記リモートシャッターケーブルに置き換えた想定でEasyEDA Proで設計した。

回路図

ケース追加工編

ケースはEasyEDA Proの「3D Shell」機能で大まかに設計し、STEPデータを出力して穴あけ部分やネジ止め部分を追加した。

トップシェル(紫)・ボトムシェル(橙)

CADソフトウェア「Rhino 8 商用版 | 株式会社オークオンラインショップ」を使用した。

ネジ穴設計

最初は便利なCADを提供しているミスミで設計していたが、今回は同じサプライヤーから購入するほうが都合いいので、設計変更をせず同仕様のものを採用した。

データシータを見る限りほぼ同じっぽい。

発注編

基板はEasyEDA Proから直接オーダーできる。

また、追加設計した外装はJLC3DPに遷移してドラッグ&ドロップで簡単に見積もりができた。

サービスが連携していて最終金額確認が簡単。

JLCPCBとJLC3DPのカートが連携して同時発注

必要な部品類がDigiKeyやRSコンポーネンツの在庫だったので、それらを取りまとめて発注してくれるマルツで発注リストを作ってみた。

複数のサプライヤーをまたいで発注

まとめ

費用としては、PCBが5枚~ということもあり、それぞれ5個分&予備も合わせると3.5万円程度だった。1個当たり7000円程度だろうか。

EasyEDAとJLCPCBの連携だけではなく、同社提供のJLC3DPのプリントサービスで小ロット生産の敷居がかなり!低くなったことを感じました。

使用した部品はEasyEDA内でも注文出来ましたが、種類によっては在庫なしはリードタイムが長めでした。今回程度の手実装で済ませられれば、まあ…

実装サービスが気になっているので、また確認したいです!!


宣伝(YUMA株式会社・PR)

弊社ではハイエンドのフェイシャル&ボディキャプチャESPER製「LightCage」のトリガーボックスを使用し、弊社独自設定によりストロボとの完全同期シャッターを実現しています。

これらを利用した特別なシーンでの3D Gaussian Splatting向け撮影ボディスキャンリグ構築支援など様々なご提案が可能です。ぜひご相談ください!!


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