もし一日だけ、憧れの人になれるとしたら?「本当の自分」を思い出すための小さな冒険|ハッピーライティングマラソン#54
「今のままでいいのかな」と、ふとした瞬間に足が止まってしまうことはありませんか。
毎日、一生懸命頑張っている。それなのに、どこか満たされない。頭の中には「あれも、これも」とやらなければならないことが溢れかえり、どれが自分の本心なのかさえ分からなくなっている。そんな「頭でっかち」な状態に陥ると、どうしても目の前のタスクをこなすだけの人生になってしまいますよね。
自分軸を持たなきゃいけない、もっと成長しなきゃいけない。そうやって学びすぎて、結局何から手をつけていいか分からず、立ち止まってしまう。そんな焦燥感の中で、夜を過ごしている方もいるかもしれません。
今日は少しだけ肩の力を抜いて、一緒に遊んでみませんか?もし今、あなたが自分を見失いそうになっているなら、ちょっと視点を変えるための「冒険」に一緒に出かけましょう。
1、「憧れ」は、未来のあなたへの招待状
本田健さんが出してくれているお題の中が、面白い問いかけやったんで、これをやってみました。
「もし、一日だけ憧れの人生を歩けるとしたら、あなたは誰になりたいですか?」
この質問、めちゃくちゃ面白いと思いませんか? 僕なら、漫画『キングダム』の主人公、信(しん)のような将軍になりたいな、と真っ先に思いました。彼は「天下の大将軍になる」という夢に向かって、誰に何を笑われても、どこまでもまっすぐに突き進みます。
何がかっこいいかって、彼には「悩んでいる時間」がないんです。 「自分に自信があるから」ではなく、ただひたすらに「自分の夢のために、今何をすべきか」をとことん考え抜く。誰の目も気にせず、自分の思いだけに忠実に生きる。そんな彼の姿を見ていると、胸の奥が熱くなるんです。
実は、僕たちが誰かに強く憧れるとき、そこには必ず「あなた自身が大切にしたい価値観」が隠されているんです。あなたが惹かれるその人の姿は、実は遠い未来のあなたが、「本当はこうありたい」と願っている姿そのものだからです。
2、僕も昔は、自分の「本音」を隠して生きていました
正直に言うと、僕も昔は自分の思いだけで生きるなんて、そんなかっこいいことできませんでした。 「周りからどう思われるか」「世間の常識に外れていないか」……そんなことばかり気にして、自分のやりたいことよりも「やらなければならないこと」を優先して生きてきた時期があります。(今もそんな想いが出てくることが、かなりあります💦)
あの頃の僕は、いつもどこか窮屈でした。「会社で一番の成績を出さなきゃ」「誰からも認められる自分であらなきゃ」。そうやって周りの目を気にするほど、自分の本当の思いは遠ざかっていきました。
憧れの人の生き方に触れるたび、「僕も人の目なんて気にせずに、自分の思いだけで生きてみたい」という渇望が、胸の奥から湧き上がってくるのを感じていたんです。
でも、いざ「じゃあ今日からそう生きよう!」と思っても、やっぱり怖いですよね。 自分にできるのか、失敗したらどうなるのか。先頭に立つのは怖いし、責任も伴う。そんなふうに思ってしまって、結局いつも通りの「無難な道」を選んでしまう。そんな経験、あなたにもありませんか?
僕も同じでした。だからこそ分かるんです。あなたのその迷いは、決して甘えなんかじゃない。それだけ、今の生活を大切にしようと真剣に向き合っている証拠なんです。
3、「憧れの人」を演じてみる、という小さな冒険
今日提案したいのは、そんな不安を抱えたまま、一日だけ「憧れの人」になりきってみるという実験(遊び)です。
「憧れの人になりきるシミュレーションをする」。 それだけで、今のあなたの行動が変わるきっかけになることがあるんです。
「もしあの人なら、今のこの状況でどう動くかな?」 「もし憧れのあの人として今日一日を生きるなら、どんな言葉を使うかな?」
そう問いかけるだけで、霧が晴れるように「本当にやるべきこと」が見えてくることがあります。 憧れの信(しん)なら、できるかできないかなんて悩むでしょうか?きっと「やりたいか、やりたくないか」「目標のために何をすべきか」を突き詰めるはずですよね。
今の自分を否定して、無理やり変わる必要はありません。 ただ、憧れの人の「視点」を少しだけ借りて、今日一日を眺めてみる。そんな小さな冒険から、あなたの「自分軸」は作られていくんです。
4、あなたの可能性は、まだ閉じているだけ
「自分には無理だ」と思ってしまうのは、ただ、まだあなたの強みが発動していないだけかもしれません。 僕がこの仕事をしているのは、あなたに正解を教えるためではありません。 あなたの心の中にある「憧れ」の正体を一緒に見つけ、あなたらしい生き方を紐解くお手伝いがしたいからです。
一人で考えていると、どうしても「不安」という名の霧に迷い込んでしまいます。 「これって正解なのかな?」「合っているのかな?」と、誰だって迷いますよね。僕だってそうです。
だからこそ、誰かに話してみてください。 誰かに話す、誰かに聞いてもらう。それだけで、めちゃくちゃ楽になれることがあるんです。
あなたが大切にしたいものは何なのか。 一日だけ憧れの人になるとしたら、どんな生き方をしたいのか。 ぜひ、あなたの言葉で聞かせてくれませんか?
5、あなたは一人じゃない。
僕は、答えを押し付ける先生ではありません。 あなたの隣に座って、「一緒に考えよう」と言えるパートナーでありたいと思っています。
もし今、あなたがどこへ向かえばいいのか分からず立ち止まっているなら、いつでも僕のLINEやコミュニティに顔を出してください。 ここは先生が教える場所ではなく、お茶を飲みながら、あなたの「本当の想い」を一緒に探す場所です。
今日一日、憧れの人になりきってみたら、どんな景色が見えるでしょうか? よかったら、ぜひ感想をLINEから聞かせてくださいね。
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あなたの人生は、今日からの小さな視点の転換でいくらでも変えられます。 あなたの可能性を、今日から一緒に再起動させていきましょう。
