見出し画像

自己肯定感を高めてくれる4曲

 今日は私の好きな曲について紹介します。
 私はあまり様々な曲を聴くことはなく、一つのグループやアーティストに固執して曲を聴いてしまうことが多いです。
 本日は、そんな中でも私が聴いていて好きな曲を3つ(+αで計4曲)紹介したいと思います。

1. CANDY TUNE「倍倍FIGHT!」

まずはCANDY TUNEさんの「倍倍FIGHT!」です。
私は今までアイドルはK-POPしか聞いておらず、CANDY TUNEは私にとって初めてハマった日本のアイドルです。
そんなCANDY TUNEさんの曲の中でもやはりおすすめしたいのは「倍倍FIGHT!」になります。実際「備えあれば無問題」のほうが好きと言えば好きなのですが、「倍倍FIGHT!」の歌詞には何度でも勇気づけられます。
「倍倍FIGHT!」といえば、2025年にTikTokでバズり、その年の紅白歌合戦にも出場し披露したため、ほとんどの日本人がこの曲を聞いたことがあるかと思われます。
ただ、私が紹介したい歌詞はみなさんが聞いたことのあるサビのぶぶんではありません。
私が一番好きな歌詞は

誰かと比べて落ち込んだって自分は自分さ 倍倍fight

CANDY TUNE「倍倍FIGHT!」より

の部分です。
このパートは赤色担当の立花琴未さんが歌っています。
私は人と比べることが多く、比べるたびに「自分は他の人より劣っている」と感じてしまい、人生が苦痛になります。
そんなときにこの歌詞を聴くと「自分でも大丈夫なんだな」と感じることができます。
私と同じような境遇の方は一回この曲を聴いてみることを強くお勧めします。「倍倍FIGHT!」には他にも良い歌詞があるので、自分に向けられていると感じる歌詞が見つかることを願っています。
(私が紹介した立花琴未さんのパートは2分20秒に御座います)

2. シンガーズハイ「エイトビート」

続いて紹介する曲はシンガーズハイさんの「エイトビート」という楽曲です。
シンガーズハイさんの楽曲というと、「ノールス」や「Kid」、「サーセン」といった皮肉めいた楽曲が有名ですが、私はこの「エイトビート」という曲が大好きです。
まず、私がシンガーズハイさんにハマったのは高校三年生の時、友人がロックバンドを聴いていたところから始まりました。私も「ロックバンド聴いてみようかな」と思い、Spotifyで「日本のロックバンド」というタイトルのプレイリストを聴き始めました。
プレイリスト内にはロックバンドを聴いたことのない私でも聞いたことある名前のグループの方がたくさんいました。そのなかで、私はシンガーズハイさんの「STRAIGHT FLUSH」という楽曲を聴いた瞬間、シンガーズハイさんに目覚めました。
私はすぐに曲をお気に入りに入れ、ほかの楽曲も聴きました。
そのなかで特に好きになった曲がこの「エイトビート」です。(正直「ニタリ」も同じくらい好きですが、ここでは内緒ね)
私の「エイトビート」の中で特に好きな歌詞が

もしも俺が死んでしまっても
誰も悲しまないでいいように
歌を残すから
だからせめて今は俺と生きてほしい

シンガーズハイ「エイトビート」より

の部分です。
このリズムは曲の中で一番多用されていて、すべてのパートの歌詞が刺さります。
この曲はラブソングという解釈でお話しさせていただきますが、この曲はとにかく「愛」や「死」までについて歌っています。
自分が死んでも曲は残す。でもそれまで自分が生きている間はリアルでの対面を大事にしたい、という意味が籠った歌詞に私は心打たれました。
シンガーズハイさんに関しては他にも私の好きな曲が詰まっていますので、勝手ながら後日紹介させていただきます。

3&4. 粗品「サルバドルサーガ」/「泣声夜」

本日最後に紹介する曲は粗品さんの「サルバドルサーガ」と「泣声夜」です。
粗品さんの楽曲は全て歌詞が深く、とても自分に勇気をつけてくださったり、泣けるような楽曲がたくさんあります。
そんななかでも「サルバドルサーガ」は、私を勇気づけてくれる歌詞になっています。

朝、生きて
昼、生きて
夜、生きて
今、生きてる
そんな自分を愛してる
もっと褒めてくれ

粗品「サルバドルサーガ」より

この部分は1番のサビ前半で、後半にもいい歌詞が続きます。
この歌詞のどこが良いかと申しますと、粗品さんが歌っている歌詞の「自分」に私を当てはめると、「自分が偉い」と感じることができるのですが、それ以上に粗品さんから生きていることに褒めてもらっているような気がします。
先ほどでも言いましたが、粗品さんの楽曲は全て良い曲です。個人的には「泣声夜」という楽曲が一番大好きです。
「泣声夜」のMVを見てもらうとわかりやすいのですが、この曲は耳の不自由な方も感じることのできる楽曲です。

言葉を書こう これが僕なりの音楽
あなたにも届いてほしい

粗品「泣声夜」より

ここの歌詞もすごく素敵ですが、私にはMVのなかで特に好きなシーンがあります。
それは、曲が終わった後のシーンで、耳の聞こえない女子高生(だと思われます)が、ノートに「泣声夜 泣声夜」と書くシーンが写されます。
その際、「泣声夜」のメロディは流れておらず、ペンを走らせる筆記音だけが聞こえていました。
その筆記音がまさしく「泣声夜」メロディそのものだったのです。
私はそのシーンを見た瞬間涙が出そうになりました。
今まで耳の不自由な方には伝わらないと思っていた「音楽」が、振動という触覚によって「音楽」を聴くことができることに、なぜ今まで気づかなかったのかと思いました。
そして、耳の不自由な方にも聞こえる音楽、テーマを作る粗品さんは天才だと率直に感じました。
MV中の粗品さんによる様々な工夫にも天才だと感じる部分がたくさんあるので、ぜひMVをご覧ください。


以上、本日の私の紹介する楽曲でした!
アーティストさんの良さを書けば書くほど、どんどん文章が長くなってしまい、良さを残しつつギュッとしましたが、それでも読むには長い文章となってしまったかと思います。
ただ、本当に本日紹介した楽曲は全て素晴らしい楽曲ですし、ほかのアーティストさんの楽曲も是非聞いていただけたらと思います!
最後まで読んでいただきありがとうございました!


(画像は、長野県諏訪市上諏訪にある立石公園から撮影した諏訪湖の写真です。)

いいなと思ったら応援しよう!