20010107 亀の冬眠(2)
亀の様子を見てみると完全に冬眠に入っている$${^{*1}}$$ようだ。日中でも水面から全く顔を出さなくなった。今年は冬眠させるかどうか迷ったのだが、冬眠に挑戦させた。
水槽の中にはホテイアオイ$${^{*2}}$$が入れてあり、その下で亀が冬眠しているはずである。
もしかすると死んでしまっているかもしれないので、ホテイアオイをどかして亀が生きているかどうか確認したい。しかし不用意に冬眠中の亀を目覚めさせて体力を消耗させると、折角冬眠が上手くいっているのを台無しにしてしまいそうである。冬は水温が低くなっているので変温動物の亀は活動が鈍くなるので殆ど捕食ができない。秋までに蓄えた栄養で生きながらえている。
冬眠から目覚めさせて余分な動きを強制すれば餓死する可能性も出てくる。
従って生死が確認できない状態であった。もし死んでいれば内蔵が腐敗して水面に浮いてくるだろうと勝手に考えている。
今日、水槽を覗くと亀が水面から顔を出してうろうろしていた。生きていた。飼っている亀はミシシッピーアカミミガメ$${^{*3}}$$通称ミドリガメである。イシガメやクサガメは冬眠にはいると冬眠中は一切活動をしないらしいが、ミドリガメは暖かい冬の日には冬眠を解除して動き回るようだ。
とにかく生存が確認できてよかった。
*1 20001118 亀の冬眠
*2 ホテイアオイ
*3 アカミミガメ
