20030707 FireWire
外付け型のハードディスクを買った。記憶容量が120GBもある。(※2003年執筆当時)6年ぐらい前に買った2GBの外付けハードディスクとほぼ同じ値段だった。ちなみに6年前に買ったハードディスクは現在も使用している。電子データの保管用なので常時稼働していないから寿命がまだ十分$${^{*1}}$$あるのだろう。
現在、内蔵ハードディスク$${^{*2}}$$は8.5GBと17GBとで25.5GBもあるので、データを保管するには十分な容量である。そうした中でどうして外付けの120GBを買ったか。
まぁ、何となく欲しかったからである。それに本来のパソコンの使用目的である数十年前のスライド写真をスキャナで取り込んでカビや傷を修正するためには、データの保管場所が必要なのである。もっともこの作業はパソコンを買って以来殆ど進んでいない。
現在使っているパソコンが突然いつ壊れるか解らない。今まではハードディスクが壊れていた$${^{*3}}$$だけであるが、マザーボードが壊れる可能性がある。そうなった時パソコンの買い換えを余儀なくされてしまう。
マザーボードだけ壊れて内蔵のハードディスクが生き残っても、これのインターフェースはSCSI$${^{*4}}$$なので、これを直接読み出せるパソコンはもう発売されていない。そこで外付けで、現在一般的に用いられているインターフェースのものを買ってそれに内蔵ハードディスクに入っているデータを保存しておけば、簡単に次のパソコンにデータを受け渡すことができる。
購入したハードディスクのインターフェースはIEEE1394$${^{*5}}$$にした。なぜ現在最も一般的なUSB2.0$${^{*6}}$$にしなかったのか。USB2.0が家のパソコン$${^{*2}}$$に接続できないからである。OSを変更しインターフェースボードを追加すれば使えるようになるが、OS変更の予定はない。USB1.1*7は現在使えるが、転送速度が遅い。
IEEE1394はつながる。以前、フィルムスキャナを購入した時このインターフェースを使えるようにした$${^{*2}}$$。こういった事情で「IEEE1394」のハードディスクになった。
IEEE1394はMacでは「Firewire$${^{*8}}$$」と呼ばれている。このインターフェースはもともとアップル社で開発が行われ、後にIEEE$${^{*9}}$$の規格として制定されたらしい。
「Firewire」とは「導火線」という意味だと思っていた。しかし導火線は「fuse」である$${^{*10}}$$。これは造語だろう。電光の如くデータが送れるという意味か。名前が「ファイヤーワイヤー」と語呂がいいので英数字羅列のIEEE1394よりも覚えやすい。
*1 20001111 ハードディスクの交換
*2 20030506 パソコンの電源交換
*3 20030419 ハードディスクの交換(2)
*4 20020611 SCSI
*5 ASCII24 - アスキー デジタル用語辞典 - IEEE 1394
*6 ASCII24 - アスキー デジタル用語辞典 - USB 2.0
*7 ASCII24 - アスキー デジタル用語辞典 - USB
*8 アップル - FireWire 800
*9 IEEE Tokyo Section
*10 19991205 fuseとmouse
