201211201257 国境への憧れ
欧州視察旅行1日目$${^{*1}}$$(※現地時刻2012年11月19日)。ザルガンスというリヒテンシュタインに近いスイスの駅$${^{*2}}$$。ここでこの電車に乗り換えてブックス$${^{*3}}$$というリヒテンシュタインに近いスイス側の駅に行く。
写真は路面電車みたいだが、通常の電車。4両編成ぐらい。その内、一両は機動車になっていてしかも前後に車両を連結させている。
ブックスからリヒテンシュタインに向かって歩き国境越え$${^{*1}}$$をした。普通の人はバスを使うのだが、国境跨ぎのために歩いた。
国境近くで凄いもの$${^{*4}}$$を発見した。歩いていかないと見逃してしまう。やっぱり歩くのはいいわ。内容は後ほど。
何故、これほど国境に憧れるのか。歩いていて気付いた。もともと始点終点だとか飛び地とか境界などの特異点好き$${^{*5}}$$だが、特に国境に思い入れがあるのは、規模だけではなかった。
映画の影響だ。映画「大脱走$${^{*6}}$$」で、ドイツ捕虜収容所から脱走したジェームズ・コバーン$${^{*7}}$$とチャールズ・ブロンソン$${^{*8}}$$の二人組が歩いてもしくは自転車で国境を越えてスイスに逃げて行く。これに憧れているのだった。

*1 201211200252 ライン川上の国境
*2 ザルガンス
*3 Buchs SG
*4 Rhine Monument
*5 201107060745 境界や特異点
*6 大脱走 (1963年)
*7 James Coburn - IMDb
*8 Charles Bronson - IMDb
