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20020207 X-プレーン

 X-プレーン$${^{*1}}$$という名の飛行機がある。先日の記事$${^{*2}}$$でも少し書いたが、NASAが開発した飛行機の名前である。超音速の飛行機の研究に始まり、スペースシャトルの様な再使用型宇宙往還機研究の実験機$${^{*3}}$$として作られた。X-1から始まってX-43$${^{*4}}$$まであるようだ。これからもこの数字が増え続けていくのだろうか。

私の好きなX-プレーンはこのX-29と名付けられた飛行機$${^{*5}}$$である。翼が前に向かって斜めになっている。大抵の飛行機は後ろに向かっていたり真っ直ぐ横に伸びていたりする。これら後退翼、直線翼と呼ばれるのにに対して前進翼と呼ばれる。前進翼といえばサンダーバード2号である$${^{*6}}$$。サンダーバードの乗り物で一番のお気に入りだ。

 X-29$${^{*7}}$$は現実の飛行機で前進翼なのである。格好が悪いはずがない。

 英語で「X-Plane」と書く。実験機であることから「X」は未知数のという意味がありそうだが、実験的な(eXperimental)の「X」のようだ。X-29$${^{*8}}$$の機体を上から見ると何となく「X」という文字を彷彿とさせる。

*1 HL-10 Lifting Body Fact Sheet
*2 20020204 公の遊び
*3 米国の次世代再使用型宇宙往還機について
*4 X-Planes
*5 X-29 Photo Collection Small Contact Sheet
*6 Thunderbird 2 | Thunderbirds Wiki | Fandom
*7 http://www.dfrc.nasa.gov/gallery/photo/X-29/Small/EC87-0182.jpg
*8 http://www.dfrc.nasa.gov/gallery/photo/X-29/Small/EC85-33297-23.jpg

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