20051014 石垣島・西表島・沖縄本島
今年も気の置けない仲間達と石垣島$${^{*1}}$$に向かった。今年は石垣島と沖縄本島に宿泊する。石垣島からは波照間島$${^{*2}}$$まで日帰りで足を伸ばす予定になっているが、台風が南大東島$${^{*3}}$$か北大東島$${^{*4}}$$に停滞しているので天候の如何によっては西表島に変更するかも知れない。今回の目的も遺構探訪$${^{*5}}$$、蝶捕り$${^{*6}}$$、シュノーケリングなどである。
中部国際空港$${^{*7}}$$から飛行機で飛び立った。那覇空港で石垣島行きの飛行機に乗り換える。台風が来ているので、雲に特異な様子はないかと期待しながら窓から外を眺めていた。すると遙か遠くに変わった形の雲が出てきた。早速、購入したばかりのデジタルカメラ$${^{*8}}$$でその雲を写した。これがその雲の写真$${^{*9}}$$である。遠くに半球状の雲がぽっかりと浮いている。私が座っていた座席は石垣島に向かって右側だから、中国の方向にその雲はあった。台風は左側なので近ければ台風と何らかの関係がありそうだが、遠くに見えるので台風と直接関係はないだろう。近くの雲の大きさと比べるとかなり大きな雲である。一体どんな気象状態なのだろうか。見ているうちの件の雲は小さくなって見えなくなった。
石垣島に近づくと雨が降っている様子だった。丁度、時間帯が真昼頃なので太陽が頭上にある。とすれば眼下に虹が見えるかも知れない。「虹を見下ろす」というのは滅多にないのでわくわくしながらカメラを構えていた。果たせるかな虹が見えた。その様子も何とか撮影できた$${^{*10}}$$。飛行機は着陸態勢に入って電子機器であるデジタルカメラの使用を止められていたので、フィルム式カメラのGR1v$${^{*11}}$$で撮影した。
更に飛行機の高度が下がっていくと大気がかなり湿っているためなのか、いつも当たり前に起こっている現象なのか判らないが、翼から雲の筋が発生しだした$${^{*12}}$$。カルマン渦$${^{*13}}$$のようなものも発生している。翼の上を流れる空気の圧力が急激に変化して空気の温度が低下$${^{*14}}$$して雲が発生しているのだろうか。そうならば翼全体で雲が発生してもいいはずだが、フラップ$${^{*15}}$$の端だけというのは不思議である。
石垣空港に到着すると雨は上がっていた。滑走路を走行している時に去年は時間切れで辿り着くことができなかった掩体壕$${^{*16}}$$が一瞬見えた$${^{*17}}$$。掩体壕$${^{*18}}$$とは戦時中に作られた戦闘機を爆撃から守る防空壕である。
台風が心配だが、まずまずの出だしである。
*1 20041013 今年二回目の石垣島・西表島
*2 美ら島物語 波照間島情報
*3 南大東島ホームページ
*4 古来の伝説 うふあがり島 北大東
*5 遺構探訪
*6 20041019 今年二回目の石垣島・西表島(7)
*7 20050116 中部国際空港の見学
*8 20051012 デジタルカメラ(8)
*9 IMG_0047.jpg
*10 0510140004.jpg
*11 20041209 GR1v(3)
*12 0510140007.jpg
*13 20020101 カルマン渦
*14 20031125 空気で湯を沸かす給湯器
*15 飛行機のフラップは5種類!全部知っている?│飛行機パイロット
*16 20041022 今年二回目の石垣島・西表島(10)
*17 0510140009.jpg
*18 小牧飛行場(その1)
