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20020814 川合玉堂

 国会議事堂見学$${^{*1}}$$の後は長谷川町子美術館$${^{*2}}$$に行った。中では入場者全員を対象としたくじ引きをやっていた。はずれはアニメーション制作に使われたフィルムを利用した栞で、当籤すればセル画$${^{*3}}$$が貰えた。妻はセル画を当てた。

 長谷川町子美術館のある世田谷区$${^{*4}}$$を出て青梅市$${^{*5}}$$に移動し、岩蔵温泉$${^{*6}}$$で一泊した。

 青梅では吉川英治記念館$${^{*7}}$$、玉堂美術館$${^{*8}}$$、櫛かんざし美術館$${^{*9}}$$、御岳美術館$${^{*10}}$$、青梅きもの博物館$${^{*11}}$$の五博物館で青梅ミュージアム協議会$${^{*12}}$$を作っているらしい。

 最初に吉川英治記念館に行った。そもそも青梅に行った理由はこの吉川英治記念館に行くためであった。そして吉川英治記念館に行きたかったのは、ここの職員をやっらっしゃるこのサイト$${^{*13}}$$の主催者の方$${^{*14}}$$を訪ねたかったからであった。何の予告もなく突然行ったが、色々よくして頂いた。そしてこの方に協議会共通割引券を頂いた。割引券には各館の印を押す欄があり、これを三つ以上集めると記念品が貰えるというのでそれにつられてあと玉堂、櫛かんざしを見に行った。

 玉堂美術館とは日本画家の川合玉堂$${^{*15}}$$の美術館であった。館内に掲示してある玉堂の経歴を見ると出身は愛知県葉栗郡外割田そとわりでん村と書いてある。当時の葉栗郡といえば、私の実家とほぼ同じ郡ではないか。「ほぼ同じ」というのは私の実家はかつて葉栗郡の隣の丹羽にわ郡であったが、現在、葉栗郡の殆どは一宮市$${^{*16}}$$と江南市$${^{*17}}$$となり、その後、丹羽郡のいくつかの村が一宮市に編入されたからである。その編入された村$${^{*18}}$$に実家がある。とにかく掲示を見た時は同じ市内出身だと思った。

 何の予備知識もなく訪ねた美術館で知った有名な日本画家の出身地が私と偶然同じというのは少し驚いた。

 しかしよく調べると愛知県葉栗郡外割田村というのは現在の葉栗郡木曽川町$${^{*19}}$$のことだった。一宮市の隣の町である。木曽川町のサイトには郷土画家として川合玉堂$${^{*20}}$$が紹介されている。

 因みに現在、葉栗郡にはこの木曽川町の一町しかない$${^{*21}}$$。
(※2005年に木曽川町は一宮市に編入され、葉栗郡は消失した)

*1 20020813 国会議事堂見学
*2 長谷川町子美術館のページ
*3 まんだらけセル画館
*4 世田谷区ホームページ・フロント
*5 OME CITY
*6 岩蔵温泉観光協会
*7 吉川英治記念館
*8 玉堂美術館
*9 櫛かんざし美術館
*10 御岳美術館
*11 Google 検索: 青梅きもの博物館
*12 おうめ商工ニュース8月号
*13 狛犬について私が知っている2、3の事柄
*14 自 己 紹 介
*15 先人21人の紹介(芸術・文化)
*16 一宮市公式ホームページ
*17 江南市
*18 千秋町出張所・千秋公民館
*19 木曽川町
*20 木曽川町役場
*21 20020106 郡

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