201212282205 欧州小国紀行三日目(45)
2012年11月の欧州小国紀行$${^{*1}}$$。三日目。
夜九時過ぎ。オーステルリッツ駅を出発しようとしている寝台列車$${^{*2}}$$の中の様子。カプセルホテルかマジックショーの人体切断それとも人体串刺し箱の隠し部屋か。衝撃的な狭さ。妻はよく我慢したと思う$${^{*3}}$$。カーテンもない。部屋は片側三段ベッドの六人部屋。我々の他に男性乗客が既に2人いた。我々は二人とも最上段だった。
寝床は寝袋になっている。ミネラルウォーターと耳栓がサービスで置いてあった。洗面所は共用。シャワーなどはなし。照明空調の操作盤は絵で表示してあるので外国人でも分り易い。
寝るのには程よい時刻なので、私はすぐに眠られた。最上段だと少し揺れが大きく感じるが、全然構わなかった。電車の音も耳栓をしなければならない程ではない。途中、他の人のいびきが耳についたが、すぐに気にならなくなった。
一方、妻は1時間程度しか眠れなかったと言う。電車の音が凄かったらしい。私にはガタンゴトン程度だが、妻にとってはゴォーゴォーと嵐か工事現場の様な音にしか聞こえなかったという。
また、私のイビキがひどく、他の乗客が咳払いなどして抗議をしているにも拘らず、私のイビキがいっこうに止まないのが気になって仕方がなかったらしい。他の乗客が怒り出したらどうなることだろうと気が気ではならなかったようだ。

*1 201211180156 欧州諸小国視察の旅
*2 201212280942 欧州小国紀行三日目(44)
*3 201211220753 パリ発寝台列車
欧州小国紀行三日目(44) 欧州小国紀行四日目(1)
