19991213 愛の大きさ
贈り物と愛の大きさとは比例するか。クリスマスが近づくと恋人にどんな贈り物をするかを色々考えるだろう。
贈り物の予算が気になってくる。どれくらいかけるか。気持ちさえこもっていれば値段なんかどうでもよい、むしろお金はかけないで手作りで心を込めた方が本当の愛の表現になる。という説もあるが本当だろうか。
達人によれば、贈り物の金額と愛の表現は完全に比例するという。本当に好きであれば贈り物にいくらでも金をかけられるし、又かけるべきだともいう。ただし財力には限りがあるのでその人の収入でできる限りの値段をはじき出すべきなのだ。手作りでもその人の労賃で金額が出せる。例えばビル・ゲイツ$${^{*1}}$$やリチャード・ブランソン$${^{*2}}$$が1000万円の贈り物をしたぐらいでは足りないのである。一方、年収30万の人にとっては1万円の贈り物は精一杯の値段だろう。
「賢者の贈りもの$${^{*3}}$$」ではクリスマスに、お互いに自分の財力の最大限の贈り物をしようとして意外な結末となった。
もらう側も相手の財力を勘案して相手の愛の大きさを判断すべきである。絶対的な値段で判断すべきではない。
*1 本社エグゼクティブ
*2 世界・起業家ストーリー◆ Vol.10 『現代イギリスの伝説的起業家:リチャード・ブランソン』
*3 賢者の贈りもの
