20060329 GR1v(5)
スライドフィルム$${^{*1}}$$を現像に出したら何も写っていないコマが五つもあった。これはレンズの保護板が閉まった状態$${^{*2}}$$で撮影したからである。
この様な不具合は去年の十一月頃から発生$${^{*3}}$$していた。この現象に気付いた頃は、撮影前にいちいち保護板の状態を確認していたが、たまにしかこういった現象に出くわさないことから確認をついつい忘れてしまっていた。今回は連続五コマにわたって保護板が閉まったままであった。何を撮影したのかさっぱり思い出せない。前後のコマから推測できそうだが、今回は36枚をほぼ一ヶ月ぐらい掛けて撮り終えたので、コマの連続性が薄れている。何を撮ったのか憶えてないのだから、それはそれで初めから撮影していなかったと思って諦めればいい。
こういうことが頻繁に起こるとなると問題である。修理に出すことを考え始めた。修理するのはいいが、相当高くなるかもしれない。この不具合が発生するGR1v$${^{*4}}$$というカメラは既に製造が中止されているし、しかも製造者業者のリコー$${^{*5}}$$はフィルム式カメラの製造販売自体を停止$${^{*6}}$$してしまっている。納得できる値段での修理は可能なのか。
*1 コダック:フィルムの選択:カラー スライド フィルムとカラー プリント フィルム
*2 GR1v(4) GR1v_1.jpg
*3 20051114 GR1v(4)
*4 リコー GR1v 35mmレンズシャッター
*5 株式会社リコー | Ricoh Japan
*6 20030803 リコーのカメラ(2)
