世界連邦政府の提唱者:ユダヤ人ロジーカ・シュワイマーとローラ・マーベリック・ロイド
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その前からも世界連邦政府みたいなアイデアはあると言えばあるようだが、今に続くいわゆる世界連邦政府構想の発案者は・・・上の壁紙の、
左:ユダヤ人ロジーカ・シュウィマーと右:ローラ・マーベリック・ロイド。彼女らは1937年に「Campaign for World Government(世界政府のためのキャンペーン、CWG)」を共同で設立し、民主的な世界連邦政府の設立を初めて提唱した。
シュウィマーとロイドの共著『混乱、戦争、それとも新世界秩序?(Chaos, War, or a New World Order?)』(1937年)で、世界連邦政府の青写真を始めて提示した。これNew World Order、新世界秩序という言葉が始めて出た瞬間だろね!(@_@)
一応、noteの続きですがどちらを先に読んでも大丈夫
混乱、戦争、それとも新世界秩序?:要約
Chaos, War, or a New World Order?

(この写真は歳とってからだろうけど。仲良いんだよ)
1937年、フェミニスト平和主義者のユダヤ人ロジーカ・シュワイマーとローラ・マーベリック・ロイドは、世界を連邦化する計画を立案しました。彼女たちは「包括的で非軍事的、民主的な国家連邦」を構想し、それを実現するための世界政府運動を開始しました。彼女たちの構想は実現しませんでしたが、1930年代の他の世界政府理論家たち(後に国連の設立に貢献した人々の多くがいます)よりもはるかに急進的な平和、正義、平等のビジョンを体現していたため、彼女たちの計画は重要です。シュワイマーとロイドは、国際社会の現状に代わる抜本的な代替案、つまり一般の人々のニーズを考慮し、国際関係において彼女たちに発言権を与えるものを模索しました。
1930年代の平和と世界政府のための急進的計画 「混沌か、戦争か、それとも新世界秩序か」 NWOとは、これのことだった!
1. ユダヤ人ロジーカ・シュウィマー(Rosika Schwimmer, 1877–1948)

背景と経歴:
◉ ユダヤ人ロジーカ・シュウィマーはハンガリーで生まれ、早くから女性参政権、平和主義、労働問題に取り組む活動家として活動した。彼女は8か国語を操る言語学者であり、国際女性参政権同盟(IWSA)の報道担当を務めた。また、第一次世界大戦中には平和運動にも尽力した。
◉ 第一次世界大戦中の1915年に、ヘンリー・フォードの「平和船」や「継続的調停のためのニュートラル会議」を主導し、戦争終結のための国際協力を模索した。1918年にはハンガリー初の女性外交官(スイスへの特使)に任命されたが、共産主義政権の崩壊や反ユダヤ主義の台頭により1920年に亡命し、1921年に米国に移住した。
◉ 信念:シュウィマーは、国際連盟(後の国連)が国家の利益を優先する構造では戦争を防げないと考え、国家を超えた民主的な世界連邦政府が必要だと確信していた。
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