バックトゥザフューチャーと手塚治虫
映画バックトゥザフューチャーシリーズが現在、TVで再放送され
大きな反響を得ているようですが
ボクら(40代)にとっては「今さら?」って感じがします。
バックトゥザフューチャーシリーズと言えば、いわずもがな
1980年代にメガヒットした超有名作品で
ボクら世代にとってはもはや「名作」「定番」の類でそりゃ見てるでしょ。
って感じですが、世間はそうでもないんですね。
というのも…TVでの再放送は約10年前だそうで
10年も経つと世代が一周してほぼ見ていない事になるんですって。
へぇ~。
つまりボクらが当たり前だと思っていた「名作」も
今の世代の年齢層の人からすると「隠れた名作」
やもすると「新作」扱いになるらしい。

そうなのね。
そりゃあこんな面白いもん見せつけられちゃあ話題にもなりますわな。
だってバックトゥザフューチャーって何回見ても面白いもん。
普段TV見ないボクもなんだか見ちゃいましたから…。
TVで何気なく流れてると見ちゃうんだよなぁ
あれ何なんでしょうね。
そこでふと思ったわけです。
10年経つと
「名作」も「新作」の類になるんだったら
「手塚治虫」なんてどうなんのさ。
「名作」「傑作」「定番」ばっかりですよ。
すべての人が面白いと思うかは別として
マンガを読んでいるすべての人に
一度は触れてみてほしい作品だと思います。
確かに古いものでいえば、今から70年も前のマンガにもなるので
いわゆる古典と言われてもしょうがない気もするけど
「名作」というのは時代がどれだけ移り変わろうが
普遍的な魅力を秘めているものです。
音楽も、芸術も、小説も、古かろうが
今でも愛され読み継がれているものって沢山あります。
マンガだけが例外じゃないと思うんだよなぁ。
手塚治虫を新作で読める感覚ってどんな感覚なんだろう…。
火の鳥なんかこの時代に初見で読んだら失神するかも…(笑)
