見出し画像

『リボンの騎士 ミッシング・ピーシズ』登場

もはやお馴染みのシリーズとなってきた「ミッシングピーシズ」シリーズ
失われた断片と題して
幻の未発表作品や改編された箇所の差分比較など
貴重な原稿ばかりを集めたファン陶酔の
…というよりファンしか興味がないようなディープな内容を網羅した
もはやマンガを楽しむというより企画自体を楽しむ変態シリーズ

かくいうボクも購入していますが物語は読んでません。はい。
改編箇所だけ眺めてニヤつくだけです。

いいのよ、それで。
それでいいんです。
そういう主旨を楽しむものですから。

もちろんストーリーを存分に楽しんでも全然OKなんですけど
それなら普通のコミックスを買った方が早いし安い。
わざわざこれを買うって人はもう、そういう事ですよ。
はい。

これまでの「ミッシングピーシズ」シリーズは

「ブラック・ジャック」
「三つ目がとおる」
「火の鳥 望郷編」

そして今回は第4弾として

『リボンの騎士 ミッシング・ピーシズ』が登場

一際眩い煌めきを放つ少女漫画史の金字塔『リボンの騎士』から
今回は
現在は入手困難な『双子の騎士(原題:リボンの騎士)』と、
これまで一度も単行本化されなかった
幻の「少女フレンド」版『リボンの騎士』が掲載されております。


これぞ「ミッシングピーシズ」の醍醐味ですね。
入手困難品や一度も単行本化されていない逸品の公開。
これだけで買う価値あります。

さらに
これが初公開となる『リボンの騎士』関連資料をアーカイヴスとして収集、
シノプシスやラフスケッチ、アニメ版絵コンテやカットなどが
豊富に収録されているようで
ファンには嬉しい内容です。

特に「初公開」というキラーワードにファンはめっぽう弱いんで
「初公開」って入れときゃあ何でもいいみたいなところは正直あります(笑)
内容はともかく「希少性」が大事ですからね。
なんせ「初」なんですから「初」
「初物」と聞くだけでポチりそうになります。

人間誰しも「初」に弱いのは一体なんなんでしょう。
これはもはや人類不変の悩みといってもいいのでは?

そして
個人的にはラフスケッチ好きなので
めちゃくちゃ嬉しい仕様なんですがこれは一般の方々はどうなんですかね。

音楽で言うなら「デモテープ」
ボクは「デモテープ」も、めちゃくちゃ好きなんですけど
「そんなもん聞く価値ない」って声もちらほら聞きます。

似たようなケースで「ライブ盤」も嫌いっていう人いますよね。
「歌い方変えて欲しくない」とか
「アレンジ必要ない」とか
正式なクオリティしか受付けない人いますけど
ライブ盤ってそういうことじゃないですやん。その時のリアルですやん。

その時のその瞬間といいますか
その時にしか味わえないクオリティが醍醐味なわけで
むしろ完璧じゃない不完全さが魅力だと思うわけですよ。

話が脱線したんで戻りますが
ラフスケッチも完全じゃないラフさが最高に気持ちいいわけで
これってやはりマニアの性なんでしょうか…。
ボクは個人的にすげー好きなんでこういうコンテンツは大歓迎です。

ボッタク●商法なんて言われもしているようですが
そんなんいいんです。
買いたい人だけ買えばいいんですよ。
手塚先生の新しい書籍が出るだけでボクは嬉しい。

発売日は2025年6月17日

気になる方は是非チェックを!

いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集