【01】「どこに住む?」で迷うあなたへ。僕が移住先を決めるまでに踏んだ4つのステップ
こんにちは、のぶたろうです。
2020年のがん経験を経て、僕は「精気を吸い取られる都会の暮らし」を卒業することを決めました。現在は夫婦一緒に、地方移住を進めている真っ最中です。
この記事は、マガジンは『都内脱出、田舎暮らし。』の連載です。
「今の場所ではない、どこか」を探しているあなたの、最初の一歩を後押しできるようなリアルな情報をお届けします。
さて移住を決めると、
最初にぶつかるのが「結局、どこに住めばいいの?」という大きな壁です。
地図を眺めていても、理想の暮らしは見つかりません。都内に住んでいた僕が、移住先での理想の暮らしを叶えてくれる「最適の場所」に辿り着くまでにやった、4つのステップを公開します。
① まずは「情報収集」から
最初はネット検索で十分ですが、僕がおすすめしたいのは「ふるさと回帰支援センター」(有楽町)へ足を運ぶこと。
そこには全国の移住情報が凝縮されています。
「なんとなく自然が豊かな場所」という曖昧なイメージを、具体的な地域の候補に変えてくれる場所です。
② 「人」と話して、解像度を上げる
次に、移住イベントやフェアに積極的に参加しました。そこで自治体の担当者さんと直接話をすることで、
「この街は、自分たちを歓迎してくれるか?」
「ここでの暮らしのリアルは?」
といった、パンフレットには載っていない体温のある情報が見えてきます。
③ 候補を「ここだ!」まで絞り込む
たくさんの話を聞くうちに、自分たち夫婦の優先順位が固まってきます。
僕らの場合は、農業への挑戦や豊かな自然。
そこから「ここだ!」と思える自治体を数件まで絞り込んでいきました。
④ 最後に「現地」を確認する
最後は、やはり自分の足で行くことです。
土地の匂い、風の冷たさ、地元の方々の雰囲気。現地を訪れ、イメージとピタリと重なった地域が決まりました。
移住先での様々な仕事との関わり方を見つけられたのも、現地での対話があったからです。移住先選びは「人」に会うことから始まる
「情報」だけならネットで拾えます。
でも、「決意」を後押ししてくれるのは、その土地に住む人や担当者さんの熱量です。
もしあなたが迷っているなら、まずは移住フェアで誰かと話すことから始めてみませんか?
今年もどうぞよろしくお願いします。
