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愚かな独裁者の自滅。

W杯が終了したと思ったら、世界のサッカー界に激震が走っています。FIFAのインファンテーノ会長が「W杯の運営を新設の子会社(FFE)が行う」「子会社の株式の一部をファンド会社に売却する」と言うプランを発表。そして売却先のファンド会社はトランプ一族でした。

会長は動画の中で「我々の計画に賛同するなら分配金を最大60億円、反対なら10億円にする」と説明。
FIFA加盟国211カ国の半数が賛成すればこの案は承認されます。

この発表に対してブチ切れたのが欧州サッカー連盟(UEFA)。即座に断固反対の声明を発表しました。
そのブチ切れ具合が尋常では無いです。宣言文章の一部を掲載します。

「ワールドカップは、サッカー界における最も偉大なスポーツ遺産の一つだ。何世代にもわたり、あらゆる大陸の選手、代表チーム、そしてサポーターたちが築き上げてきたものだ。わずかな一部だろうと決して、民間投資家に譲り渡してはならない。ワールドカップは売り物ではない」。

そして会長の提案は脅迫であり、今回の売却案が完全に撤回されない限り、UEFAはFIFA主催のすべての大会のボイコットすると宣言しました。(拍手)

そして次の会長選で対抗馬を立てて、インファンテーノを引き摺り降ろす動きが始まっています。既に96カ国が反対を表明。更に日本も「受け入れられない」と反対を表明しました。(拍手)

今回ほど分かり易い善悪はありません。サッカー選手に憧れる子供達の未来の為に、薄汚いFIFA会長の最低なアイデアはゴミ箱に捨てられるべきであり、
独裁者になった元弁護士は、サッカー界から永久追放されるべきです。

トップが腐った人間だと組織全体が腐ります。レッドカードで退場したアメリカ代表選手は出場停止が取り消され、ラフプレーをやりたい放題のパラグアイ代表に審判がイエローカード1枚すら出さず。VARは何度もアルゼンチン代表に優位に働き、クロアチアの奇跡の同点ゴールは謎のVARで取り消しされた。

そしてアルゼンチン代表は、準決勝で領土を主張する政治的な横断幕を掲げる蛮行をしたばかりか、決勝戦でも乱闘騒ぎを起こしました。メッシ自身もククレジャを不当に退場させようとしたと批判されています。トランプ大統領はスペイン代表の記念写真に映り込み、世界中から罵声を浴びました。

その一方で、サッカー文化を守ろうとする人達もいます。UEFAの宣言はその象徴であり、スペイン国内で「メッシに与えた勲章を剥奪すべき」と言う声が挙がっています。スペイン代表の表彰台の写真からトランプ大統領の姿は綺麗に「削除」されました。

金の亡者のFIFA会長の誤算は、サッカーを愛する人が世界に沢山いると「知らなかった」事です。金儲けよりもサッカー文化が大切だと思う良識人によって、この無知な守銭奴に鉄槌が下されようとしています。

サッカー界だけで無く、どの分野でも独裁者に対して「アンタには従わない」とみんなで反旗を翻す事が大切です。次の米国中間選挙でトランプ大統領の惨敗が確定している様に。やりたい放題の愚者は、
権力の座から引き摺り降ろすべきです。

Fuck InFAntino!

追伸
今朝になってFIFAが計画を撤回しました。次の会長選では確実に会長交代になるでしょう。
バイバイ、インファンテーノ!







































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