【働き方】報連相は「誰が」ではない?
<おじさんDX Vol 556>
上司と部下との関係で報連相が上手く機能していないケースがありました。
✅アップデートしてますか?
個人的に過去と言うか、旧式の報連相のやり方は、部下が上司に何をするかでした。
例えば
✅上司から報告を確認されるようでは、部下の報告が遅い。
✅部下が上司に分かりやすく要点をまとめて相談する。
✅部下が上司のタイミングを見て連絡をする。
部下側に求められるコトが多いのです。
ちなみに上司ともなれば、部下よりも仕事が出来るのですから、部下がやるコトばかりでは、報連相は上手くいきません。
✅個人的な報連相の仕方
過去の記事で報連相について「双方向」が必要であると触れたのですが、私なりのアップデートした報連相は、前述とは逆なのです。
✅上司は、部下の報連相が遅くならぬよう確認する
上司の指示は、具体的な期限や質を設ける必要があるのですが、途中の進捗具合や期限に間に合うのかどうかも含めて確認をするのも上司の仕事です。
散々時間がかかったり、待ちに待って「間に合いませんでした」では、どうにも出来ませんし、上司の価値観(タイミング)で確認されても部下は「?」です。
✅上司は、部下の報連相内容を分かりやすく整理する
たしかに部下が、要点をまとめて分かりやすく相談をしてくれると助かりますが、その整理された内容は、部下視点となります。良い悪いの前に部下の相談内容はそれで合致するのでしょうか。
部下が気付いていない点がある可能性も...。
私は、部下の話の要点が纏まらなくても相談を聞きます。
その際に部下に「こういう内容でいいのかな」と整理するのと同時に部下に確認をしますし、場合によって軌道修正をします。
✅上司は、部下が報連相しやすいようタイミングを作る
忙しくしている上司に部下が報連相をするのは、それなりに気を使います。特に上司が怖い顔をして、話しかけるなオーラが全開なんてことも...。
そんな状態で部下が上司に報告出来ますでしょうか?
部下が、上司の機嫌を伺って話かけるような職場環境では、部下が成長どころか報連相なんて上手くいきませんよ😅
✅胡坐をかくな
✅部下からの報告がない
✅部下からの連絡がない
✅部下からの相談がない
仕事の鍵を握っているのは、部下なのでしょうか?報連相は、部下任せにせずに上司が促す必要があるのです。
待ちの姿勢となると業務が滞ります
部下よりも仕事が出来るからこそ上司なのです。
ならばもっと全体のフローが見えていても良いのですから「報連相が出来ていない」と嘆くだけの上司は、個人的に残念なのです。
✅期限、質はきちんと伝わっているのか
✅フィードバック、バックアップ、フォローは出来ているのか
✅頭ごなしに否定せずに傾聴出来ているか
✅時間やタイミングは作れているか
報連相がやり易いように仕向けるのも上司の仕事
報告・連絡・相談がないばかりに業務が滞るのは、生産性も向上しませんよね。
ちなみに業務が円滑に回ればそれでいいと考えている駄目サラリーマンの私は、「部下だ」「上司だ」というのは、最早どうでも良くなっています。
報連相が上手くいかないコトを誰かのせいにするのは、当事者感覚に欠けているというコトを意識し、常にアップデートする必要があるのです。
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