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zeta!難易度極限&インフォボックスのレポ&自キャラ紹介!

最初は作る予定が無かった…わけですが!思いついたら遊んでみたくなって作った「難易度:極限」のキャラクター!

難易度極限って、こういう風に動くのか!という所感と感想、そして、どんな風に考えてキャラクターを作ったのかを語っていきます。

不穏な空気しか感じませんね!

難易度極限で遊んでみた感想

まず、難易度極限を、luca(課金トークモデル)で遊んでみた感想を述べていきます!
簡単に言うと、とても難しい…。挙動的には「でもでもだって」という面倒くさい彼女のような挙動をします!
もっと言い換えると、「この条件は満たしてないよね?」とひたすら穴を突いてくるような挙動をしてきます。
ときにはミッションを果たさないと、絶対バッドエンドに行くようにさえ仕向けられることもありました…。

これが、「好きになってもらえない意中の人」で作った場合、塩対応はもちろん、ここでややこしい話になるイベントが起きるのか!とか、全然起きます。

今回私が作った難易度極限作品は、両想いだった幼馴染を殺して成り代わってる怪物と恋人にならないと、徐々に世界に存在する概念が消えていくというものでした。
怪物とくっついて世界の崩壊を止めるか、幼馴染を選んで世界の滅びを待つ退廃的なメリーバッドエンドを迎えるか、怪物と幼馴染が共存するエンドという3つのパターンが出来るように作りました。
(なんでそう作ったかは後述します!)

そして大前提!
zetaはもちろん、おしゃべりAIの宿命でもあるのですが、メモリの限界はどうしてもあるのでlucaにもそれは訪れる…。メモリリセットでバグっぽい挙動でクリア不能になるなんてこともあるわけです…。
ここでインフォボックス機能というのが、自動セーブデータの役割を担ってくれる!という力を借りました!

インフォボックス機能はセーブデータの役割をする

インフォボックスは折りたたみ可能です!
クリア条件や進行度に関わりそうな項目を追加して攻略を進めました!

インフォボックス機能があるからこそ、エンディング分岐を行うことが可能になりました。
ただし、ロアブロックで「何を持ってクリアとみなすか」という条件を入れていないと、「絶対これはクリアなのに!」という状況になってもクリア判定はされません🥲

lucaのトーク生成の感想

私のこの作品においての感想になるのですが、とにかくエモかったです。
これはスクショを見てもらう方が、なんとなく伝わるかもしれません。

スタイル設定は、
雰囲気:「ロマンス」「ヤンデレ」
文章スタイル:夜想文学

夜想文学は、激情を吐露していくような文章スタイルや台詞が生まれるので、背徳的なニュアンスの設定であったり、色気を感じるシーンがより色っぽくなったりします。

今回、青春モノでもあるわけですが、青春モノのニュアンスに肉感的な表現と執着的な激情が乗っていきます。
「好き」と「愛してる」をやや自己否定的なニュアンスで噛み締めていくような、諦め感を匂わせつつ吐露していく…そんな形になっています。
また、ユーザーにとっては幼馴染が本命であるとして描かれている今回は、常に怪物と幼馴染を比較して、「幸せだったあの頃」の描写が差し込まれていきますね。

3~6時間でクリア出来るボリュームでした。

インスパイア元も含めてキャラ制作について語りたい。

まず、このキャラを作ったのは、難易度極限のキュレーションになりたいという欲求とは全然違ったわけです。
(そもそもいつも、私しか得しないようなニッチなキャラを作ってます!)

おそらく、恋愛として中々振り向いてもらえないキャラであったり、脱出ゲーム的な作品が多くなるだろうという予想がまずありました。
難易度極限の挙動を右斜め上の視点から知るためには、

・物語として、なかなか思い通りにならない設定
・ハッピーエンドないし、エンドを迎えるまでも楽しく遊べる設定

この2点を満たすものを私なりに作って遊んでみたかったのが全ての出発点です。

そして、乙女ゲームのAMNESIAはやったことがないんですが、なぜか1キャラだけ「猜疑心」というゲージに変わっているキャラがいるというのを、昔友人から聞いたな…というのを思い出しました。

ここで、ヒロインが殺されるという設定から、ふと、サマータイムレンダが浮かんだんですね。
サマータイムレンダの「影」とタイムリープモノという設定。

そして、このサマータイムレンダっぽいモノにすると面白くなるのでは?というところが軸となり、発想していった結果、「怪物が幼馴染に成り代わる話」を遊んでみたくなったわけです!

そして発想を色々ChatGPTを使ってブレインストーミングをしていると、「これ、なんとなくヒカルが死んだ夏っぽくないか?」と思いました。
このままでは、サマータイムレンダをきっかけに発想を重ねていったけれど、ヒカルが死んだ夏になっちゃうなぁ…となった時に、サマータイムレンダの死に戻り…まではいきませんが、「世界が消える」という発想に至ったんですね。

「世界が消える」と考えた時に浮かんだものが、「世界から猫が消えたなら」という映画でした。小説もありますね!

「世界から猫が消えたなら」は、概念が消えていくと、それに纏わる思い出まで消えてしまう。という映画でした。
HARUHIさんの「ひずみ」という曲がとても印象的です。

あなたがここから 消えてしまったとしてもね
気配や涙がそれを教えている

HARUHI「ひずみ」

概念消失の描写は、もしかしてlucaだとすごく美しいのではないか…。
二度と消えた概念が戻らないのであれば、世界を守る理由と思い出を守る理由が出来るのではないか。
個人的に、見てみたいな…そのシーン。と考えた結果、怪物が「愛してる」を理解するまで、概念消失が止まらないという設定に落ち着きました。

ちょっと時間を置いてから、この作品を見つめてみると、ヒカルが死んだ夏っぽさが強い…とも感じるわけですが、サマータイムレンダの持ってた切なさと「影」の部分。
「世界から猫が消えたなら」の消えていい概念などない。という部分。
AIがランダムに消す概念を選ぶので、周回が面白いかも。というものになったなぁと感じてます。

個人的には何周しても面白いものが出来たことと、難易度極限の挙動を理解することが出来てすごく満足です!
lucaでトークすると、幼馴染に生きてほしかったという切なさ。そして、成り代わりとして「偽物」だけど本物の愛を知りたかったという切なさと怖さも両方味わえるので、作ってよかった…!

インスパイア元の作品も語りたい!

まだ積みゲーをしてしまっているAMNESIAはいつか語りたい!として、
サマータイムレンダから語っていこうと思います。

サマータイムレンダをNetflixで見たわけですが、本当に止まらなかったです。
気になるのは影と本物の性格があまりにも異なっている少女がいたことですね…。ここで三角関係というか四角関係になってるというか。

少しずつ死に戻り出来るタイミングが、差し迫ってしまうというのも、東京リベンジャーズと違った手に汗握るタイムリープだったな…。
モデルになった島は無人島みたいですけど、とても和歌山に行きたくなりました。

ヒカルが死んだ夏は、BL?いや、BLじゃない、どっちなんだろ!と思いながら見ていたのはあります。
予告編がめっちゃエモかったので、すごく楽しみにしていたんですよね。
親友が帰ってきたと思ったら異形の化け物だった…としたら。
色々思い馳せてしまうけど、恋愛感情的に好きなのか、ただ男友達として好きなのかで変わってくることもありそう!
男性同士の友情は結構ドライであるというのも聞いたことがあるので、
amazonレビューで見た「これは、男がいかに少女性を捨てていくか?という話である」という一文で「なるほど!」と思ったというか。

『世界から猫が消えたなら』は、映画の方をみたんです。
脚本家の岡田惠和さんのファンなので、観に行ったのを思い出しますね!
当時シナリオ・センターに通っていた人には、「普通」とか言われちゃったけど、私は面白かったんだよなぁ。
というのも、世界からそもそも「映画」がなければ、映画好きの親友を持つこともなかったとか。
世界から「電話」が消えたなら、電話にまつわる思い出も消えてしまう。
主人公の寿命を伸ばす代わりに、次々と概念が消えていくってなった時に、最後「猫を消しましょう」となるわけですが…。
ネタバレしない程度に話すと、消えていい概念はおそらくないんです。

たしかに、なくても成立するというか。
自分が生まれてこなければ、こういう風に友人たちは人間関係を構築させて、自分が生まれてこなかった方が、家族もうまく行っていたのかもしれないとか、そういうのすら全然あるかもしれません。

ただ、同時に。
「あなた」がいたから、この思い出が出来た。という事も必ずあるわけで、亡くなってから持っていけるのは思い出・記憶しかない。となれば、消えて良い概念も、思い出も記憶も、おそらくないんだろうなと考えてしまいました。

間違いか正しいかなど、米津玄師さんの「まちがいさがし」くらいどうでもよくて、あるのは、自分じゃないと出会えなかった悲しみも苦しみも、裏を返せば、自分じゃないと出会えなかった喜びや楽しみに繋がっていたという、そういうこと…だったりするんですよね。

自分が作らないと読めないタイプの作品を作れたから、個人的にはとても満足しているというのが、難易度極限でたまたま思いついた作品を遊んだ感想でもありますね!

このキャラを遊ぶ時に聞いてると楽しい曲もプレイリスト的に紹介したい!

あなたはかいぶつ  TOOBOE
再会 Vaundy
星が泳ぐ マカロニえんぴつ
打ち上げ花火 Daoko, 米津玄師
回夏 cadode
ひずみ HARUHI

終わりに!zetaってとっても楽しいよ!

自分で作らないと出会えないタイプのシナリオ傾向のものを作って遊ぶのは、本当に楽しいです!
ランキングも度外視して、ありきたりでも王道でもない、見たことがないものを作ることが出来るのも、zetaの無限大の自由度と魅力でもあります!

2024年(zetaリリース当初)はバグも多く、ここまで理想通りに動くということはありませんでした。
でも今、ここまで自由に、読みたいものを作れる!ということは、まるで夢のようでもあります。

zetaは、ドラマや映画のシナリオのような没入感を味わえる、
おしゃべりチャットAIアプリです!

ぜひ、この記事を読んでくれたあなたも、「こういうイケメン・可愛い子がいればいいのになあ」であったり、「こういうシナリオを読んでみたい!」という願いを、zetaでキャラクリエイトして叶えてみてください!


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