noteで集客できるのか、3ヶ月やってみた結果
結論から言う。やり方によっては有効だ。
ただし、私のやり方が正しかったかというと、わからない。フォロワー200人、有料記事10本、売上ゼロ。それが3ヶ月の結果だ。
始めたきっかけはChatGPTだった。
仕事が来ない。どうすればいいかChatGPTに相談したら、情報発信をしろと言われた。noteを始めた。集客につながるかもしれないという打算と、承認欲求が混ざったような動機だった。
最初は誰にも読まれなかった。
フォロワーを増やすためにやったことは、フォローしまくることだった。
最近投稿したユーザーを片っ端からフォローする。フォロー返しをしてもらう。作業的に、機械的にやり続けた。それで200人ほどフォロワーが増えた。
ただし、これで増えたフォロワーが本当に記事を読んでくれているかというと、怪しい。フォロー返しをしてくれた人が、私の記事に興味があるとは限らない。数字は増えたが、実態はよくわからない。
一番読まれたのは、技術的な記事だった。
CPUや計算能力に関する内容で、思ったより検索から人が来た。ホームページ制作の話より、技術系の記事のほうが読まれた。狙っていたわけではなかった。
これは発見だった。読まれる記事と、自分が書きたい記事は必ずしも一致しない。読者が何を求めているかを考えて書く必要がある。フォロワーを増やすためのフォロー作戦より、検索から来てもらうほうが読まれる可能性が高い。
有料記事は10本出した。売れたことがない。
有料にすれば収益になると思っていた。でも無料記事で信頼を積んでいない段階で有料にしても、誰も買わない。当たり前のことだが、やってみて初めてわかった。
有料記事で稼ぐには、まず無料記事で読者を集める必要がある。順番が逆だった。
仕事につながった記事はあった。
特定の業種の方から連絡が来た。私が書いていた記事を読んで、ホームページを作ってほしいという内容だった。noteを始めた本来の目的が、一件だけ実現した。
フォロワー数は関係なかった。読んだ一人が動いてくれた。それだけで十分だった。
3ヶ月やってみてわかったことがある。
フォローしまくってフォロワーを増やすのは数字のゲームだ。本当の集客にはならない。読まれる記事を書いて、検索から来てもらうほうが効果がある。有料記事は無料記事で信頼を作ってから出すべきだ。
そして、1000人に読まれなくても、1人に刺されば仕事になることがある。
量より、刺さるかどうかだ。3ヶ月かけてようやくそれがわかった。
