『あの時の負けない勇気を、強い自分を思い出して。忘れないで───。』
どうも。みなさん こんにちは。
“ダイヤの原石” 前田じあん です。
どうやら台風2号が発生し、現在 北上中のようです。明後日迄には熱帯低気圧に変わる見込みとのことですが、台風の発生に伴って起こる私の身体症状は勢力を落とすことはない。
台風の発生・梅雨前線・等圧線の間隔が狭い
どんな状況下で どんな身体症状・心的症状が起きるのか? 今のところ把握できているのは上記の3パターン。知ったところで天気は変えられないし、症状緩和の対処療法くらいしか知らないけど。でも知っておくって大切。だってなにをするにも「まずは知ることから」だから。
週の始まり月曜日。
【前田じあん オリジナル詩集】
wearing. and then, singing!
今日は自作曲の中でも とびきりお気に入りの一曲をご紹介します♪
泣き虫のワルツ
詩・音 / 前田じあん
眠れずに過ごす夜
独りぼっちの朝
泣き虫の私を優しく包む空
退屈な毎日にとっておきの歌を
1日のエンドロール
夕暮れが笑ってる
「うまくいかないや」Ha……
諦めつくほど単純なことじゃない
私が夢を描いて あなたが色をつける
ありふれた言葉だけれど届けたい
アイラビュー
空が流す涙に
願いごと繰り返す
どうかこんな私に愛を 夢を 幸せを
もう逃げるのは嫌だ
愛されるより愛せる人になろう
六弦が奏でる日々
ちいさな歴史を歌う
ありふれた言葉だけれど届けたい
アイラビュ────♡
【願いの粒 -Wishdrops-】
◆大事なのは「隠された真実の物語」
作詞作曲を始めたのは 高校1年生の時。へったくそなギターをジャカジャカかき鳴らしてお世辞にも上手いとは言えないような私の歌を、みんなは口ずさんでくれた。
当時の曲の歌詞は ほぼ全て紙に書き起こして取って置いてある。その中でも結構お気に入りなのが、今回ご紹介した『泣き虫のワルツ』。
どの辺が気に入っているかというと、、。言葉への思い入れもあるし曲調も好き。でも一番はこの曲とは全く関係ない所にあった。ギターの練習をしていると私の部屋のドアが開いた。顔一つ分の隙間から私と目を合わせた弟はいきなりこんなことを言い出したのだ。
弟「今の曲 誰の? なんていう歌?」
私「え、私の歌だけど。」
弟「え!?? そう。ふぅーん。いいね!」
それだけ言ってドアをパタンと元の位置に戻す。あまり感情を動かさないタイプの弟なだけに、その反応が私は特別なようで嬉しかった。
そう。私がいつも大事にしていたのは、目の前の物事の裏側に隠れた真実の物語。
◆過去を振り返ることの大切さ
私はこうしてたまたま書き残してきた詩が沢山あって、それを振り返ることができる。過去の自分を振り返ることは、ある意味 自分の側面を見つめ直す作業ともとれる。
“今の私”と“あの頃の私”を比べて
どのくらい成長してるのか?
何か失くしてしまったものはないか?
心の奥底に隠してしまってはいないか?
当時の純粋な思考を思い出すことも出来る。
大人になれば人は変わる。それは大人の社会に適応していく為にやむを得ない選択。だけど“あの頃の私”が持っていたものは “今の私”も必ず何処かに持っているはずで、それを自分の中に探すことは自分自身を見つめ直す作業にもなる。
あの時はあんなことがあったな。
こんなこともあったな。
楽しかったな。
悔しかったな。
いい思い出だな。
思い出したくもない過去だな。
大体の方はここまでは自然と振り返ったりもするかもしれない。けれどもう一歩踏み込んで
「どうしてあの時あんな気持ちになったんだっけ?」
「なんであんなことしちゃったんだろう?」
当時の感情から思考(認知)と行動の両側面を辿ってみると、より深く自分自身を知ることができる。そうするとね? どうなるかと言うと、今まで以上に自分が愛おしく思えてきたりする。
◆Wishdorops とは?
雨粒をもじって考えた造語。訳は「願いの粒」。
願いの粒を降らせるにはどうしたらいいか?
それを雨が降る仕組みに例えて考えた。
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詩の中にも書いている「空が流す涙に願いごと繰り返す」という言葉。この歌を作った当時の私は 願いの源泉。そこから少しずつ少しずつ凍結させて、粒を大きくして、ようやく今降り注ぐ準備に取り掛かっている最中。
『ほら 心の準備はいい? ずっと見たかった“あの景色”を見逃さないようにね。』
幸福が幸せそうに私に言ってくれた。
ちなみに、今日の見出しタイトルも幸福からもらった言葉。
“私が好きな私”幸福と交わした約束。それがあと一歩のところで実現しようとしている。その一歩がなかなか進まなくて足踏みしてきた私だけど、もう大丈夫。幸福は先にその場所で待ってるって言ってくれた。待っている間も常に私の心に居て、辛い時は寄り添ってくれた。力になってくれた。なにより“私が好きな私”で居続けてくれた。だから今度は私が幸福のために頑張る番。
広い海の上
色とりどりの紫陽花を背に
お気に入りの雨傘
幼い長靴
サイズダウンのレインコート
安全な場所に降る雨を
今か今かと待っている
約束の場所で待っている
2025.6.23 前田じあん かく
