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【体験談】献血のメリット7選|50回以上通ってわかった「自分も得する」献血の始め方

献血 メリット」と検索しているあなたは、

  • 献血って本当に自分にとって得があるの?

  • 社会貢献以外のメリットってある?

  • 行ってみたいけど、一歩踏み出せない

こんなことを感じているかもしれません。

この記事では、19歳で献血を始めて、今では通算50回以上献血してきた私が、リアルな体験から感じた「献血のメリット」を7つ+おまけで紹介します。

58回積み上げてきました


献血のメリット7選【50回以上のリアル体験談】

メリット① 好きなドリンクを、堂々とガブガブ飲める

献血ルームに入ると、まず受付・検査・採血前の準備がありますが、そのときにほぼ必ずこう言われます。

「お水や飲み物をしっかり飲んでくださいね。自動販売機のドリンク、自由に飲んで大丈夫ですよ」

置いてあるのは、水やお茶だけではありません。

  • リアルゴールド

  • コーラ

  • カルピス

  • コーヒー

  • ココア

など、よくあるドリンクバーのようなラインナップが用意されています。

普段なら「砂糖たっぷりの炭酸飲料は健康に悪いよ」と言われがちな飲み物たちが、
献血ルームでは「ぜひ飲んでください」と推奨されるわけです。

いつもなら少し罪悪感のある飲み物を、
「献血のためだから」と胸を張って飲める──。

この感覚が、地味だけど確実に「献血のメリット」の1つだと感じています。


メリット② お菓子を“堂々と”つまめる

2つ目の献血のメリットは、お菓子を気兼ねなく食べられることです。

以前は「お菓子食べ放題」という献血ルームも多かった印象ですが、最近は少しスタイルが変わってきている気もします。
それでも、先日夕方に献血に行ったとき、問診の医師さんからこんな会話がありました。

「今日のお昼ご飯、どうでした?少なめでしたか?」
「ちょっと少なめでしたね」
「じゃあ、お菓子も出しておきますね」

という感じで、お菓子を用意してもらえました。

甘い飲み物やお菓子って、普段は「好きなだけどうぞ」と言われるものではありません。
それが献血ルームだと、

  • 体調維持のため

  • ふらつきを防ぐため

といった理由で、むしろ「食べてください」と勧められるんです。

「自分を甘やかしている」という罪悪感ではなく、
「献血のために必要な糖分補給」としてお菓子をつまめる。

これも、献血ならではの小さなご褒美だと思います。


メリット③ 記念品や日用品がもらえる(ポイント制度あり)

3つ目の献血のメリットは、記念品や日用品がもらえることです。

その日の献血で直接もらえる記念品もあれば、回数や条件に応じてポイントが貯まる仕組みもあります。

私は「ラブラッド」という献血予約サイトを使っていますが、そこで得た献血ポイントを使って、

  • サランラップ

  • 食器用洗剤

  • 柔軟剤

など、日々の生活に役立つ日用品と交換しています。

先日、自宅の食器用洗剤が切れそうなのでポイントでGET!

献血ルームによっては、

  • 献血ポイント○倍デー

  • キャンペーン期間限定の特典

といったイベントも開催されていて、そういうタイミングを狙う楽しみ方もできます。

「人の役に立ちながら、生活必需品まで手に入る」

これは、かなり分かりやすい“献血のメリット”と言えると思います。


メリット④ アニメなどの限定コラボグッズが手に入る

4つ目は、人気アニメやキャラクターとのコラボグッズがもらえる可能性があることです。

たとえば、

  • ラブライブ!シリーズ

  • SPY×FAMILY

などの人気作品が献血とコラボして、
献血ルームでしか手に入らない限定クリアファイルやグッズが配布されることがあります。

過去にGETした戦利品

こうした情報は、

  • 日本赤十字社/献血サイト

  • 献血ルームのポスター

  • SNSの告知

などで事前にチェックしておく必要があります。

もし献血ルームでコラボポスターを見かけたら、ちょっと勇気を出して、

「このキャンペーン、まだやってますか?」

と窓口で聞いてみてください。

「はい、やってますよ。帰りにお渡ししますね」

と、グッズをもらえることがほとんどです。

「実用的な日用品+推し作品のグッズ」
この両方が手に入るのは、献血を続けている人ならではの特典です。


メリット⑤ 簡易健康診断として、体の状態を定期チェックできる

5つ目の献血のメリットは、無料で簡易的な健康診断が受けられることです。

献血では、必ず事前に検査が行われます。

  • 血液の濃さ(ヘモグロビン量)

  • 血圧

  • 問診での体調チェック

ここで基準を満たさないと、その日は献血できません。
これは裏を返せば、

「今の自分の体の状態を、定期的にプロにチェックしてもらっている」

ということでもあります。

さらに、後日送られてくる詳細な検査結果では、

  • 肝機能の数値

  • 栄養状態(アルブミンなど)

といった項目も確認できます。

私の血液検査結果公開!

わざわざ有料で健康診断を受けに行くとお金も時間もかかりますが、献血なら

  • 人の命の役に立つ

  • ついでに自分の健康状態も把握できる

という一石二鳥です。

「健康管理」という視点でも、献血のメリットはかなり大きいと感じています。


メリット⑥ 「自分は社会の役に立っている」という自己肯定感

6つ目は、自己肯定感が上がることです。

正直に言うと、私自身、20代の頃は自己肯定感がかなり低い時期がありました。

  • 「自分は生きている意味があるのかな?」

  • 「社会にとって必要な人間なんだろうか?」

そんなふうに感じていた時期でも、献血をするときだけは、

「少なくとも、この血液は誰かのためになる」

と素直に思うことができました。

血液は、手術や事故、病気の治療など、
“命に直接関わる場面”で使われる、とても貴重な資源です。

だからこそ、

  • 「自分の行動が、確かに誰かの役に立っている」

  • 「自分の存在が、ほんの少しでも世界を良くしている」

という実感を持つことができます。

体重50kg未満の人は献血が制限されることもあるので、
逆に言えば、「献血できる」という時点でひとつの“強み”でもあります。

誰かと比べて優越感を持つためではなく、

「自分だからこそできる貢献がある」

と感じられる。
これも、見えづらいけれど大きな献血のメリットだと思っています。


メリット⑦ 新しい本やマンガとの出会いが生まれる

7つ目のメリットは「新しい作品との出会い」です。

献血には、

  • 呼び出しを待つ時間

  • 採血の時間

  • 採血後に休憩する時間

など、「何もすることがない時間」がけっこうあります。

その時間をつぶすために、多くの献血ルームには、

  • マンガ

  • 雑誌

  • ちょっとした書籍

が置かれています。

置いてある冊数はそこまで多くないので、逆に、

「普段の自分なら選ばない作品」

に手を伸ばしやすい環境でもあります。

たとえば私の場合、

  • 少女マンガ『となりの怪物くん』

  • アートと自己探求を描いた『ブルーピリオド』

この2作品はどちらも、献血ルームでなんとなく手に取ったのがきっかけでした。

『となりの怪物くん』は、
少女マンガにほとんど触れてこなかった私でも「めちゃくちゃ面白い」と感じた作品で、

『ブルーピリオド』は、

  • 正義とは何か

  • 自分の考えは本当に正しいのか

  • そもそも「正しさ」や「自分らしさ」をどう表現するのか

といったテーマに踏み込んでいて、とても印象に残りました。

もし普通にマンガ喫茶に行っていたら、
きっと自分の好みのジャンルだけを選んでしまい、
こうした出会いはなかったかもしれません。

限られた本棚の中から“いつもと違う一冊”を手に取るきっかけになる
これも、献血の隠れたメリットだと感じています。


おまけのメリット|強制的に「読書時間」が生まれる

さらにおまけとして挙げたい献血のメリットが、

「読書やインプットの時間を、半ば強制的に確保できる」

という点です。

家だと、どうしてもスマホを触ったり、動画を見たりしてしまい、
「本を読む時間を作ろう」と思ってもなかなか続かなかったりします。

その点、献血ルームにいる間は、

  • 移動もできない

  • やることも限られている

という環境なので、自然と本やマンガに手が伸びます。

私にとって献血は、

  • 健康チェック

  • 社会貢献

  • 読書・インプットタイムの確保

この3つを同時に叶えてくれる、かなり効率のいい時間になっています。


まとめ|「人のため」じゃなくても、献血に行っていい

ここまで紹介してきたように、「献血 メリット」として挙げられるものは、実はたくさんあります。

  • 好きなドリンクを堂々と飲める

  • お菓子を気兼ねなくつまめる

  • 記念品や日用品がもらえる

  • 限定コラボグッズが手に入る

  • 簡易健康診断として体の状態をチェックできる

  • 社会貢献を通じて自己肯定感が上がる

  • 新しい本やマンガと出会える(+読書時間が生まれる)

もちろん、献血の本質は「誰かの命を救うこと」です。
でも私は、

「立派な動機がなくても、自分のために献血に行っていい

と思っています。

「自分が得するから献血に行く」
その延長線上で、結果的に誰かの命が救われている。

それって、とても素敵なエゴだと思いませんか?

この記事が、

「献血に興味はあるけど、一歩踏み出せない」

という人にとって、背中をそっと押すきっかけになればうれしいです。

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