【浜松・サウナ天竜】川沿いテントサウナで本を読む休日|サウナ×川×読書体験記
今日は、「2025年にハマったもの9選」の第5弾として、
川沿いで楽しむ テントサウナ体験 をまとめていきます。
もともとサウナは好きだったけれど、「テントサウナ」と出会ってからはサウナの楽しみ方が、ガラッと変わりました。
•サウナでしっかり温まる
•川にざぶんと浸かる
•川辺の椅子で、本を読みながら整う
この「サウナ×川×読書」のセットが、2025年の生活の質をかなり底上げしてくれたなと感じています。
サウナ好きだった人が「テントサウナ」と出会うまで
もともと銭湯が好きで、よく通っていました。
大学時代に一人暮らしをしていた頃は、東京都内の銭湯によく行っていて、
「広いお風呂って最高だな〜」と思いながら過ごしていました。
その後も、神戸、岐阜、高知、愛媛、愛知、静岡と住む場所が変わるたびに、その近くの銭湯やスーパー銭湯に通う生活。
・岐阜にいた頃は、「コロナの湯」
・高知では、「ぽかぽか温泉」
・愛媛では、「久米の癒」
によく行っていた記憶があります。
大きなお風呂の細かいところは正直あまり覚えていないのですが、サウナにもよく入っていたな〜という感覚だけは、はっきり残っています。
そして現在、静岡県浜松市に住んでいます。
浜松でもスーパー銭湯には通っていたのですが、ある時ふと、
「川沿いでテントサウナに入れるらしい」という情報をどこかで目にしました。「サウナ天竜」というところです。
「なんか気になるな〜」と思いながらも、
2〜3ヶ月くらいは“情報だけ知っている状態”のまま放置。
そして、昨年の夏の終わりごろ。
「テントサウナって屋外だし、行くなら夏のうちかな」と、
半ば勢いで予約してみたのが、すべての始まりでした。
テントサウナ初体験:サウナ→川→読書の無限ループ
最初にテントサウナへ行ったのは、まだ暑さの残る夏の終わり。
川遊びをしている人も多くて、全体的にとてもいい雰囲気でした。

そのとき、たまたま 1冊の本を持って行っていたんです。
中身が何の本だったかまでは覚えていないのですが、
1.テントの中でしっかり温まる
2.川の冷たい水を浴びる(ざぶんと浸かる)
3.外の椅子に座って、川のそばで本を読む
というサイクルを繰り返しているうちに、
「あ、これ最高だわ……」と、完全にハマってしまいました。
テントサウナ最大の魅力=「本が読めるサウナ」
テントサウナの 一番のメリット は、“サウナと読書” をセットで楽しめることです。
普通のスーパー銭湯だと、
基本的に裸でいる、湯気と湿気がすごい、お風呂やサウナ室に本なんて絶対に持ち込めないという環境なので、
「サウナしながら本を読む」なんて、まず不可能です。
でも、テントサウナは全然違います。
•水着や短パンでOKなスタイル
•サウナ → 川 → 外気浴の「外気浴ゾーン」で
•椅子に座りながら、ゆっくり読書ができる
この、「外の風に当たりながら、川の音を聞いて、本を読む」という時間が、とんでもなく贅沢なんですよね。

「本を読めるサウナ」=テントサウナというくらい、読書との相性が抜群な場所になっています。
秋・冬のテントサウナ体験|7℃の川とアツアツのテント
最初は夏に行きましたが、その次に行ったのは 11月ごろ、秋の終わりのタイミングでした。
「さすがに外は寒いかな…」と少し不安だったのですが、行ってみたら、その心配はほとんど不要でした。
•テントの中は、真冬でもしっかりアツアツに温まる
•体の芯までポカポカになる
•川の水は夏よりずっと冷たくて、だいたい水温7℃くらい(公式HP情報)
さすがに川の水はキンキンなので、肩まで一瞬浸かってすぐ出る、という感じになりますが、
体の中はサウナの熱で温かい、表面だけキュッと冷やされる、
そのあと椅子に座ってぼーっとするという流れだと、「寒い」という感覚はほとんどありません。
真冬の1月にも行きましたが、同じようにしっかり楽しめました。
「あ、これなら季節関係なく通えるな」と確信した瞬間でした。
月イチルーティン化した2025年のテントサウナ通い
そんな感じでハマってしまった結果、
今年はほぼ「毎月テントサウナに行く」というペースに。
•梅雨どきの6月だけは、行きたい日に雨で断念
•真夏の8月は、川遊びの人も多くて混んでいそうだったので回避
という2ヶ月を除いて、だいたい毎月1回はテントサウナに通っていました。「今月もあの川辺で、本読みながら整いたいな〜」というのが、ご褒美タイムになっています。
季節ごとに変わる「自然」とテントサウナ
テントサウナの魅力は、読書だけではありません。
もうひとつ大きいのが、季節ごとの自然を、全身で感じられることです。
冬:キンと冷えた空気で「生きている感」が増す
冬は冬で、すごくいいんです。
•川辺を吹き抜ける、キンと冷えた空気
•テントの中の、じりじりするほどの熱さ
•川に浸かったときの、刺すような冷たさ
このコントラストが強ければ強いほど、「ああ、自分、生きてるな……!」という感覚が、はっきりしてきます。
テントの中ではストーブの火がパチパチと鳴り、外に出れば、冬の澄んだ空。ちょっとした“孤独”さえも心地よく感じる時間です。
春:やわらかい空気と山の色の変化
春になってくると、冬ほどの厳しい冷たさはなくなり、空気が少しやわらかく感じられるようになり、山の木々も、少しずつ緑が増えていく。
そんな変化を、川辺という自然のど真ん中で味わえます。
「冬はあんなに寒かったのになぁ」なんて思い出しながら、
ほんのり暖かくなってきた空気を肌で感じるのも、春ならではです。
夏:熱い外気+冷たい川+ナイトサウナ
暑くなってくると、川の冷たさがより一層ありがたく感じられます。
•サウナでたっぷり汗をかく
•そのまま川にざぶんと入る
•体の熱が一気に引いていく感覚
この「温冷差」がたまりません。
夏、サウナ天竜では夜営業(ナイトサウナ)をしてくれる日もあります。
仕事終わりにテントサウナへ行く、夜の川辺で、涼しい風を浴びながら整う、そのままスッキリした気分で帰宅するという流れは、本当に贅沢です。
秋:紅葉した山々を眺めながら整う
秋になれば、ひんやりした空気、色づき始めた山々の紅葉、川のせせらぎと、焚き火の音。そんな景色の中でテントサウナに入れます。
サウナであたたまり、川で冷えて、椅子に座って紅葉を眺める――
「あぁ、季節がちゃんと巡っているな」と実感できる時間です。
たったひとつのテントサウナが、生活の質を上げてくれた
こうして振り返ると、
•読書ができるサウナであること
•四季と自然の変化を、全身で感じられること
•毎月の楽しみとして、生活のリズムを作ってくれたこと
この3つが、テントサウナにハマった大きな理由だなと思います。
たまたま、住んでいる浜松にテントサウナがあったのは、本当にラッキーでした。
でももしかしたら、あなたの住んでいる街の近くにも、川沿いや湖畔にテントサウナがあるかもしれません。
なかったら――ぜひ浜松まで、テントサウナ+川+本のセットを味わいに来てください。
ということで、
「2025年にハマったもの9選」第5弾・テントサウナ編はここまでです。
(前回第4弾は以下になります)
