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Xで見てもらえない年配絵師がおちいっている3つの共通のこと(改訂版02)

「時代」という言葉を、私たちはどれほど本気で捉えているだろうか。
多くの場合、この言葉は曖昧で、便利で、どこか他人事として扱われる。
若い絵師や漫画家、クリエイターにとって、時代性は意識する対象ですらない。流行の空気の中に生まれ、育ち、描いているからだ。意識せずとも、感覚は自然と“今”に同期する。
だが、年配のクリエイター、絵師、漫画家は違う。
時代は、意識しなければ確実にズレる。
Xで作品を上げても伸びない。
いいねも反応も少ない。
フォロワーは増えず、タイムラインに流れて消える。
その理由を、才能や努力不足だと考えてしまう人は多い。
だが、断言する。
問題の多くは、そこではない。
私自身が、長年まったく自覚のないまま抱えていた「癖」がある。そしてそれは、驚くほど多くの年配絵師に共通していた。
技術の話ではない。
根性論でもない。
センスの有無ですらない。
「時代と接続できていない」という、ただそれだけの話だ。
残酷だが、今のSNSでは絵は0.5秒で判断される。
内容が伝わる前に、「見る/見ない」が決まる。
かつて評価された表現でも、場が変われば意味を失う。
これは否定ではない。環境の変化だ。
結論から言えば、
伸びない年配クリエイターには、共通するポイントがある。
しかもそれは、才能ではなく、
「直せる部分」だけで構成されている。
この先では、
・なぜズレるのか
・どこが「古い」と判断されるのか
・そして、どう直せばいいのか
感情論を排し、具体的に書く。
これは迎合の話ではない。
**生き残るための、最低限の更新の話だ。

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