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【ZASO:315】岐阜県 #ぎふ金華山リス村(#金華山リス村)

※このNOTEは動物や水槽で飼育されている生物等がいる施設をその「生物」に関わる部分を中心に紹介するNOTEです。

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皆さんは旅行のスケジュールを組む時ってどれくらいギチギチにスケジュール組みますか?

自分はこんな感じでスケジュールを組んでしまうのですが、その時に結構計算が大変なのが「船」や「ロープウェー」と言った「車以外の交通手段」です。
こういうギチギチに予定を組んでる風に見えて実際は「降りてから入り口までの移動時間」や「トイレ」、「コンビニ」、「ガソリンスタンド」、「信号運」等も加味し読めない施設には+5分や+10分くらい見ているのですが、その他の交通手段が必要な場合予め本数や時間がわかっていてもさらにも15分くらい見ることが多いです。
(人を一緒に連れていく場合だと基本的に10分/1施設あたり増やしたりもしますね)

そんなこんなで今回の岐阜ツアーの中で1番スケジュール的に読めなかったのが今回紹介するぎふ金華山リス村でした。

というのも↑の写真が現地の駐車場なんですが、目的地どこかわかりますか?

↓で赤〇付けてみましたがわかりますか?

そうです。
中央左上の山の上にある城までここから行くのです。
旅行のスケジュール的にはここの駐車場からあの山頂まで施設の取材をして戻ってくるまでの予定時間は45分。果たして。

カフェ等がある城下町のような施設を3分程歩くとすぐにロープウェー乗り場が現れます。

ロープウェーは15分毎に運航しており、待つこと5分。
実際に乗って頂上へ行くまで4分。

ロープウェーを降りるとどう見ても織田信長とわかるシルエットがあり、その岐阜城まで700mとか書いてありますがそれも無視してリス村まで行くのに2分で今回は無事現地につきました。

【訪問日】2026/04/17

【マイナー度】☆☆☆☆

この金華山リス村自体が有名というよりはこの金華山自体が「織田信長の城があった山」として有名という感じなんですよね。
1567年に織田信長が居城して息子に譲るまでの10年間を過ごし、その間に以下のような事をバリバリやっていた時期です。
1568年(永禄11年):足利義昭を奉じて上洛する。
1573年(天正元年):室町幕府を滅ぼし、足利義昭を追放する。
1575年(天正3年):長篠の戦いで武田勝頼を破る。

なので基本的にこの金華山&岐阜城自体が観光スポットでロープウェーでで一緒にあがったところに絶対このリス村も見えるのでそのついでに有名と言った感じではないでしょうか。

【個人的満足度】☆☆☆

この金華山リス村にいるリス、織田信長の頃からいたリスの子孫にエサをあげられている感覚のように感じると思うのですが

そんなことはありません。

ここにいるリスはみんなタイワンリスなんです。
そう、あの町田リス園の広場にいるヤツや、伊豆大島の動物園で脱走&繁殖して名産のツバキの種を食い荒らすヤツと同じタイワンリスです。

ここのタイワンリス達も1936年に岐阜で開催された「躍進日本大博覧会」というイベントに来ていたタイワンリス達が脱走→野生定着→地域の名物になる→餌付けして1965年にリスのふれあい施設になるという変遷を追った実は60年の歴史がある日本初のふれあいリス園です。

施設の中へ入ると専用の手袋を貸してもらえ、その上にエサを乗せてもらえますが、訪問した14時半なんてもうリス達もおなかいっぱいでちっとも見向きもしてくれません。

↑マーモット村にもあったキャットホイールがありました。
リスサイズの力でもこれ回せるんですね、すごい。

基本的に入り口から入って撮った写真が↑コレなので、広さ的には40人くらいでいっぱいといった感じでしょうか。
そういえばこの施設の場所自体は織田信長の時代は硝煙庫(火薬やその原料を保管しておく倉庫)だったようです。

タイワンリスは日本在来種ではないので野生化している分には割と否定的に入っていますが、なんだかんだいってシッポがモフくて可愛いですよね。くそぅ。

全然関係ありませんが↑の手首の傷はリスの施設だけにリスカ跡・・・ではなく、ポップコーンをフライパンで作っててフタがずれたシンプル火傷跡です。

もうお察しの事と思いますが基本的にこの施設で出来ることは以上です。
リスを探してエサをあげて、その後可愛いリスを写真に撮り続けるのみです。
堪能しましょう。自分は写真撮影とエサやり、堪能で滞在時間15分程度でした。

【動物園マニア満足度】☆☆☆

タイワンリスにエサをあげるだけなら町田で事が済んでしまうしまうと言ってしまえばそこまです。
二ホンリスを近くでみたいのであれば井の頭自然文化園のリスの小径や2023年にオープンしたばかりの那須どうぶつ王国のリスの森やあとは長野の城山公園とかにもありますね。
シマリスを見たければ見沼グリーンセンターや新潟の加茂山公園なんかになるかと思いますが、実は今あげた二ホンリス・シマリスでエサやりを出来る加茂山公園って実は超レアなんじゃ・・・?

日本初というところや岐阜城にひかれて・・・や、あとは山の麓の昆虫館に見事なモルフォ蝶の展示が見れる昆虫館等もあるのでそっちに興味がある方であればついでに来る分には良いと思います。

山下の昆虫館のモルフォ蝶

ちなみにアクア・トト岐阜まで車で30分、日本モンキーセンターまで車で45分なので全部まとめてハシゴ可能です。

【一般満足度】☆☆☆☆

リスは可愛いです。
だいたい誰が見ても可愛いです。
自分は爬虫類も両生類もあとはたいていの哺乳類も可愛いと言っているので信ぴょう性薄いかもですが可愛いです。

「織田信長の城見に行こう」と言われて城見てポカーンとした後にここで癒されるのは最高だと思います。
今回自分は時間がなさ過ぎたので城には寄らずに即降りして帰りのロープウェーも5分待ちの4分降り、そしてお土産ショップを3分程巡りました。

【デートおすすめ度】☆☆☆☆

めっちゃいいと思います。
目的地がリス園であってもリス園として15~30分程楽しむだけども、そこに行くまでの綺麗なショッピングモール的な城下町的な楽しみ、ロープウェーに乗るアトラクション感、山の上から見下ろす景色、ロープウェーを降りた後のお土産ショップなどリス園に行くだけでついてくるオマケが非常に多く、ついでに織田信長が好きなら城も回れる特典付き!

夕方とかに行くのもきっといいんでしょうね。

【メジャーな動物】

・タイワンリス

【珍しい生物】

【オススメの生物】
・タイワンリス

【その他見どころ】
・岐阜城

【オススメ周辺施設】
・アクア・トト岐阜(車で30分)
・日本モンキーセンター(車で45分)


【園の清潔度】☆☆☆☆

【飲食店満足度】☆☆☆☆

山頂側にはありませんが、降りた町側にはたくさんあります。

【お土産充実度】☆☆☆☆

何度かすでに書いてしまいましたが、降りたところにあるショップにたくさんの岐阜土産とリス村というよりは金華山のオリジナルグッズが非常に充実しています。

【行きやすさ】☆☆☆☆☆

【料金】400円

【費用対満足感】☆☆☆

【想定滞在時間】15分
【実滞在時間】15分



【X】
https://x.com/kinkazanriro

【インスタグラム】-
【公式HP】
https://www.kinkazan.co.jp/

【動物園水族館協会加入】否


あれ、今日暇だったので13時くらいに執筆始めたつもりでいたのに、ずーっとラジオを聴きながら作業してたらラジオが面白くて中断しまくった結果、もう21時になってしまいました。
明日はちょっと長めの期間限定でやっている動物園を見つけたので、そこに収財に行ってこようかと考え中です。
ちなみに来週は土曜日に用事があるので金曜日に更新するかもしれません。
ではまた。




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