【ZASO:287】福井県 #本と珈琲と水族館
※このNOTEは動物や水槽で飼育されている生物等がいる施設をその「生物」に関わる部分を中心に紹介するNOTEです。
前回話をしていた通り、行ってきました金沢出張。
・・・と言いつつ、視察先の最終地点が福井県だったので、今回は福井県西部ツアーにしてみました。
今回はいつも通りこんな感じのスケジュールも組んでいたのですが、現地に行ってみたらやっていなかった場所が2か所、突発で発見した施設が1か所、予定通り行ってみたら現地は見つけた物の雨で見学できなかった場所が1か所、眠気が限界を迎えて30分仮眠したりしててスケジュールの参考にもならなさそうなので今回は非掲載です。
そんなこんなで福井駅でレンタカーを借り、オバマ大統領の時にめっちゃテレビで取り上げられていたイメージのある小浜市でホテルを取り、のどぐろやへしこなどに舌鼓を打ちつつ、翌朝から早速この本と珈琲と水族館に行ってきました。




【訪問日】2025/10/18
【マイナー度】☆☆☆☆☆
まずこの「本と珈琲と水族館」自体知られていないと思うのですが、ここは今年の8月上旬にオープンしたばかりの水族館で、福井県の地方新聞にちょっと載っている程度の扱いだったので、基本的に知る手段が少な目です。
自分がこういう新ネタ探しでちょこちょこ探している網に引っかかってきてくれて見つけており、ちょうどこの辺にもう1件去年オープンした小さい水族館あったなーと思ってついでに行ってみることにしました。






【個人的満足度】☆☆
駐車場らしい駐車場もないので、目の前にある綺麗な道の駅のようなUMIKARAというマーケットに駐車をさせてもらい、一度施設を見に行くと「入場料300円」とな。
そして賽銭箱のような入れ物しかなく電子決済も無理そうという事で、1000円札しかもってなかったのですごすごとUMIKARAに戻り買い物をして現金を作ってレッツ入場・・・。












入ってみる・・・というか、入場料を払おうとした時点、いやなんならその外側から見てる時点で水槽が4つ(よく見ると5つ)しかないこともわかるのですが、ここはさらに自分が知る限り室内施設としては史上最少の水族館です。
漁師小屋2つを壁を取っ払って1つにしたそうですが、もともと1個がどれだけ小さかったんだという感じです。
あの自称世界一ちっちゃな水族館や個人のおじさんがガレージでやってるあの水族館よりもちっちゃいです。








若狭湾の港町にある水族館ということなので、さすがにいる魚は漁で取れてきた海水魚ばっかりなのかなと思いきや、もちろんイサキやハナオコゼ、ミノカサゴ、サバ、ボラ、ゴチ等のいる水槽もあるのですが、一番大きな水槽にはアロワナやエンドリケリー等の大き目の古代魚の淡水生物等もいるので意外に見ごたえがあります。




とは言ってもさすが世界一ちっちゃな水族館を超える狭さの水族館だけあり、ゆっくり写真を撮りながら見ていても5分で見終わります。
だがしかし、この施設にはあと2つ機能があり1つは「アスケンのみ」と書かれた入れない方の階段を上がるとラジオ局をやるそうです。そしてもう1か所の階段を上がるとブックカフェスペースがあり1時間200円で4畳半のスペースで置いてある500冊程度の本をゆっくり読むことが出来ます。
夏のアニメでハマったタコピーの原罪の漫画なんかも置いてありました。
珈琲も1杯200円と書かれていたのですがどこかで販売していたのでしょうか。
自分は次に行くところもあったため軽く見学だけさせてもらい即撤退。


【動物園マニア満足度】☆☆
動物園水族館巡りをしている方には福井県西部はなかかな来づらい場所にあります。
というのも同じ県内の越前松島水族館から車で2時間。
レッサーパンダで有名な西山動物園からでも車で1時間半とついでに行くにはなかなかの距離です。福井西部なので南にある滋賀県は琵琶湖の南側にしか基本施設がないので対象外、強いて言えば西部の京都北部にあるマイナー水族館の丹後魚っ知館からでも、もう少し知名度をあげた福知山市動物園からでも車で1時間とめっちゃ行きづらいです。
今回の自分のように福井西部ツアーと割り切ってもう少し寒い時期に来て、ふぐやカニを味わうくらいがちょうどいいのかもしれません。





【一般満足度】☆☆☆
基本的にそもそも若狭湾周辺というか京都北東部や福井西部に来るのは別の目的で来ている方だと思うので、そのドライブついでにUMIKARAに寄ったときに目の前にこの「本と珈琲と水族館」があるのでついでに寄る施設としてはめっちゃいいと思います。本を読まない限りは10分程しかつぶれない気もしますが・・・・。







【デートおすすめ度】☆☆☆☆
ここ、家族で来るにはあまりおススメできませんが、カップルで来るにはめっちゃいいと思います。
外見のボロさに対して内面の異常な綺麗さ、施設としての面白さ、四畳半くらいのブックカフェとそして港を見まわせる風景の良さとインスタ映えする要素が非常に多くあるので、映えを意識するようなカップルで遊びに来るには非常にいい場所だと思います。
撮影スポットとしての知名度の低さもいいですし、場所も行きづらい場所なので人からマネされることもあまりないです。
2人だけの秘密のスポットとして思い出に残すのにも非常にいい場所だと思います。
ただ写真映えも読書もカフェとしての興味もない人同士ならさっと10分くらいで出て、目の前のUMIKARAでゆっくりするとか堤防釣りしてる家族とかも沢山いたのでそっちで楽しむのもありかと思うくらい意外にその選択肢も含めて楽しめる施設だと思います。



さてこれだけ書いたのでもう十分かと思いますが、ここの正体についてまだ触れていないので、ここが一体なんなのかという正体は・・・次回へ続く!(ぇ)
【メジャーな動物】
・イサキ
・ハナオコゼ
・ミノカサゴ
・サバ
・ボラ
・ゴチ
【珍しい生物】
【オススメの生物】
【その他見どころ】
【オススメ周辺施設】
【園の清潔度】☆☆☆☆
【飲食店満足度】
【お土産充実度】
ガチャガチャの缶バッチくらいあっても良さそうですが何もありません。
個人的にはここをオシャレに撮ったポストカードくらいあっても良さそうなもんなのになーと思ってました。
【行きやすさ】☆☆☆
【料金】300円
【費用対満足感】☆☆☆☆☆
【想定滞在時間】15分
【実滞在時間】15分
【X】-
【インスタグラム】https://www.instagram.com/book_and_fish/
【公式HP】-
【動物園水族館協会加入】否
さて福西部ツアーでも結局5か所程度周ってこれたので、年内更新しきるくらいのストックは無事溜まりました。
関東近郊で紹介したいところも4か所くらいあるのでそれの取材も含めて年度内くらいは毎週更新できるんじゃないかなーと考え中です。
とりあえず(恐らく初の)次回への引っ張り記事にしてしまったのでまた次回!
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