【ZASO:245】千葉県 #霊波之光
※このNOTEは動物や水槽で飼育されている生物等がいる施設をその「生物」に関わる部分を中心に紹介するNOTEです。
皆様、新年あけましておめでとうございます。
本年もこのNOTEをよろしくお願いいたします。
という訳で年が明けましたね。
新年一発目の記事を何にしようかなと考えつつ、アクセス数が高いこのNOTEの検索をするとGoogleで一番上か2番目に出て来るよなーと検索をしていたところこんなものを見つけました。
簡単に言うと、動物園や水族館、植物園、鳥類園、観光牧場等このNOTEでよく取り上げている物が網羅されているマップで、ただアニタッチ系とかの室内動物園は載ってないなーと思いつつ見てて、「家から電車でサクっと行ける範囲で知らないところないかな?」と思っていたら今回紹介する「霊波之光」という新宗教の宗教法人施設が載っていました。
年末年始無駄に10連休あったし、年始は流石に混むだろうからという事で年末最終日に「そういや今年初詣すら行ってないなー」とか思いつつ突撃してきました。






「高校の時好きだった先輩が大学進学してここに住んでたなー」とか思いつつ運が駅を降り、霊波之光が寄付をしてお金を出した事になっている「ふれあい橋」を通り、歩くこと7分で霊波之光が見えてきます。
(正月に実家に帰ったら父親がこの橋を作るのに関わったと謎自慢をしてきました)
【訪問日】2024/12/31
【マイナー度】☆☆☆☆
「霊波之光」自体どんな知名度なんでしょうか、自分は法の華三法行やパナウェーブ研究所等の事件がったころにWikipediaを片っ端から読むという趣味があり、その中で「新宗教」の項目も読み漁っていたのでそこで知りました。
正月に実家に帰った際に父母に聞いても名前は知っていたので一般的な知名度もあり、会員数も90万人程おり、新興宗教としては割と有名な方なのではないでしょうか。
まぁそんな施設に水槽目的で突撃する人がいるなんて誰も想定していなかったのでしょう。





【個人的満足度】☆☆☆
今まで他市区の役所や、子供もいないのに児童館に突撃等、「ホントに何の関連性のない素人が入っていいの?」という所に入って行っているので、そういう心理的ハードルには強いと思っていましたが、宗教法人の本文は流石に緊張するな・・・等と考えつつ現地について真っ先に絶望することになります。
その理由は・・・


山門以降の御神域内撮影禁止。
つまり写真を中心に書いているこのNOTEとしては致命傷な訳です。
取材自体をやめるか、とりあえず見学だけするか等入り辛さの心理的ハードルと葛藤すること3分。とりあえずは行ってみて怒られたら出ようという方針に決めて突入し、内容的にはこのNOTEで取り上げられる内容だったので、あとはどう書くかを考えた結果・・・公式HPの画像を流用する事でなんとかすることにしました。
という訳で今は改修中のようなので過去に使用されていたであろう御神域内の見取り図を・・・

左下がちょうど入口のある場所です。
そして自分が実際巡ったのは、上の図を縦に2分割、横に4分割した場合の左下のみで施設全体の1/8程度しか見学していません。(そして図内の城・・・というか天守閣は取り壊されているようでありませんでした)
まず、施設内の門を超えて左側を見ると(早速上の見取り図には写っていませんね)「犬庭・猫家・プレイルーム」と書かれた施設があり、猫家は足立区生物園の保護猫ルーム(↓は足立区生物園の物なのでイメージです)のような非ふれあい型のネコが伸び伸びと生活しているのを見学できる場所に10匹程のネコがいました。

「犬庭」は屋外の6畳くらいの広さの場所を4つ区切りにして犬が4匹飼育されていました。
(調べていたら以前はうさぎもいたようです。)
そしてここに来た目的は何かの施設の2階にあるという「アクアキッズルーム」なので、白装束を来た教団員の方々の視線が気になりつついくつかある建物の施設を外から見学していると・・・ありました。

「御由来館」という施設に「アクアキッズルーム」と書かれており、そこに入ると3名の女性の教団員の方がおり、「すみません、信者でもなんでもなくてここに立派な水槽があるという事で見学に来たのですが大丈夫ですか?」というと快く2階に案内をしていただけました。
そして2階に進むと広いキッズスペースの真ん中に円形の大きな水槽が1つと、奥にL字の大きな水槽がありました。


↑が公式HP内から持ってきたキッズルーム内の円形の水槽です。
こちらは淡水魚が中心におり、アナゴなんかがトンネルから顔を出していました。
サイズのイメージ的には↓のアクアシティお台場の中にある円形のアクアリウムとちょうど同じ大きさでしょうか。

生物名の説明がキッズランドの子どもしか入れないゾーンにあったため、メモも出来ませんでした。
そしてメインコンテンツのL字型水槽。


めっちゃ大きいです。
下の画像の方が最近の物でしょうか。
自分が行った時には船の模型やサメや亀の剥製等もあったのでこのままです。
ダメもとで「撮影は・・・」と聞いたらやはりダメと言われ、生物の解説盤があったので「この生物名をスマホでメモしてもいいですか?」と聞いたら、やはり施設内でスマホを出す事自体ダメだったので、カバンの中からペンを取りだしレシートの裏にいた生物名を一生懸命メモしてきました。
こちらのL字型水槽には海水魚が入っており、ウツボやハリセンボンなどの水槽の主役になれる魚たちも多く入っており、左手前の下側をじっくり見たらチンアナゴが5匹程いました。(チンアナゴマップを作っている日本チンアナゴ協会の会長さんにも連絡をしてみましたが、知らなかったようです)
他にはツノダシ・アカマツカサ・ツマグロマツカサ・ミドリフグ・ツバメウオ・ナンヨウハギ・スパインチークアネモネフィッシュ(マロンクマノミ)・ミナミハコフグ・ホンソメワケベラ・ミノカサゴ・ルリスズメダイ・オヤビッチャ・クイーンエンゼルフィッシュ・サラサゴンべ等々色んな魚がおりそんじょそこらのミニ水族館に負けない内容でした。
(教団員の方の話によると他にも水槽があるようですが如何せん写真が撮れないのでやめました)
【動物園マニア満足度】☆☆☆
周辺に動物園や水族館でJAZA加入園はないのですが、街のミニ水族館しおややキャンベルタウン野鳥の森や清水公園ポニー広場等小さい施設が周りにめっちゃあるので、そういう所を巡るついでに行く分には非常にいいと思います。
何より「水槽見学のためだけに新興宗教本部に突撃してきた」という謎トロフィー感が謎の充実感を与えてくれます。
そして写真が撮れない事に対するストレスがこんなにあるのか・・・と思い知らされます。
あとはもう写真も画像も何もないですが、御由来館を出て山門に戻ってくる途中の左側にUFJ銀行の出張所があり、そこでお金をおろそうとしたら「チチチ・・・」と鳥の鳴き声が聞こえてきたので、近寄ってみると、インコが20羽程いる鳥小屋もありました。
そしてよくよく見ると1羽だけ恐らくジュズカケバトもいました。
【一般満足度】☆☆☆
一般の方ここに来るのは基本的に教団員の方とそのご家族だと思うので、すでに明確な目的をもってきていると思うので満足度も何もないと思うのですが、そこまで興味がないお子さん等であればキッズランドで散々遊んで疲れたら水槽をゆっくり眺めるだけでも結構楽しめると思います。
【デートおすすめ度】☆☆
教団員以外の方でここにデートに来る事は基本的にないと思いますが、ウツボやチンアナゴ好きな人が「こんな所にもいるの!?」という驚きのためだけに行く場合だけワンチャンあるのではないでしょうか。
それでも行き方として肝試し的な使い方は流石に失礼かと思うのでやめましょう。あと山門(入口)が土日を除く月に10日弱程閉まっている日があるようなので行く前には閉門日をちゃんと調べてから行きましょう。
【メジャーな動物】
・ツノダシ
・アカマツカサ
・ツマグロマツカサ
・ミドリフグ
・ツバメウオ
・ナンヨウハギ
・スパインチークアネモネフィッシュ(マロンクマノミ)
・ミナミハコフグ
・ホンソメワケベラ
・ミノカサゴ
・ルリスズメダイ
・オヤビッチャ
・クイーンエンゼルフィッシュ
・サラサゴンべ
【珍しい生物】-
【オススメの生物】-
【その他見どころ】-
【オススメ周辺施設】-
【園の清潔度】☆☆☆☆☆
【飲食店満足度】☆☆
調査不足でしたが、記事を書くために調べていると施設内にドムドムバーガーがあるようです。
10時オープン、16時クローズ、月・木休みってすごすぎですね。
【お土産充実度】☆
宗教法人なのでグッズは色々あるようです。
自分が行ったタイミングが年末ちう事もあり、めっちゃカレンダー売っていました。
さすがに買いませんでしたが。
【行きやすさ】☆☆☆☆☆
【料金】無料
【費用対満足感】☆☆☆☆☆
【想定滞在時間】30分
【実滞在時間】30分
【Twitter】-
【インスタグラム】-
【公式HP】https://www.rhk.or.jp/
【動物園水族館協会加入】否
そういえば今この記事を書いているタイミングで海の中道水族館のリロくんが亡くなったとニュースが流れてきましたね。
これでもう日本でラッコを見れるのは鳥羽水族館だけになってしまいましたね。いやぁ、自分もフェレット飼っており同じイタチ科なのでラッコも結構好きなのですが法と条約が変わらない限り増やせ無さそうなので残念ですね。
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