【#1 飼育員になるために】誰も教えてくれない本当に必要なこと (これが真実!資格・能力・仕事内容など)
【第1回】倍率100倍を勝ち抜く「選ばれる飼育員」の条件:資格と能力の真実
みなさん、こんにちは! 動物教育家として活動しております、藤井(ZOO TIME園長)と申します。
私は現在、動物たちの驚くべき生態を伝えるため、全国各地での講演会や、大学・動物専門学校での講義をメインに活動しています。
特に大学の教壇に立つ際は、「動物園学」という専門領域から、飼育員を経て独立したプロセスを語る「起業論」まで、幅広いテーマで学生たちと熱く議論を交わしています。

■ 講義で必ず飛んでくる「切実な質問」
大学で講義を終えた後、私の元には長蛇の列ができることがよくあります。そこで学生たちから最も多く、そして最も切実に投げかけられる質問。それがこれです。
「先生、どうすれば憧れの飼育員になれますか? どんな資格を持っていれば合格できますか?」
残念ながら、飼育員になるための「公的な教科書」や「正解ルート」はこの世に存在しません。しかし、目を背けてはいけない残酷な現実があります。それは、「なりたい人(ライバル)は星の数ほどいるのに、採用枠は砂漠に落ちた指輪を探すほどに少ない」という事実です。
超・超・超高倍率。この椅子取りゲームを勝ち抜くためには、ライバルと同じことをしていては一生、ゲートをくぐることはできません。
その他大勢に埋もれない「圧倒的な魅力」――つまり、園が喉から手が出るほど欲しがる具体的な能力、資格、そしてプロとしての考え方を武装する必要があるのです。
【ついにZOO TIMEが出版】コールダック飼育のすべてを1冊にまとめました📖
孵化する方法、介助孵化についても詳しく記載いたしました。
また、孵化したあとの育雛方法や成長段階別の飼育環境まで書きましたので、コールダックを飼育するすべての方に参考になる本です。

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■ なぜ今、YouTubeではなく「note」で語るのか
私はYouTube(ズータイムチャンネル)でも、メンバーシップ限定でこうした情報を発信しています。しかし、正直に告白します。動画には「視聴維持率」という魔物が住んでいます。アルゴリズムに支配されたYouTubeの世界では、どうしても内容をコンパクトに、分かりやすく「削ぎ落として」まとめざるを得ないのです。
ですが、本当に合否を分けるのは、削ぎ落とされた「細かいディテール」にこそ隠れています。
このnoteでは、アルゴリズムなんて一切気にしません(笑)。
YouTubeではカットせざるを得なかった泥臭い具体例、痒い所に手が届くマニアックなヒント、そして業界の裏事情まで、私の経験のすべてを文字に乗せてさらけ出します。「本当にリアルなこと」だけを、一文字一文字に込めてお届けします。
■ 飼育員は「動物のお世話係」ではない。その本質は「究極の何でも屋」
即戦力として認められるために、どのような能力を磨き、どの資格を履歴書に書くべきか。それを知ることは、暗闇をライトなしで進むのをやめることと同義です。 飼育員の仕事は、時に「何でも屋」と揶揄されるほど多才さが求められます。大工であり、清掃員であり、接客のプロであり、時には命を記録する科学者でなければなりません。
本気で動物園・水族館の門を叩きたい方。 また、「自分は動物園向き? それとも水族館?」と迷っている方。 この記事では、具体的な仕事内容の比較を含め、あなたが「明日から何をすべきか」を明確に示します。
まずは、この記事を手に取っていただき、本当にありがとうございます。皆さんの「本気」が、私の執筆の最大の励みになります。
では、お待たせしました。 「実際、どんな資格が必要なの?」 その疑問に、忖度なしの真実でお答えしましょう。
実は、動物園や水族館に就職するために「これがないと絶対に受験すらできない」という公的な必須免許は……実はありません。
「えっ、あんなに勉強したのに!?」という叫びが聞こえてきそうですが、落ち着いてください。正確に言うならば、「持っていると、採用選考において圧倒的、かつ壊滅的な差をライバルにつけられる最強の資格」は確実に存在するのです。
準備はいいですか? あなたを「憧れの職業」へと導く、真実の扉を開けましょう!
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飼育員になるための唯一無二の教科書①
ZOO TIME園長の藤井(動物教育家)と申します。 動物園の飼育員から起業し、動物の生態を伝える活動をしています。 noteでは飼育員に…
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