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【アンネームの週報】できない状態で上司の仕事を奪いに行く

こんにちは、unnameコンサルサポートの谷口和馬です。
仕事における日々の学びや発見、振り返りを週報として書いていきます。

「アンネームの週報」は、社内で会話する日常の学びを、そのままの形で外に発信する取り組みです。ぜひunnameメンバーの生の声をご覧ください!

部下というポジションにおいて、最も大事なミッションは何か。
それは、「上司の仕事を奪うこと」だと思います。

直近で弊社代表の宮脇と、そんな話をしました。

会社という組織が成長していくためには、上司がより難易度の高い仕事と向き合うことが必要不可欠です。

しかし、数多ある現場の仕事や、部下からの提出された書類のチェック、育成のためのフィードバックなど、上司だからこそやらなければいけない仕事が沢山あり、そこに追われていては難しい課題に向き合う時間も体力もなくなってしまいます。

だからこそ、部下がすべきなのは上司の仕事を奪うこと、なのです。

unnameのカルチャーブックにも、上司がより難易度の高い仕事に向き合うために、部下にどんどん仕事を任せていく=「若手が下限を作り、上司が上限を引き上げる」という共通認識が記載されています。


「自分ができること」以外も奪いに行く

部下から見て「自分でもできること」と「自分にはまだできないこと」上司の仕事には2種類があると思います。

まずは自分でもできることを見つけ、拾いに行く。
それだけでも上司は、時間が開くし、マインドシェアも減らせるし、助かると思います。

ただ本来やるべきは、上司がやっている"上司の仕事"を奪うことです。

一つ上の階層にある、自分にはまだ早いかも、、、難しいかな、、、と思うような仕事に手をかけてやろうとする、または実際にやることで、これまで上司がいた階層の仕事が、ようやく手から離れます。

すると、上司は更に上の階層の仕事に向き合うことができる。
つまり、その組織の上限を上げることに繋がるということです。


できることだけでもプラスだが、できないことも取りに行くのが正しい


「自分にできないこと」をやるのは個人にとっても価値がある

できないことをやることは、組織にとってだけでなく、自分自身にとってもプラスになります。

RPGゲームなどで、今のレベルで倒せる相手を倒していても、経験値があまり入らず、ほとんどレベルが伸びないのと同じで、仕事もできることだけしていても、自分の成長にはほとんどつながりません。

だからこそ、無理にでも上司の戦っている敵と戦いに行く。
自分だけで倒せない時は、戦いに参戦させてもらって経験値をおすそ分けしてもらう。

それだけでもレベルは上がりやすくなるし、敵との相性や状況次第では単独で倒せる可能性もあり、その場合は間違いなく一気に大幅にレベルアップできます。


自分で昇進しに行く

ほとんどの会社では、昇進するというと現在の階層で成果を上げることで、役職が付き、その後にその役職に応じた仕事をするのが一般的だと思います。

ただ、自分で昇って進んでいく形でも昇進はできると考えています。

上司がやっている階層の仕事に、役職や階級は上がってなくても、足をかけていく。勝手に上りに行く。

そのうち、上司がやっている仕事をほとんど自分もできるし、やっている。
そういう姿を目指せば、自ずと会社も評価をせざるを得ず、自然と昇進していくのではないでしょうか

自律的に昇進しに行く仕事の仕方をする


まとめ

これはまだまだ自分もできておらず、今自分がレベルアップするための課題でもあります。

今週、上司の仕事を奪おうと思っていたのに、自分の手元の仕事やフィードバックの改善で手いっぱいになり、ほとんどその取り組みができませんでした。

そのため、改めて上司の仕事を奪う意味と、それによるインセンティブを言語化しました、自戒の念を込めて。


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